
未経験者がAIに仕事を奪われるどころか、勝ち取った方法
「うーん、この仕事もAIでできちゃうか」
AIによってなくなるとされているエンジニアの仕事は多いです。
特にソフトウェアエンジニアの場合、プログラムとAIは相性がいいので、AI利用は避けられません。
先日、生成AIのClaudeを開発しているアモデイCEOの記事を読みました。
Anthropic(アンソロピック)社のダリオ・アモデイCEOは、今後1年から5年でAIがエントリーレベルのホワイトカラー職の半分を消滅させ、失業率を10〜20%に急増させる可能性があると警告しています。
エントリーレベルって誰のこと?
「エントリーレベル」は具体的に日本でいうと誰のことでしょう?
エントリーレベルは職務経験が少ない、または全くない人なので、
①大卒の新卒社員
総合職として入社し、企画、営業、マーケティング、人事、経理などの事務部門に配属される人や、
②未経験からの中途採用者
特定の専門職(例:ITサポート、コンテンツ作成、簡単なデータ分析など)で経験は問われず、入社後にOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)などでスキルを習得する人です。
システムエンジニア(SE) でいうと、
未経験や経験が浅い、研修やOJTを経て基礎的なコーディングやテスト、システム運用サポートなどを始めた人です。
エントリーレベルには絶望しかないのか?
そんなことはありません。
現実世界はいろんなことが起きます。
逆にChatGPTのおかげで
ソフトウエアエンジニアになった人
逆に全くのプログラム未経験で、ノリでChatGPTでプログラミングを始め、ソフトウェアエンジニアとして就職した人もいます。
毎日1本、ChatGPTで新しいアプリを作ってXに投稿を100日続けた
『 #100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』の著者・大塚あみさんです。
思うに、どんな時代でも突き抜けた人は強いです。
私もプログラミングをしていましたが、
ChatGPTで作っても、100日連続はしんどいです。
noteでいうと「毎日5本を100日連続」くらいのイメージでしょうか。
誰もがやらないことをやってのける人は、
それが自然と強みや差別化になるのだと、
2つのニュースを見て感じました。
AI時代を生き抜く参考になれば幸いです!
「AIに仕事を奪われる」で終わらせない
この記事では、
AIによって仕事がなくなる人がいる一方で、
AIを使って新しい仕事を勝ち取る人もいる
という、対照的な事例を紹介しました。
では、「AIに仕事を奪われる」というニュースを見たとき、私たちはどう受け止めればよいのでしょうか。
翌日、改めてAIニュースを見ていて気づいたことがあります。刺激的な見出しに不安になるだけでは、何も変わりません。
大事なのは、
「では、自分は今から何を準備するのか?」
を考えることです。
AI失業を煽るニュースの見方と、個人が今からできる備えについて考えました。
▶ AI失業を煽るメディア〜AIニュースを見て気づいたこと〜