メインコンテンツへスキップ
見出し画像

忙しい人に、最近いちばんすすめている運動

    「先生のnote見てるよ!運動が最高なのはわかってるけど、本当にジムに行く時間がないんだよね」

    最近、経営者の方にそう相談されました。話はこう続きました。

    「ノルウェー式HIITとかも1回だけやってみたけど、死ぬかと思ったし普段運動してない俺がやったらダメなやつだと思った。現実的に俺でも続けられるものない?」

    診察や健康相談で、最近いちばん多く受けるのがこういう相談です。血圧や血糖に問題を抱えていて、運動したほうがいいのはわかっちゃいるけど、忙しすぎてジムに行く時間がない。

    体力は20代をピークに、10年ごとに5〜10%ずつ落ちていくとされています。特に心肺機能は、マンションの配管のようなもので、外から見てもわからないから弱っていても気づきません。自分も長い間筋トレ終わりにジムで傾斜をつけて歩くだけで「有酸素も完璧」だと思っていました。初めてエアロバイクで4分追い込んだ日に立てなくなって、やっと気づきました。そして、毎日1万歩歩いていても、普通のペースで歩くだけでは、心肺への刺激が足りないのです¹⁾。

    ジムに行く時間がない人に、自分がいちばん多くすすめている運動があります。ジムも着替えも道具もいらず、仕事の行き帰りでもできる運動です。

    その運動をすすめたら、相手は一言、こう返してきました。

     
     
    東大医学部卒の総合内科・呼吸器専門医。医学博士。経営者のパーソナルドクター。NewsPicks公式の健康番組にレギュラー出演。HALEO最高科学・医療顧問。外来では話しきれない健康の話を、論文だけでなく自分でも試して、失敗まで書いています。深掘りはDr.もさりラボで。

    あなたへのおすすめ