
結局何が言いたいの
起きたこと、誰かに言われた・されたことに対して、なぜそれが起きたのか、その言動をしたときの相手の心情や背景を考えることは、誰でもすると思う。
最近それを考えていて、私の過去の経験からでは全く想像がつかないケースがある。
昨年、私にパワハラをされたと騒いだ上司がいるのだが(もちろんしていない。したのはある業務についての相談。しかもその数日前に、私のほうが吊し上げに近いことをされている)。
話を聞くときに、相手が「何を言いたくて、この前置きの話をしてるんだろう?」と考えながら聞いているが、上司からの電話は、自然とその意識が強くなり、終始「またパワハラだとか言われたら」「何を言うつもりなのか」と身構えてしまう。
上司は在宅勤務のため、メールか電話で話すのが基本となっているのだが、最近その上司からの電話で、最後まで何を言いたかったのか分からない長話をされる。
例を挙げると
①こんなクレーム対応に終われてて、他の仕事が出来なくて、あの仕事はAさんに頼んでこの仕事はBさんにお願いしたのよ、の話。
→「そうでしたか~。お疲れさまです」「ご対応ありがとうございます」と相づちを打つのみ。
②夢にmoyamoyaさんが出てきて、頼まれてた仕事を自分が忘れてて、そしたらmoyamoyaさんに「こっちでやりますねー」って言われたから、何か現実でもそういうのがあったかなと思って、の話。
→現実で途中になっている案件はなかったので、「夢は私が出ても、他の人に頼まれたことというケースもありますよね~」「私は無いので、忘れていただければ」と伝えた。
が、定時間際にも「まだモヤモヤするのよねー」とまた電話あり。
あなたの夢のことなど、こちらは知らん。
望んで登場もしていない。
どちらも、この仕事をやってくれでも、情報共有でもない。雑談に近いような。
忙しいなら仕事に専念したほうがいいのでは。
パワハラ云々があって間もない頃は、私がメインで担当している業務についても、部分的にしか知らない同僚に尋ねたりしていた上司だ。
そんな雑談に近い内容こそ、話しやすいのであろう同僚にすればいいのでは、と思う。
19時以降の残業は事前に申請が必要となっている職場なのに、意図不明な電話で時間を取られるのもよく分からない。
パワハラ云々騒がれた経験上、無下に「何が言いたいんでしょうか?」とも言えずに、身構えつつ話が終わるのを待っている。