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阿佐ヶ谷姉妹単独ライブ7『見上げればおしるこ色の空』東京・名古屋公演レポ

    はじめに

      この記事は私の感想は入りまくりのレポです。

      自分が見たもの聞いたもの感じたものを忘れないようにするための備忘録です。ネタのあんまり詳細ではなく内容は簡潔にし、三回見た公演で気が付いた差であったり心に残ったフレーズをなるべく記載しました。ただ記憶が曖昧な部分もあるので、正確ではない箇所もあります。ご容赦ください。
      長文の上乱文ですが、気になられる方は読んでいただければ幸いです。

      念のため、前回の単独ライブレポも置いておきます。

    【見た公演メモ】
    東京公演 新国立劇場 小劇場
    ・2026/1/31(土) 18時開演  下手ブロックの真ん中通路側
    ・2026/2/1(日)   14時開演 下手側バルコニー席の奥ブロック真ん中
    名古屋公演 COMTEC PORTBASE
    ・2026/3/1(日)   14時開演 大千秋楽 上手ブロック側5列目

      東京公演は主に下手側ですが、結構後方だったので全体が見えました。
    バルコニー席はまっすぐ向いてしまうと客先を見下ろす形なので不思議な感覚でした。前の人の座り方次第で舞台が見えづらくなるので、あまり好ましくなかったです。
      名古屋公演は、上手側5列目で舞台に近かったのですが角度的に前の人の頭で美穂さんが見えない時がありました。江里子さんはばっちり見えました。

    第一部 ネタパート

    登場

      バンドメンバーの「I Want You Back」の演奏が始まると、阿佐ヶ谷姉妹がお椀に入った状態で舞台の夜の街のセットを避けて、真ん中から登場。
      新しいことをしてみたくて、今回はコントからスタートではなくお椀に入ってみたとのこと。
    お椀が売店みたいで居心地がいい。宝くじ売り場のおばさんみたいとの二人の感想。

      名古屋公演では大千秋楽だからかここでのトークが長めでした。
    3月1日はどうもWBCの侍ジャパンも名古屋に来ていた様子。みんなバンテリンホールに行くべきなのにここへ来たのはなぜ?まさかWBCのチケットな取れなかった人が阿佐ヶ谷姉妹のチケットへ流されるシステムなのではないかと疑い始める2人。
    ここで名古屋はコールアンドレスポンスもあり。aikoみたいな声掛け。「二階席~!!」「一階席~!!」「アリーナ~~!!」と声掛けすると手を振る観客。観客の手の振り方が皇室の方みたいという江里子さん。
    一通り終わった後に「アリーナ〜〜」と何故かあゆみたいな感じで言い出す美穂さん。楽しくなってきたのか「あゆです。」と全く似てない物まねを披露。江里子さんに「塩焼きの方の鮎?」とつっこまれる。

    おばリンピック 漫才

     「見えないものを見ようとしてー」からスタート。19年やってても毎回びっくりしているとのこと。
    もうすぐ冬季オリンピックが始まる(3月の名古屋公演では先月終わった)美穂さんは今ここでフィギュアスケートをしたいとのこと。
      名古屋公演ではつかみの部分で名古屋は有名なフィギュアスケート選手が多い土地というと観客席で頷く皆さんの一幕あり。
      美穂さんはおばリンピックの出場者で、江里子さんは実況と解説で負担多め。実況は渡辺さんで、解説者は長野おばリンピック金メダリストの渡辺江里子さんという設定。解説はややしゃくれて喋る状態。
    競技場はスーパー。スーパーに入った美穂さんがおばさんらしい動きを披露し、それ対して江里子さんがフィギュアスケート的な技として実況解説の視点で突っ込み。
      このネタの中で東京公演ではイナバウアー(おばバウワーでしたっけ?)で奥の方から「納豆」を美穂さんはゲットしていましたが、名古屋公演では「天むす」をゲットしていました。
      ガリのくだりがそんな技あるわけなくて面白かったです。

    OP映像

      大瀧詠一の「FUN×4」に合わせて、小豆を育てて絵日記を書く美穂さんとそれを見守る江里子さんの映像。ときどき現れる杉並区のゆるキャラなみすけ。最後はこの公演のフライヤーイラストに合わせてお椀に二人が入り、それがイラストに切り替わる。

