
【山行】雨上がりの赤ぼっこ
9月に入って週末の天気が悪い。
先週計画してた山行も雨で延期したのにここ数週間は晴れが期待できないようだ。
それなら、朝の雨を避ければ曇り予報ならマシかもしれない。
そんなわけで、山行時間が長くないさっくり登れる山、青梅の赤ぼっこへ。
メジャーなコースの宮ノ平駅から青梅駅へ下山する「長淵山ハイキングコース」といわれる行程を行く。
青梅市観光協会のマップ
https://www.omekanko.gr.jp/wph8gq9w/wp-content/themes/omekanko/images/pdf/ome_map_ja_19.pdf
[行程]

🚉宮ノ平駅→(舗装路)→天狗岩自然歩道口→(長渕山ハイキングコース)→要害山→天狗岩→赤ぼっこ☕️→馬引沢峠→旧二ツ塚峠→天祖神社→(舗装路)→道味(焼きまんじゅう)→青梅駅🚃→(電車移動)→河辺駅🚉→河辺温泉梅の湯(食事処梅寿庵)
9:00宮ノ平駅
無人の宮ノ平駅からスタート。無人ではあるが、待合所ときれいなトイレが駅舎にある。町中を舗装路を少し歩いて、登山口へ。

少しやぶ漕ぎの中すぐに登りへ。
宮ノ平駅からのほうが、登りがきついようだが、そこまで登りにくい道はなかった。
前日から雨が降っていたからぐちゃぐっちゃな地面を想像していたが、赤土は水はけがいいのか、水たまりしていたり、雨でぬかるんではいなかった。

山の中は霧が立ち込め、夏の蒸し暑さより秋の涼しさを感じた。今年の夏は終わり、猛暑も遠のいたのか。
ようやく低山でも登りやすい季節になってきたのだろうか。
山の中には秋の草花が咲き始めていた。

木が伐採されていて眺望が広がる
すれ違う登山客はトレランをしている逆コースの1組ほどで、いつも通り静かな山行。
赤ぼっこ

赤ぼっこ山頂は、晴れていたら、遠くの山までよく見えるだろうけれど、この日は雲に隠れていた。
曇りの中でも眼下の街並みを見渡せて眺望が良かった。

下山後
壺草苑
藍染のお店。
店外に綺麗な多数の藍染作品が干してあって、惹かれて店内へ。
一部作品が購入できるようだ。
体験工房もやっているらしく、体験してる人が多数いて賑わいがある。
店内は草の匂いなのか、自然の匂いが充満している。青梅は古くから織物の町であったから、藍染ももしかしたら古くから盛んだったのかしら。
青梅名物「焼きまんじゅう」

道味
道中に老舗和菓子屋を見かけると寄りたくなる。青梅名物焼きまんじゅうを初めて見た。
酒饅頭を焼いて、みたらしのタレをつける。注文受けてから焼くらしく、温かい状態で手渡された。
タレも美味いし、中のあんこも美味い。良いサイズの饅頭だったけどお腹もすいてたしペロリ。
青梅昭和レトロの商店街

青梅市は、“昭和レトロの発祥の町”といわれているらしい。昔の映画看板や商品パッケージのパロディが駅前の商店街に看板があり、店も昭和感のあるものが軒を連ねていた。
汗だくだから、温泉に向かったけれど、青梅駅周辺ではしご酒もよさそうだった。
温泉
河辺温泉梅の湯
下山後は二駅先の河辺温泉「梅の湯」でさっぱり。
アルカリ性の無色透明ツルツル系。
内湯の一番大きい主湯が循環式の温泉、他にもマイクロバブルの寝湯、ジャグジー、アロマサウナ、高温サウナに、露天で寝湯・岩風呂・檜湯・井桁湯があって浴槽数が多くて楽しかった。いろんなタイプのお風呂があるとせっかくなので、全制覇したくなってしまう性分です。
洗い場もパウダースペースも広い。
時間が早いからか、空いていたのでゆったり入れた。
食事処もメニューが充実しているので、ここでがっつり食事やら風呂上がりの一杯が完結するのも良い。


ビールと遅めの下山飯でのんびりした。秋を少し感じられた初秋の山行となった。
<DATE>
日程:260912
時間:4時間程度
距離:10キロくらい
のぼり:463m
くだり:480m
歩数:20000歩くらい
天気:小雨のちくもり
気温:登山開始18℃・行動.山頂20℃
湿度: 80%
風模様:微風
行動食:塩分タブレット、ドーナッツ棒、梅干し、味付きうずらの卵
本日のコーヒー:無糖アーモンドミルクラテ
おやつ:焼き酒饅頭
下山メシ:中華そば、チヂミ、ビール(梅の湯内の梅寿庵)
休憩:赤ぼっこ山頂(ベンチ5程)、青梅市墓地公園近くに東屋、天祖神社近くに東屋
WC:各駅前※水洗,ペーパーあり