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こどもと読んで、印象に残っている絵本

    長男が10歳、長女が5歳になりました。
    まだこどもが1人だった頃は、毎週図書館に行って絵本を借り、ぼくと妻でほぼ毎日読み聞かせを楽しんでいました。しかしながら、こどもが2人になり、長男も絵本から文字の本・マンガへと興味が離れていくところで、いつのまにか図書館通いの習慣は、すこし薄れてきました。

    長男の今の本好きになった様子を見ると、読み聞かせにはなにかと効果があったと思うのですが。

    できれば、今5歳の下の子にも「さまざまなものに興味を持てる土台を作ってあげたい!図書館通いを復活させたい!」という気持ちです。

    話は変わって。

    絵本の選定は、個人的になかなか難しいです。手当たり次第に絵本を借りる習慣自体は良かったものの、借りた本を読んでいって、ハズレの本やその子には刺さらない本もたくさんありました。例えば、長男にはゾロリシリーズはまったく刺さらなかった。いい本だと思うのになぁ。

    また、とても良い絵本に出会っても、いつのまにか忘れてしまいます。当時思い立った時にはちょこちょこあちこちに絵本メモを残していたのですが、それも散在していてます。これからの絵本選定のためにも、個人的に掘り起こして、まとめておきたいと思っていました。


    この記事は、これから下の子にどんな本を読んであげようかなと計画を練るための、自分用の絵本まとめになります。めちゃくちゃ個人的な記事ですが、同じく絵本選定のために色々情報収集している方の助けにはなるかもしれません。

    以下のような絵本を、自分なりに思う対象年齢に並べ直して、リンクを置いているだけの記事になります。レビューはほぼありませんので、ご了承を!おおよその本は、図書館にあると思うので、気になった絵本を借りてみていただけたら、とても嬉しいです。

    ●お兄ちゃんの方に刺さった魅力的な絵本
    ●お兄ちゃんには刺さらなかったけど、妹ちゃんには刺さりそうな予感がしている絵本
    ●両親に刺さってしまった、大人も魅力的に思う絵本

    年齢別に分類してみる


    ■ 3歳~4歳(年少)向け

    この年代は幼稚園に入園して、彼らにとって一気に刺激が多くなった時期で、絵本内の情報量がより多いものに興味を持ち始めた印象があります。図鑑形式のものや、登場人物が多い物語を進んで手に取るようになったと記憶してます。


    ■ 4歳~5歳(年中)向け 

    あくまでも個人的な私観ですが、この時期はギャグをギャグとして理解するような成長段階だという印象です。メタ的な目線を獲得し、ひとつの本を多角的に捉えているような。「あ、この本のこれってこういうことだったんだね」と後から伝えてくれることが増えて、こどもの発見も多かった気がします。


    ■ 5歳~6歳(年長)向け

    この時期が、絵本のチョイスが難しかった記憶があります。すでにこどもの中で読んだり見たりしたいものの範囲が広がっていて、絵本がややださいポジションに置かれている印象がありました。それでも、物語がやや複雑でかつわかりやすいものは、好んで聞いてくれていました。


    絵本から本に移行した瞬間


    長男(10歳)は、長女(5歳)に読み聞かせをしている時に、今でも一緒に聞いてくれるくらいには、絵本への関心を持ってくれています。暇なときに、パラパラ絵本をめくって読んでいたりもします。

    しかしながら、もう自分からぼくへ「絵本、読んで」と話しかけてくることはありません。(4年生なので、当然ですが)

    彼が絵本から本に移行した瞬間は明確に覚えています。
    それはエルマーシリーズを読んだ時、1年生の夏の時期でした。

    ゾロリシリーズは年長くらいの頃から何冊か読み聞かせしたのですが、全くはまらず。それ以外の本も文字が多くてつまらないか、読み聞かせなら面白がってくれるかどっちかの反応になっていました。

    そんな感じで、とくに理由なく『エルマーの冒険』を借りてきて、読み聞かせで1〜3章くらいを読んであげて初日を終えたのですが、次の日には一人で読み進め1冊読み切っていたのです。

    それを機に「長男と絵本の読み聞かせ」の習慣は終わりました。 (「本を読み聞かせ」は、今も続けていますが。)


    本に関することに限りませんが、こどもの成長は、突然びっくりするような変化が起きるので目が離せません。

    こどもに良い効果がある的な側面でも良かったとは思いますが、一目で気づける急成長に立ち会えたことが、ぼく個人にとってとても嬉しい思い出になりました。

    読み聞かせ自体はこどもにとって良い習慣だと勧められがちですが、こどもの成長を親が感じやすいという意味で、親御さんに対してもオススメできる習慣だと思います。

    さいごに


    今回の記事を書く中で、こどもと読んだ本をちゃんと記録しておけば良かった反省をしました。

    妻とのLINEのメモ、AMAZONのほしい物リスト、図書館の貸出履歴(一度カードを無くしているので途中から)、手書きのメモ、最近家族に関わる情報をまとめているNotion、昔使っていた日記アプリ、、、

    さまざまなツールを駆けずりまわって、昔の情報を集め直しました。だいぶ苦労しましたが、自分が忘れていた記憶を思い出すきっかけにはなりました。

    情報のとっ散らかりには、ご注意が必要ですね。


     
     
    DSCL inc. 所属 デザイン、エンジニアリング、コーチングを主にお仕事にしています。 first follower 個人でも活動しています。 11歳と6歳の父親

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