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「どう生きるかつらかったときの話をしよう」野口聡一(著) ~大きな達成感の後の喪失感との付き合い方~

    今日は、宇宙飛行士、野口さんの著書をご紹介します。
    近所の本屋さんでは、ランキングNo.1で、目立つところにたくさん並んでました。

    ちょっと意味深なタイトル、重たいテーマですが、
    こういう本が読まれるって、、、時代を感じますね

    華々しい成果を持つ野口さんですが、
    10年間も「自分は必要とされていないのでは?」と悩んでいたそうです。

    なんで~???

    と思いながら、読み進めて行くと、、、


    「どう生きるかつらかったときの話をしよう」野口聡一(著) 2023.10
    -自分らしく生きていくために必要な22のこと-

    埋められない喪失感は、他者の価値軸への依存が原因

    宇宙に3度も行った野口さんが、10年くらい落ち込んでいたとは、超意外!
    宇宙ミッションの大仕事を終えた後の喪失感、燃え尽き症候群
    輝かしい成果、経験からの落差

    1回目の宇宙ミッション後、「人生観が変わったか?」などとたびたび聞かれ、
    相手に合わせて適当な答えしかできない。
    自分の未熟さを感じていたそうです

    大仕事の直後、自分の内面に大きな変化を感じにくいのも事実
    成果を自分なりに消化するには、時間がかかる
    自分と向き合うことで、意味づけされ、価値が熟成されていくもの

    また、大きな成果の後には反動が来る、
    「自分はもう必要とされていないのでは」 という喪失感


    他者の期待に応える
    責任感の強い真面目な人が陥りやすい罠

    相手の期待に沿うのは、いいことだけど、
    それだけでは、本当の充実感は得られない。

    アスリートや、定年退職を迎える50~60代の人もなりやすい
    私も、50過ぎの頃、これ以上の成果や成長は期待しにくいなぁと、行き詰まり感を感じていました。人生後半の普通にある悩みなのかも、、、


    自分の価値や方向性は、自分で決めるしかない

    外に価値軸を求めても、納得感は高まらない

    自分らしさ、自分のアイデンティティーを求める旅
    自分としっかり向き合う
    自分の心の中は、宇宙よりも遠い

    自分は何者なのか、
    何のために生きているのか、
    自分はどこに向かって歩いていきたいのか、
    後悔のない人生とは、、、

    自分の感情にも素直になる
    心も体も、コンディションがいいときも、そうでないときも、ある
    いつも、いい状態でいられるわけがない、
    装うのはほとほどにw

    他者の価値軸に乗っかる相対評価から、自分の軸で語る絶対評価へ

    他者の期待に応えることが第一になったり、
    他人に振り回されるのではなく、
    自分でコントロールする

    ただ好きで没頭する、
    やり続ける

    自分軸、アイデンティティとは

    アイデンティティとは、
    自分は自分、他とは異なる
    自分は、個性を持つ一人の人間
    という認識である


    後悔なく生きるために大切なこと

    ①自分の価値と存在意義を自分で決める

    自分は、
    何が「好き」か、
    何が「できる」か、
    何を「大事にしている」か

    自分自身が納得できるものを見つめ直す

    ②自分の棚卸しをして、最後に残るものを見極める

    これまでの経験、事実、考えたこと、感じたことから、

    他者から与えられたものが失われた後に残るもの
    絶対譲れないこだわり
    自分自身の本当の想い
    丸裸になった自分

    棚卸しをすることは、自分の弱さを受け入れることでもある
    弱さを認めた上で、それでも譲れないもの
    支えたいと思う相手

    それは何か?
    1つ1つ丁寧に言語化してみる

    ③これまでの選択、人生に意味づけする

    自分の唯一無二の経験、プロセスの中で考えたこと、感じたこと、
    学び、成長、達成感

    他者の期待ではなく、自分の価値軸で意味づけする

    自分の価値と社会的価値を重ね合わせる、
    自分自身の成長、社会課題の解決、貢献

    自信と納得感が高まる
    やりがい、人生の充実度が高まる!


    「幸せの答え」は自分の心の中にある

    生きづらさを感じるとしたら、
    それは、矛盾、忖度など、自分の本音とは違うことをしている、という証拠

    生きづらさと向き合う → 自分らしさを見つける

    イヤなことを、1つずつ手放す

    リスクを覚悟してチャレンジしてみる
    行動することで見えてくるものがある

    マズローの5段階欲求説から

    マズローの5段階欲求説から、人生のミッションを考える

    欠乏欲求(第1~4段階)と、自己実現(第5段階)

    「自己実現」とは、
    ウソ偽りのない、ありのままの自分として可能性を最大限に発揮すること
    自分の内側から湧き出る欲求・パッションに素直に従って生きること
    最高に平穏な状態になる
    自分らしく生きる
    ということ。

    素直に、
    自然体で、
    事実を受け止め、
    課題にフォーカスし、
    深い対人関係と、揺るがない価値軸・哲学を大切にしながら、
    創造性を発揮しながら、チャレンジしていく


    夢見る大人

    自分のビジョンと社会が共鳴するとき
    夢を見るときこそ、
    最高に、自分らしさを発揮している。

    社会とつながっている、
    もっと言えば、
    宇宙とつながっている感覚
    自然原理が私の基軸なので、この感覚を大切にしているなぁ


    自分らしく、夢を語っている大人は、
    何歳になっても、カッコいいなと思います

    素直に、想いのままに、チャレンジを続ける
    そんな感じで、これからも生きていきます



    参考 公式note


    この記事を書いたのは、
    収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
    https://mousoubiz.com/
    https://twitter.com/mousoubiz


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