
|エンパス・HSP|寝ても疲れが取れない...それ、サバイバルモードのサインかも
こんにちは、MUERAです🏝️
「エンパスへの20のことば」、4つ目は
サバイバルモードです。
ちょっと話が長くなるので、3回シリーズでお届けしますね🌱
音声のほうでは、サバイバルモードで生きることになる原因と
サバイバルモードでしんどかった私自身の
20代の話などもお届けしています🌱
*
少し前に、娘とこんな話をしました。
バイト先に、いつもせかせかしていて、
周りにもきつく当たる方がいるそうで
「南の島に住んでいるのに、なんでだろう?」と
不思議そう。
小さいころ、お母さんに「早くしなさい」と言われることが
多かった人なのかもね、
そう私が言うと
「ふーん」と言って
しばし黙って考えたあとに、ぽつりと一言。
「その人のお母さん、もう見てないのにね」
……ハッとして「なるほど」と。
(子どもの一言は、容赦がない^^;)
*
誰も見ていないのに、いつもサボらないよう
自分で自分を見張っている。
たとえばこんな状態を
心理学の言葉で「サバイバルモード」と言います。
常に身構えて、緊張して
生き残らなければと警戒してる、ということですね。
たとえば、こんなふうに。
せっかくの休みの日。
ソファで横になって時間が過ぎてしまうと
「時間を無駄にした」
「何か生産的なことをしなきゃ」と落ち着かない。
一人でいてもいつもなにかに追われているような気分。
職場で誰かがため息をついただけで、ビクッとする。
自分とは関係ないところで誰かが怒られていても、
心がザワザワして気になって仕方ない。
夜、布団に入ると反省会が始まる。
あの言い方はまずかったかな、ああ言えばよかったかな…
そして次の日のことも、いちばん最悪の展開から考えてしまう。
もうキャパオーバーなのに、「手伝ってほしい」が言えない。
自分でやったほうが早いし、頼むほうが気をつかうから。
お風呂に入っても、マッサージに行っても、
またすぐに
気づくと肩に力が入っていて、奥歯を噛みしめている。
そして朝、目が覚めた時から、もう疲れている。
……当てはまるもの、ありますでしょうか🥺
*
知っていてほしいのは、
これは気にしすぎる性格とか、神経質だとか、
そういういわゆる「性格の問題」ではないということです。
サバイバルモードは、小さいころに自分を守るために、
何枚も何枚も重ねて着た、重たい鎧みたいなもの。
好きで着たわけではありません。
小さなあなたには、それが必要だったんですね。
そして、大人になってもその重たい鎧を着たまま
常に「警戒(なんなら戦闘)態勢」で
気が休まらない。
つまり
いつも謎に疲れているのは
体力とか根性が足りないのではなく
子どもの時に小さなあなたが
安心安全を感じられなかったために
脳と体に「警戒体制」が
しみついてしまっているから。
自分の平和が守られるよう
自分がなんとか生き延びることができるよう
サバイバルモードで
生きるしかなかった、ということです。
サバイバルモードは、
本当に身の危険を感じるような時には必要な
自然な脳と神経系の「ストレス反応」です。
音声では、このストレス反応の出かた4パターンと、
どうしてそうなるのか?
もう少し詳しくお話ししています。
サバイバルモードって
HSPやエンパスの特徴ととてもよく似ていると思いませんか?
だからつい一緒にしてしまいがちなんですけど、
実はイコールではありません。
次回は、その見分け方についてお話ししますね🌱
MUERA
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