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新オーブンレンジ16〜ルビーチョコレートケーキ編〜

    https://note.com/motoconow/n/nc0f1afe4db65

    ↑前回の記事はこちら↑

    両親を招いて誕生日会をやることにした。誕生日といったらケーキ。ケーキと言ったら、ここもまた例のオーブンの出番だよね。


    以前買ったルビーチョコレートがたくさん余っていたので、これを使ってケーキを作ることにした。ルビーチョコレートは知る人ぞ知る、ピンク色のチョコレートである。こんなに女子力の高い素材もそうそう無いのではないか。

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    製菓用のルビーチョコレート

    しかし、調べてみるといいレシピが無い。というか、無い。ルビーチョコレートというものは扱いづらいらしく、生クリームと混ぜても綺麗なピンク色にならず、灰色っぽく変色してしまうらしい。

    そんな変色ぶりも見てみたい。昔、中学時代に理科の時間に習った「炎色反応」みたいではないか。それに、変な色になろうが味が良ければ食いしん坊な両親は食べてくれるだろう。

    というわけでスポンジケーキを焼く。もちろん、こないだのクリスマスケーキのときの教訓を活かして、ちゃんとグラニュー糖と新鮮な卵を使い、丁寧にメレンゲを作ってから焼いた。

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    メレンゲさえ上手く作れればスポンジは美味しく焼けるのだと学んだので、よく焼けたよ


    さて、このあとはホイップクリームづくりである。私のイメージするケーキは、ピンク色のショートケーキである。ピンク色のホイップクリームにいちごが乗ってるケーキなんて、最高に可愛いと想像した。

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    製菓用のルビーチョコレートはそのまんま食べても美味しい。甘さの中に、少し酸味がある


    たとえ多少は変色しようが、赤いいちごとグレークリームなら配色は可愛いので良しとしよう。ワクワクしながらルビーチョコレートを溶かすことにした。

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    生クリームとグラニュー糖とともに、ハンドミキサーで混ぜていく。ルビーチョコレートが甘いから、グラニュー糖は氣持ち控えめに。

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    あれ?なんか生クリームが固くなってきたな…。なんか硬いし。灰色に変色というか、それ以前に白い中にピンクのムラがあってちゃんと混ざりきれてない様子だ…ww 溶かしたチョコが冷めて固まってきてしまったせいか。

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    ベッタベタなまんま塗りたくる羽目に


    うーん、じゃあコーティング用のホイップクリームは、もっとよくチョコを温めてから生クリームと混ぜようか。生クリームにチョコを少しずつ注ぐのではなくて、チョコに生クリームを少しずつ注いでみようか。

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    ちょろちょろと生クリームを注ぐ


    それでも上手くいかなかった。温かいチョコと冷たい生クリームは均等に混ざらない。やむを得ず、冷たいバターのように強ばったまんまのホイップクリームでデコレーションする。

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    ガッチガチにコーティングされてしまった


    仕上げは子にやらせてみた。イチゴをトッピングしてみたが、うん、なんかイメージしたのとだいぶ違うなぁ…ww

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    ハート型になるよう並べたつもりだがよく分からん造形となる


    何はともあれ両親はやってきた。両親は私の手料理美味しいと言ってくれるので、張り切って作る。

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    タコのマリネ


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    豚のスペアリブ
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    豚のスペアリブと一緒に作った煮卵


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    カマンベールチーズフライ


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    合鴨のスモーク(買ってきたやつスライスしただけ)とかき菜のおひたし


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    ちらし寿司

    母の好きなちらし寿司。でも、それよりもいなり寿司のほうが金運アップする、という情報を得たので、いなり寿司用の油揚げも用意した。ちらし寿司を詰めて、みんなで食べることに。

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    黒糖を使ったから、黄金色にならず、茶色になってしまったww黄金色じゃないのに金運アップに繋がるのかww


    締めには汁物を。

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    あさりの味噌汁

    謎すぎるルビーチョコレートのケーキは、両親には美味しいと言ってもらえたが、まあ、軽く失敗作であったww喜んでもらえたから、まあいいか。

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    元子

     
     
    エッセイを書いているライターです。もふにゃんJr.さんを慕うメンバーを集めてときどきオフ会を開催しています🍻気になったものをいろいろ試して、自分の言葉で記事を書いています✏️