
株主総会行ってきました(^o^)
日本株への株式投資歴は結構長いのですが、今まで平日に開催されるような株主総会には行く機会が恵まれず、株主総会の案内が来ても投票は、郵送やオンラインで行っておりました。
社会人として、いつかは株主総会に!っと勝手に期待を高めて10年以上・・・この度なんと祝日に株主総会を開いてくれる企業があり、事前申し込みを行って当選し、参加してきました。(この事前申し込み当選制は企業側で怪しい人を入場させない工夫なんでしょうね・・・)
という事で、朝早く電車に乗って、出勤するが如く、都心の会場へ!長年あこがれた株主総会への参加ということで、個人的に勝手にドキドキしていたのですが・・・如何にも日本企業のかしこまった儀式と言う感じでした。
ただリアルで会場に出向く意味というものはありそうな気がします。
まずは経営者の顔が見れるという事です。話の内容や、話し方だけでなく、他の役員が回答している間の顔の方向、視線や態度など、会社勤めな方なら大きな会議をそのまま見るような感じです。勘が良い人であれば、1時間ちょっとの株主総会のやり取りの中で、人となりや、経営陣の人間関係も読み取れる良い機会だと思いました。
株主の質問タイムがあるのですが、無制限なんですね。質問する側は様々な株主さんでしたが、後半戦になればなるほど、「これはいつまで続くんだろう~」っと眠気かトイレとの闘いになります。まあ、企業としても制限するわけには行かないので、参加するうえで長時間に耐える事になるのは致し方なしと思います。
あと、経営陣も日本人、株主もほぼ日本人ですので、議事は日本語で同時通訳も用意していない株主総会でした。そういえば一般株主からの質問で経営陣に女性か少ないという意見も上がっていましたが、逆に我々日本人からは経営陣の国籍多様化は求めていく方向ではないのかも?っと感じました。ゆえに国内企業はガラパゴス環境万歳!な時代がまだ続くとは思いますが、企業の売り上げは海外の割合も大きくなっていて、そのうち課題になるんじゃないかなぁ~っと思います。
一番驚いたのは、決議方式は参加者の「拍手」なんですね。まあ、もともと荒れていない企業であれば、会場に来るのは個人株主がほとんどで、持ち株数も大したことないので、細かい集計をせずとも結果に影響せずで、結論的に厳密な票数集計は要らないんでしょうが・・・「今どき" 拍手 "ですか?!昭和ですか?!」っと驚いてしまいました。
初参加で一人ドキドキして参加させていただきましたが、1000人ぐらい集まった会場には慣れた感じの方がほとんどで、投資セミナーに参加するかの感じで皆さん会場入りも出も、スムーズに対応されていました。
今回、初めて株主総会に参加して感じたことですが、総会の中で話されている内容はオンラインで、あとから視聴しても十分だと思いましたが、株主総会に参加することでリアルな経営陣の顔ぶれが確認できるというのは、経営陣の「経営に対する姿勢」や「人となり」を知るに良い機会だと思いました。
# そういえば残念ながら手土産はなかったです。
# まあ、昔はあった手土産も今の時代には合わないのでなしで正解なんでしょうね~ (^o^)