
ビーフ or チキン?、MT5 or MT4?|FX-EA界隈の調和と進歩

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Xを始めるまで、EA販社はMQL5しか見ていませんでした。
当然のようにMT5に移行し現在に至ります。
X始めて驚いたことの一つが未だにMT4が主役・主流であること。
ガラパゴス化・・・。ガラパゴス化が決して悪い訳ではありません。
閉鎖された環境での独自進化が実現できていれば問題ナッシング!
日本のMT4市場、競争優位性のある独自進化をしてると思います!?
私にはそうは思えません。
既にMT5への移行を済ませているお前のポジショントークだ!
そう言われてしまいそうですが、MQL5 EA市場とか、世界のEA開発者のフォーラムとか見たり参加された方、おられます?
もしそんな方がおられるなら、納得してうなずいているはずです。
だって・・・
・経済指標の時には停める(手動)とか、
・五十日は停めるとか(手動)とか、
・〇〇の金曜日は停める(手動)とか、
そんなのが当たり前のようにXの投稿で飛び交ってます。
国内EA(市販・IB)で、経済指標等の場合にパラメーター設定で停めるEAとか、未だにあまり見たことがありません。
海外EAでは普通に実装されてます(全部ではないですが)。
なぜそうなっているか?
様々な要因が重なっているとは思いますが、大きな要因のひとつが
『MT5への移行が進まず、MT4で止まっていること』
だと感じています。
MT4はMT5に比べて、EA開発者とEA購入者の情報格差が大きいです。
理由は、リアルティックのバックテストができないから。TDSを導入すればできる!と言われる方がおられるでしょうが、ライト層はTDSなんて導入しないですし、金額や販路、運用に対するハードルが高過ぎです。
EAを長期的に運用する上で一番重要なことは何でしょうか?
私はバックテストです。EA導入判断、EA導入後の継続利用判断、どちらもバックテストが欠かせません。
EA開発・運用の両方において、使用時間が最も長く、精度が最も求められるのは、バックテストです。
MT4のバックテストで可能な精度は全ティック(MT4の仕様でつくりだした疑似ティック)までです。リアルティックでのバックテストはできません。
一方、MT5は標準機能でリアルティックでのバックテストが可能です。
この差は大きいです。
EA利用者が当たり前のようにリアルティックでのバックテストができるようになれば、EA開発者とEA利用者の情報格差が解消されます。
現在のEA開発者がEA利用者を騙す構図が少しだけ改善されると思います。
EA利用者の大半がMT4なのでMT5のEAをつくっても売れない。
だからEA開発者もMT4を使い続ける。国内MT4のジレンマ。
このジレンマを最初に打破していくのは・・・
FX業者か?EA開発者か?EA利用者か?
それとも独自進化のないMT4が今後も続いていくのか?
EA界隈の進歩と調和。
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