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【パパ育児】YouTubeばかり見る子供を本屋へ。自分から本を開いた休日の話

    うちには、5歳と2歳の子供がいます。
    2人ともYouTubeが大好きです。
    休日に出かけようとしても、
    「もっとYouTubeを見たいー」
    と言われることがあります。

    無理やりテレビを消せば、機嫌が悪くなる。でも、そのまま見せ続けるのも少し気になります。

    そこで、休日の行き先の一つにしているのが、本屋です。
    実際に子供たちを連れて行ってみると、
    「あれ? もしかして、これ、すごくいい習慣かも」
    と思うようになりました。


    「もっとYouTubeを見たい」と言っていたのに


    家を出る前は「もっとYouTubeを見たい」と言っていた子供も、本屋の子供コーナーへ連れて行くと、興味がある本を探し始めます。

    「YouTubeを見たい」と言っていても、連れて行くと楽しんでくれるというのはよくある話です。

    また、子供頃は、興味対象がコロコロ変わります。
    以前は電車だったのに、次に行ったときは働く車。
    その後はロボットに興味を持ち、最近ではカブトムシやクワガタの本を見ています。

    本屋へ行くと、
    「最近の興味はこれになったんだ」
    と、子供の変化を知ることができます。


    YouTubeにはない「偶然の出会い」がある


    YouTubeのおすすめには、好みに近い動画が並びます。
    「自分の好みをよく分かっているな」
    と感心する一方で、子供は同じような動画を何回も見ています。

    好きなものを繰り返し楽しむこと自体は、悪いことではありません。
    ただ、子供たちが触れる世界が、それだけになるのは少し気になります。

    本屋の子供コーナーには、電車、動物、昆虫、恐竜、物語、図鑑など、さまざまな本が並んでいます。自分から探していなくても、歩いているだけでいろいろな本が目に入ります。

    その中から、子供自身が気になるものを選べます。
    無理に視野を広げようとしなくても、視野が広がるきっかけを用意できる。
    これが、本屋の大きな魅力だと思います。


    飽きたら、15分で帰ってもいい


    本屋へ連れて行ったからといって、長時間、本を読ませる必要はありません。しばらく本を見て満足すると、子供自身が、
    「もう帰る」
    と言ってくれます。

    そのタイミングで公園など、次の場所へ移動すると、子供も嫌がりません。
    親から、
    「もう終わり。帰るよ」
    と言うよりも、ずっとスムーズです。

    15分で飽きたら、15分で帰ってもいい。
    大切なのは、たくさんの本を読ませることではなく、本と接する機会を少しずつ増やすことだと思っています。


    子供だけでなく、大人にもメリットがある


    子供が本を見ている間、私も最近売れている本を確認したり、気になっていた本を探したりできます。親子で一緒に楽しめて、特別な準備や予約も必要ありません。

    さらに、私が子供たちを連れて行けば、その間、妻には一人で過ごす時間をプレゼントできます。考えてみると、本屋へ行くことには、いろいろなメリットがあります。

     1️⃣ YouTubeから別の興味へ自然に切り替わる
     2️⃣ 子供の最近の興味を知ることができる
     3️⃣ 親も楽しめて、もう一人の親に一人時間を作れる

    わが家にとっては、なかなか便利な休日の過ごし方です。


    YouTubeを悪者にしなくてもいい


    私は、YouTubeを完全に禁止したいわけではありません。

    子供たちはYouTubeから新しい言葉を覚えたり、乗り物や生き物に興味を持ったりすることもあります。ただ、YouTubeだけにならないように、本屋や公園、おもちゃなど、ほかの選択肢も用意しておきたいと思っています。

    「YouTubeをやめなさい」
    と何度も言うより、子供の興味が自然に移る場所へ連れて行く。
    その選択肢の一つが、本屋でした。

    月に1回、15分だけでも構いません。
    子供がYouTubeばかり見ていて気になる方は、休日に本屋へ連れて行ってみてはいかがでしょうか。

    YouTubeをゼロにするのではなく、本屋や公園とのバランスをつくる。わが家の「YouTubeライフハーモニー」は、そのくらいがちょうどよさそうです。


    家の中でYouTubeから切り替えたいときは


    外出できない日は、子供が見ていたYouTube動画を、そのまま実際の遊びに変える方法もあります。2歳の息子が見ていた救急車の動画を、おもちゃ遊びにつなげてみた体験です。

    では、また次回!

     
     
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