    旅テル 漫才

      旅館の女将になってみたい美穂さんに合わせて、お客さんになる江里子さん。旅館かと思ったら旅館とホテルの良いとこ取りで作られたオリジナル宿泊施設「旅テル」の女将だった美穂さん。ときどき語尾に「~けろ」がつく。
      このネタもそんなことある??って感じの変な美穂さんがたくさん詰まっていました。「キャンセル界隈」のくだりが好きでした。
      いつぞやのコントメンで披露されたネタかと思います。
      ネタ終わりの間奏曲は「ど根性ガエル」

    おばキュン ショートコントつめあわせ

      ここは箇条書きでザザッと書きます。
    阿佐ヶ谷姉妹の二人が思い思いのおばキュンを披露し、そのあとにヤイヤイ突っ込んだり補足したりするコーナーです。演技をする姉妹に合わせて音声で男性の声が入る。

    ・スーパーのレジにて「ネギを半分に切りますか」 江里子
     美穂さんのコメント ネギババアだから言われたのでは?
    ・居酒屋にてサービスで柿を貰う 美穂
     江里子さんのコメント 隣のババアはよく柿食うババアだ。
    ・スポーツクラブ前で「温水プールの塩素の匂い、最高~~」 美穂
     まさかの美穂さんの音声のみで男性は登場せず。ざわざわする会場。昔、中野のスポーツクラブに江里子さんも一緒に嗅ぎに行った。二人とも塩素の匂いが大好き。ただ匂いを嗅いでいるだけだと怪しいので、さも誰かを待っているかのように振る舞っていたと美穂さんからの補足。
    ・駅にて「リュックが全開ですよ」 江里子
     美穂さんのコメント ただのうっかりババアでは?
    ・朝6時のテレビ 「おはようございます」 美穂
     推しじゃないけど、アナウンサーさんが4人くらい挨拶してくれるのがステキ。早い時間であればあるほど良い。受信料を払ってるからこれくらい享受してもいいとの美穂さんの主張。
    ・定食屋さんにて、定食につく小鉢がメニューだと明太子だったのに、売り切れてて肉ごぼうが出てきた 江里子
     私、こんなに明太子のことが好きだったんだとの気づきを得た切ないおばキュンとのこと。(このネタは3月名古屋公演ではカットされていました。どの公演からやらなくなったんでしょうか・・・??)
    ・整形外科にて「お手本みたいな…ストレートネックですね!」 江里子 
     この歳になってお手本となかなか言われることはない。学生に見せたいとか、矢印より真っ直ぐと言われた。ストレートネックは万病の元。実際の江里子さんの首のレントゲン写真も披露される。本当にまっすぐすぎてまたもざわつく会場。

      M!LKの「好きすぎて滅!」が流れて舞台は暗転しコーナーは終了。
      ネタ終わりの間奏曲はYMOの「君に、胸キュン」。男性陣のみの演奏で、ときどき「キュン」というコーラスが入る。

    探偵とお客さん コント かが屋加賀翔さん提供

      江里子さんが探偵をする渡辺探偵事務所にきた美穂さん。その美穂さんの依頼が「私が尾行をするのでその尾行を絶対にバレないように尾行してほしい。」というなぞなぞみたいな依頼…というところからスタート。そこから二転三転していくお話。
      確かにおばさんって街の景色に溶け込む存在だから、探偵として本当に存在したら強そうな気がしました。
    個人的には美穂さんの正体が分かった後に少し気恥しそうに、美穂さんがいる側とは反対の端に寄って椅子に座る江里子さんが好きでした。
      かが屋の加賀さんが書いたネタ。かが屋のネタを本物のおばさん2人がするとこんな感じなんだなぁと思いました。本家のかが屋が演じても面白そうな予感がします。
      ネタ終わりの間奏曲は「名探偵コナン メインテーマ」

    ボケとツッコミをいれかえたい 漫才

      2月1日の東京公演では冒頭にちょっとしたうっかりが発生。
    江里子さんが挨拶をしてお辞儀をした瞬間に、先ほどのコントで履いた黒いパンプスを履いたままであることに気づく。大慌てで舞台袖に走っていき、いつもの銀靴を履いてきて仕切り直し。
      3月1日の名古屋公演では今後は美穂さんが前のコントの黒いパンプスのまま登場。前の席の方のお客さんたちは気が付いてたみたいで「ん?」という雰囲気があったため私も気が付きました。しかし本人は気付いていないのか気にしていないのかそのまま何事もネタが進みました。東京公演の江里子さんとの差が激しい…笑

