
魚のまちの、いい予感
6:50、漁船が魚市場に接岸した。
うぃーーーんと釣り上げられた大きなマグロ。
いくらぐらいするんだろう。
聞いてみればよかった。
東京の初セリでは5億円とかいってたな。
重さが1/5としたら1億円?
1/10としたら5,000万円?
誰が買うんだろう、釜石で……。
というか、そんな単純な計算じゃないんだろうけど。

魚市場の初売り式にいってきた。
大きなマグロは2本。
ほかに、小ぶりなマグロが何本も上がっていた。
去年はサンマが豊漁だったこともあって、
水揚げ量も金額も多かった。
サンマ、おいしかったなあ。
とくに、走りの時期はまるまる太ったサンマが、
魚屋さんにもスーパーにも、
どか〜んと売っていた。
サンマのほかには、サクラマスの養殖。
このふたつで売上のほとんどだ、と聞いた。
船で獲りに行くマグロとサンマ。
海面で育てるサクラマス。
あとは定置網漁が調子良くなれば、
「魚のまち」が復活ってことになる。

明るい気持ちになったら、
魚が食べたくなった。
魚市場からその足で、
佐藤商店に。
佐藤商店も、今日が初売り。
店長イチ押しの「赤魚の粕漬け」を買った。
地酒の浜千鳥の酒粕で漬け込んである。
晩ごはんが楽しみ過ぎる。
