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|エンパス・HSP|相手との境界線が「自然とできる」意外な方法

    こんにちは、MUERAです🏝️

    「エンパスへの20のことば」、3つ目です。

    今日の言葉は「ラインオーバー」。
    日本語でいうと、領域侵害です。

    ラインオーバーって、ふつうは「される」ほうが問題にされることが多いと思います。

    ずかずか入ってこられる。勝手に決められる。
    意味のわからないマウントを取られる…🥺

    エンパスさんは壁のない家に住んでいるので、たしかに入られやすいんですね。

    (沖縄の家も鍵をかけない、窓も開け広げてある、という意味で
    近いものがあるかもしれません。

    そして、沖縄の感覚のまま、内地で一人ぐらしを始めて
    泥棒に入られた、という話をよく聞きます…^^:)

    でも実は、エンパスさんは「ラインオーバーする」ほうも、わりとやっていたりするんですね。

    相手の感情を無自覚に背負ってしまう。
    (人と会った後、なんか重い…)

    気をつかって、相手の感情を先回りしてしまう。
    聞かれてもいないのに、欲しそうなものを先に差し出してしまう。

    ……はい、気づくと私もやっています🥺

    これも、ラインオーバーなんですね。

    でもこれってね

    小さいころから、自分の領域に入ってこられるのが当たり前だった方に多いんです。

    例えば、支配的だったり、過干渉の親とかね。

    そういう親に、やられないように、傷つけられないように
    先回りして、相手の機嫌を損ねないように動く必要があった。

    そういう意味では
    先回りしてしまう自分を責める必要は、まったくないのです。

    *

    で、ここからが今日の話で。

    こういうとき、一般的には「境界線を引きましょう」と言われます。
    毅然(きぜん)とした態度を取ろう、とか。

    私もそうアドバイスすることがあります。

    でもこれは、外に意識を向けて、入ってこられないように頑張る形なんですよね。

    もう少しナチュラルにできる方法があると最近思っていて、

    それは、

    自分の世界を持って、そこに集中すること。です。

    本当にやりたいことをやっているとき。
    夢中になれることをやっているとき。

    境界線は、張らなくても、自然発生的にできるってことに
    最近気づきました。

    *

    石垣島には、集落ごとに「御嶽(オン)」と呼ばれる場所があります。

    一見小さな神社のような場所なんですが、内地の神社と違って、集落の人以外は入れません。

    でも、そんなことはどこにも書いていないんです。
    柵もないし、見た目はただのオープンスペースです。

    それでも、10年住んでいると、あそこは入れない、という空気感が明らかにあります。

    内地の神社でも、参拝するところの先って、
    入っちゃいけない空気がありますよね。

    あれと同じ感じです。

    別に何も書かれていないのに、入れない雰囲気。

    これって、人も同じことができるんじゃないかなと思っています。

    *

    構造としては壁のない家であっても、

    自分のことに夢中になっているときは、
    外から気軽に踏み込めない雰囲気が、自然と出ます。

    「ここに入ってこないでください」と
    わざわざ頑張って言わなくていいんです。


    だからおすすめは、境界線を張ることよりも、
    (それも意識できるともちろんいいけど)

    自分の世界を作って、自分という領域の密度を上げていくこと^^
    自分の周りに自然発生的な聖域を作ることです。

    音声では、このあたりをもう少し詳しくお話ししています。

    エンパスさんが一緒にいて楽なのはどういう人か?という話もしているので、よかったら聞いてみてくださいね🌱

    MUERA


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