      ネタの内容は、いつもボケのしている美穂さんがつっこみをしたいということでスタート。江里子さんが駄菓子屋のおばちゃん。美穂さんが駄菓子屋さんにお買い物に来たちびっこ。
    江里子さんがお餅をグルングルンして、美穂さんが「グエー!」てなるところが好きでした。阿佐ヶ谷姉妹から出てくる「グエー!」はいつだって面白いのです。
      あとボケ役ではっちゃけている江里子さんも面白いのです。どう考えても美穂さんの方がボケなんですが、根の部分で江里子さんもうっかり屋さんだからやっぱりにボケも似合うと思います。

      ここで一部終了。10分間休憩へ。
    私はトイレにダッシュした後に、会場内をウロウロしてました。

    第二部 歌パート

    真夏の夜の夢

      演奏が始まると、会場の後ろの方の通路から二人が登場。
      フラダンスみたいな衣装。頭には赤と白のお花。オレンジと黄色のケープみたいなものを付けてその下は花柄っぽいヒラヒラのレースがついた白いトップス。スカートもオレンジと黄色のストライプ。
      東京の公演では江里子さんがまず先に下手側通路の一番後ろから登場。土曜日は通路側座ってたので江里子さんから目線貰ったファンサゲット。
    美穂さんは上手側のドアから登場。
    真ん中の通路ぐらいのところで歌い出す。バッチリはもりあり。
    原曲の「私 遠い」のフレーズは「遠い」の部分にエコーがかかっているのですが、この部分を江里子さんが「遠い 遠い…」と自力で歌っていたのに名古屋公演で気付いてしまい、私はなんだかグッと来てしまいました。

    唱

      メドレー形式で前の歌と間をあけずにすぐにスタート。
    蛍光の棒付き仮面を持って歌い出す。ブラックライトに仮面とスカートの蛍光の部分がとても光ってきれいでした。
      江里子さんがものすごくかっこいい歌でした。もちろん美穂さんはバッチリでした。2人ともダンスもキレキレです。
      ただ途中ふたりがジャンプする場面があるのですが、江里子さんのジャンプ力が高いのに対して、美穂さんのジャンプは飛んでるかよく分からない感じでした。

      ここでトークが入りました。
    寒い時期だからこそ真逆の暑い時期の歌を歌ってホットにしたかった。
    東京の2月1日公演、名古屋3月1日公演では、ここで美穂さんが江里子さんの飾り襟がズレてたので直してあげていました。ついでに江里子さんが美穂さんの襟も直していました。どうも江里子さんはジャンプ力があるせいで、衣装も崩れがちになってしまうとのこと。

      名古屋公演ではここでバンド名の紹介があったような…。東京公演がどうだったか、記憶が定かではありません。恐縮です…。

      名古屋公演では次のコーナー紹介前にわちゃわちゃがあり。
    美穂さんが急にマイクを持つか持たないかで悩みだし江里子さんに聞いてみるも、江里子さんも使わないのではと言いつつも記憶力が良くないので困った様子でした。最終的にバンドメンバーとのアイコンタクトからマイク無しでスタート。

    お仕事メドレー

      2月1日の東京公演ではここでちょっとしたわたわたが発生。
    江里子さんが「お仕事メドレー」の「お仕事」の部分を何故か言えなくなり、「おしるこ」と2回言い間違しまう。さらに3回目は「お仕事」は言えたけれども、今後は「メドレー」という言葉が出てこなくなる。四回目では江里子さんは何も言わず、美穂さんだけが言う形式と決定。言えたら言うとの宣言のあと、「お仕事メドレー!」としっかり二人で声を合わせて言っていた。

      歌う前に、飾り襟と蛍光色のスカートを脱ぎ捨てて白いドレス姿になる。
    順番等、曖昧な部分もありますがお仕事メドレーの内容はたぶんこの内容です。
    ・阿佐ヶ谷アパートメント(フレーズ)
    ・文化放送 QRソング
    ・あさがや手帖(フレーズ)
    ・えきねっと(CM)
    ・ヨルガヤ姉妹のまいご旅
    ・クイックルワイパー(CM)
    ・ドデスカ+(フレーズ)
    ・笑ったり転んだり(「ばけばけ」主題歌)
    笑ったり転んだりの時には舞台の中央の横から美穂さんは緑の蛙のぬいぐるみを、江里子さんはオレンジっぽい長い蛇のぬいぐるみを持ってくる。江里子さんは蛇を自分のお腹に二重に巻きつけ、頭は右肩に回してもたげさせていた。江里子さんは一「泣き疲れ」のフレーズだけ低音を出し笑いを取るも、歌声の力で感動させていて思わず涙が出てきました。

