メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bychiyoizmo

キーエンスの営業力アップ作戦 ~YouTubeから学ぶ~

    今日は土曜日
    OFFとONのはざま

    朝はまったり、YouTubeを眺めながら、
    午後の準備中でございます。


    今日のテーマは、営業力
    元キーエンスの人が話題の本を、続々出版、
    YouTubeで語る機会も増えています。
    その中から重要なエッセンスをピックアップして、分析してみます。


    年収2000万円のキーエンス営業マン

    「数値化の魔力」岩田圭弘 (著)  2023/12/24
    "最強企業"で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド

    岩田さんは元キーエンスの営業マン
    数値化が成功のカギと言います


    全プロセスを細分化して、数値化、見える化する

    数値化する対象は、
    結果だけでなく、
    途中のプロセスも細分化して数値化します。

    例えば、DM → 電話 → アポ → 面談 → 商談化 → 受注
    など、プロセスごとに、何件やったか、数をカウントします。

    できたか、どうかではなく、
    やったか、やらなかったか、のレベルで数値化する
    ここが最初のポイントですね。

    行動レベルで数値化すれば、客観的に事実を把握できます。


    早い段階で、異変に気づき、手を打つ

    数値化する効果は、早い段階で、異変に気付くこと

    前月と比べて、数値が減っていれば、「何か、おかしい?」と、気づきます
    継続して数値を見ているから、できること

    早い段階で気づく → 早く手を打てる → より確実に成果が出る
     → 成果が出れば、仕事が楽しくなる → より成果を出しやすくなる

    魔法のループですねw


    1日の時間の使い方を見える化(俯瞰して振り返る)

    1日480分、と考えるそうで、
    すべてを数値化しているから、
    MECEに1日の行動パターンが見える化されます

    例えば、
    外出している時間と会社にいる時間
    人と会っている時間と、資料をつくっている時間

    使った時間を淡々と記録し、振り返る習慣は、
    私も一時期やったことがあるので、すごく効果的なのは、わかります。

    なかなかストイックな感じもしますけど、、、w


    うまくいかない原因をツリー構造でブレークダウン

    表面的な原因から、本質的な原因へ、解像度を上げる

    原因分析も徹底して、やる!

    • 原因をツリー型でブレークダウン(細分化)

    • 徹底した「なぜなぜ分析」で、本質を問う

    アクション(原因対策)もブレークダウンして、要素の組み合わせで考える

    アクション候補が多すぎて、アクションが決まらないのはダメダメ

    インパクト(効果)×フィージビリティ(実現性)
    のマトリックスで評価し、優先順位を決める


    最終的なアクション計画が感覚的にならないように、
    誰が、何を、どのくらい、やるか決める

    打ち手の組み合わせ、(人、時間、やり方、お金)の配分を
    どのように変えるか、ここでも数値化が生きています


    圧倒的な行動量!

    キーエンスの高収益力を支えているのが、
    圧倒的な行動量

    このくらいで、いいんじゃないの!?
    みたいな妥協は一切なし

    受注が減っている場合、
    原因を1つに絞らない、複数の原因を疑い、
    できることを全てリストアップする

    上流のDMや電話の数を増やすのは、やればできる話
    出来ることは見逃さず、すべてアクション候補に入れます

    圧倒的な行動量も、数値化で見える化することで、
    手応えを実感し、達成感、やる気、につながっているんですね


    精神論ではなく、納得の数値目標

    3つの軸で比較し、自分が主体的に考えることで、
    目標値の納得感を高める

    ①対目標値(目標と達成度を比較、どこまで来たか、あと何が足りないか)
    ②対過去比(過去の実績と、今の目標値を比較、自分の成長、進化を振り返る)
    ③他人と比べる(他の人がやっていること、自分がうまく出来ていること、の比較)

    どれか1つに偏っていないか、
    3つの軸で、バランスよく検討できているか、
    俯瞰して観ることで、納得感を高めるという考え方が、いいですね

    結果よりプロセスの明確さ

    たとえば、
    「売上〇〇%アップ!」と言われても、何をすればいいか、わからない
    「テレアポ〇〇件」の方が、やることが明確

    何をすればいいか、わからず、迷う時間がムダ

    やればできる目標で、仕事が楽しくなる

    とにかく、やる!
    みたいな精神論ではなく、

    これをやったら、どんな成果が得られるか、
    アクションと成果の関係がわかれば、仕事が楽しくなる

    数値化の上位目的は、行動の後押し

    • 現状把握

    • 原因分析

    • アクション候補の優先順位づけ

    • アクションと成果の因果関係(納得感)

    数値化は、それぞれのフェーズで有効

    納得の数値目標で、行動を加速していきます!


    ちょっと面倒だけど、
    着実に成果につながる、数値化

    いつからやりましょうか~?



    この記事を書いたのは、
    収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
    https://mousoubiz.com/
    https://twitter.com/mousoubiz


    あなたへのおすすめ