
ここがヘンだよ商材屋|FX商材屋がヘンな10のこと
1.はじめに
わたしも場末の商材屋のひとりです。商材屋デビューを果たし、商材屋の立場からの感想を述べさせていただきました。
商材屋をとりまく背景と現状
FX(外国為替証拠金取引)関連の商材は、2024年に国内FX取引額が過去最高の1京2,755兆円を記録するなど、市場の活況を背景に多様化しています。
いわゆる「稼げる系」などの情報商材は、独自の市場を形成。
市場の特徴:プラットフォームの多様化(Note、Brain、Tips、各独自の販売サイトなど)により、個人でも販売が容易になっています。
推計規模:正確な統計はないものの、数百億円規模とされています。
課題: 誇大広告や消費者トラブルが絶えず、消費者庁による注意喚起やプラットフォーム側での審査厳格化が進められています。

2.商材屋とは
「商材屋(しょうざいや)」とは、主にインターネット上で「副業、投資、ギャンブルで高額収入を得るノウハウ」などと称し、情報商材を販売する個人や業者を指す俗称です。特徴として、高額な情報商材やビジネスコンサルティングを販売し、消費者に大きな被害をもたらす事例があるため、しばしば否定的な意味合いで使われます。
FX系商材屋の主な商材は「裁量トレードの学習」と「自動トレード」の2軸に大別され、近年はAIやSNSを介した販売がトレンドとなっています。
※mr.cbrは後者にあたります
(1)主なFX商材の種類と特徴
FX商材は大きく3つのカテゴリーに分かれます。
①自動売買システム(EA:Expert Advisor)
②サインツール・インジケーター
③学習コンテンツ・eラーニング
(2)主要な販売プラットフォーム
①FX特化型サイト
・MQL5、ゴゴジャン、テラス、レッツリアル、MOSA、シストレ.com
②IB系サイト
・EA-BANK、TRADERS-pro、シストレ.com
③複合型サイト
・ヤフオク、note、Brain、Tips

3.ここがヘンだよ商材屋
商材屋を始めて、この短い期間(4カ月ぐらい)でも、X民たちの怨嗟の念を感じることが多々ありました。
商材屋の目から見ても「ヘン」だと思うことがかなりありました。
➊商材屋が猛烈に販促している商材を自身では使ってない
❷勝てる!儲かる!簡単!と、吉野家の牛丼ばりに三拍子揃ってるPRなのに、自身のリアルフォワードは公開されない
❸リアルフォワードでの実績証明をX民に詰められると、筋の通らない、意味のわからない言い訳をして煙に巻く
❹つくってすぐに売りはじめる
➎バックテスト、デモフォワード、リアルフォワードの意義や目的・意味を理解してないっぽい
➏勝ってる時はドヤりまくるが、負けてる時は沈黙を続ける
❼破綻したり大敗したフォワードを消してなかったことにする
❽コピトレや危険な業者に誘導する
❾販売個数に応じた値上げ等で煽り、売り抜けようとする
❿AI関係ないはずなのに、機械学習やAIアピールする
4カ月Xを見てきただけでこれだけ「ヘン」を感じました。
他にもあればコメントいただけると嬉しいです。

4.おわりに
ここがヘンだよ商材屋を紹介しました。
でもこれ、商材屋であるわたしにとって、他人事ではありません。
もしわたしが、つくってすぐにEAを売り始めたり、危険な業者に勧誘しだしたりしたら、「こいつ、商材屋の暗黒面に堕ちたな・・・」とお察しください。
ただ商材屋の「ヘン」は、購入者達(顧客側)の「ヘン」を映し出した鏡でもあると思います。機会があれば『ここがヘンだよ購入者』も書いてみたと思います。その際は、切れないでください。怒らないでください。刺さないでください。よろしくお願いしますターキートン。