      蛇が怖いの人がいるかもしれないので蛇の顔を湧きに挟んで隠すえりこさん。カエルも念の為裏返して顔を美穂さんのお腹側に向ける配慮をする。1月31日の東京公演の話では、蛙の目はもともと赤かったので白く塗り、可愛らしくするようにしたとのこと。

      2月1日東京公演はこの時にかバンド紹介のあとかに、江里子さんが水を飲みに舞台の中央横の箱の方へ行ったところ、漢方薬が1個入っていることが発覚し激しく動揺する動揺する場面あり。美穂さんに今から漢方を飲むのは危険とたしなめられる。

    バンド紹介 ニュードアーズ

      今まではメンバーは同じなのに単独ライブごとに名前変えていたが、おかしいとの指摘もあり名前を統一することになった。今後は「ニュードアーズ」として単独ライブを盛り上げてくれる。
    名古屋公演からドラムの栗木健さんがサミュエル・L・ジャクソンに似てると二人の写真を並べて映し出される。江里子さんから「どう考えても、あちらの写真に寄せた感じで写真を撮っている」と指摘される。

      2月1日東京公演では、ミスを重ねてしまったせいか異様に汗が止まらない英子さんは、また舞台上の箱に戻りハンカチで汗を拭く場面あり。

      次のコーナーに向けて、江里子さんは帰る前に蛙も回収。蛇を体に巻いたまま。蛙の手をバイバーイとピョコピョコ動かしながらしながら上手側にはける。

    美穂の目安箱

      名古屋公演ではコーナー説明の際に、美穂さんが「お姉さんが脚が速い」と言うと、江里子さんが舞台の上手から下手に駆け抜ける。
    「ジャンプも高く跳べる」と言うと今度はスキップで下手から上手へ。どうもこのスキップは大千穐楽だけだった様子。会場大盛り上がり。

      このコーナーは事前に来場者から寄せられた質問に美穂さんが答えるコーナー。日付ごとに質問と回答をまとめておきますが、かなりゆるーいコーナーです。一日の回答数はたぶん2問ずつと思われます。
    ここは問いは「」内、美穂さんの発言は箇条書きでまとめています。

    1月31日昼 東京公演(フォロワーさんより情報提供)
    「美穂さんが自分が一番似合うと思う色は何色ですか?」
    ・普段はピンクばっかり着ているから…なんだろう。
    ・土…土みたいな茶色とか蛙みたいな緑とかそういう地味な色ですかね。
    ・土色とか蛙色です。

    1月31日夜 東京公演
    「インコの名前をきめてください」
    ・セキセイインコかな?何色なんだろ?
    ・インコと言ったらピーちゃん。
    ・でもピーちゃんじゃ…ピピププ…ピピ…(考え込むもパ行から抜けられない様子)
    ・ピータかピーコですね。
    「旅行したい国は?」
    ・そもそもあんまり海外旅行しことがない。
    ・北極のロケが入ったが行かなくなったことがある。寒そうだし行かなくて良かった。
    ・まぁ…インドかな?でもお姉さんは土埃っぽいところが嫌と言っていたけど…インドです!

    2月1日 東京公演
    「美穂さんは宇宙人に出会ったら先に名乗る派ですか?名乗らない派ですか?」
    ・お姉さんはよく人に挨拶してるけど私は苦手。知っている人を見かけるとつい逃げることも。
    ・躊躇って小さい声で挨拶してしまい、聞こえずに無視されることも。
    ・よっぽど宇宙人が面白い顔をしてない限りは自分から名乗らない。名乗らない派です。
    「生まれ変わったら何になりたいですか?」
    ・セミ…セミはでも大変か。うーん…
    ・悩んでいたら準備が終わった江里子さんに「長い!」と急かされる。
    ・猿!!猿です!!

    3月1日 名古屋公演
    「朝ゴミ出しをする時にきちんと身支度をしてから行きますか?それとも起き抜けに行きますか?」
    ・私の住んでるところは商店街が近いからか、変な時間にゴミを出すと怒られてしまうし時間にも厳しい。
    ・私は朝起きるのが得意じゃない。8時のゴミ回収に合わせて7時52分とかに起きて、顔はピンクのマスクで、頭はエミネムみたいなフードを被って人に会わないにこそこそとゴミ出しに行きます。
    「今朝、中央線が遅延したせいで予定の新幹線に乗り遅れたけど、お友だちの予約変更のおかげでライブに間に合いそうです。友人に感謝。江里子さんに感謝する時はどんな時ですか?あとウイロウは好きですか?」
    ・間に合いましたか~と会場に確認。手を振った人がいたので安心した様子。
    ・私も電車にはギリギリに乗りがちです。
    ・でもお姉さんはもっとギリギリに駅に向かうけど足が速いから何とかなっている。
    ・お姉さんは乗り換えの時に何両目に乗ると乗り換えしやすいか、よく覚えている。私は覚えてないのでそこは感謝している。
    ・それ以外は特に感謝しているところはないです。
    ・ウイロウは子供の時から好きです。名古屋の親戚がよくくれた。
    ・もちもちしているものは好きです。

    夜へ急ぐ人

      江里子さんがジャケット、ハット、サロペットのような服ですべて真っ青なスパンコールでキラキラの格好で音楽とともに舞台へ登場。
    原曲通りにセリフもばっちり。間奏のところでパーカッションに合わせて激しく踊る江里子さん。ジャケットプレイも見せてくれる。
      帽子を袖に置きに行き、一番盛り上がってきたところでジャケットを脱ぎ捨てる。脱ぎ捨てるとノースリーブでワンショルダー姿になり露出度アップ。最後に舞台中央で帽子を投げ飛ばす。投げ飛ばすけど線が付けられたため、弧を描いて帽子は戻ってきてキャッチ。2月1日東京公演だけはうまくキャッチできなくワタワタしていました。
    線に繋がっている帽子はそのままひっぱりあげられて、天へ上っていきました。
      私の感想にはなりますが、このライブで初めて聞いた曲だったのですが、ものすごく頭に残っています。「かんかん照り」のところで江里子さんの腕の振りがキレキレだったせいか、なんだかその部分が特に思い出されます。どうして。めちゃくちゃかっこよかったです!!!

    ミホラ

      東宝映画的な荒れる日本海を背景に突然現れる「ミホラ」の題字。
    「監督 木村美穂、脚本 木村美穂、出演 木村美穂」と出てくる威圧感!
      美穂さんが上手側の後ろの通路から登場し客席をウロウロしだす。
    美穂さんはミンファント島からきたミホラ調査隊の隊長。(本当はインファント島のモスラ)ミホラを追って日本へやってきたとのことで、ミホラの繭を探すために会場の主に上手側のお客さんに話しかけてみることに。ミホラの繭の場所だけでなく、せっかく日本に来たのでおいしい食べ物の話もなぜか聞いてみる隊長。

    1月31日 東京公演
    「ミホラを見かけましたか?」
    インタビュー男性…ミホラ見かけました!あっちにいました!
    「好きな食べ物は?」
    インタビュー女性 …生姜焼きと回答したところ、何のですか?と聞き返さる。豚とナスと答えたところ、隊長からナスもいいですねーとコメントあり。

    2月1日 東京公演
    「ミホラを見かけましたか?」
    インタビュー女性…ミホラはあっちにいました!と舞台を指さす。
    「日本の美味しい食べ物は?」
    インタビュー女性…みたらし団子と答えたところ、隊長からどういった食べ物か説明を求められる。白いお団子に茶色い液体がかかっていると説明
     
    3月1日 名古屋公演
    今回は客席をウロウロしている際に「可愛い」とお客様に言われたらしく、可愛いって言われた!とご満悦な隊長。
    「ミホラを見かけましたか?」
    素敵なシャツの女性…見てないです。見たことないです
    「ミホラの繭を見かけましたか?」
    男性…ロビーにありました!黄色でした!
    「好きな食べ物は何ですか?」
    ご主人に答えるように促されたご婦人…味噌カツですとの答えに、あぁーいいですねーとの隊長。

      クリケン隊員がミホラの繭を発見。「隊長!!!」と声掛け。バンドメンバーは全員隊員だったようで、捜索隊の帽子を被っていた。
    ここで舞台のスクリーンに公演の土地に合った料理屋さんが映し出される。
    東京公演では富士そば。名古屋公演では味仙。それぞれ軒先や看板のところに、どう考えてもモスラ的な生き物の繭にして小さいサイズの白い繭がくっついている。

      ここで美穂さんの生着替えコーナーへ。舞台中央の薄い紙の後ろに回り、ライトアップで美穂さんの着替えているシルエットが映し出される謎の時間へ突入。
    着替え中のBGMが美穂さんがずっと「ミ〜ホラ〜〜〜」と言っていて気が散る。ずっとおかしい。言い方も全部違う。この間、パーカッション演奏がされていて古代感と怪しさが満載。
    着替えながらもなぜか繭がくっついていたお店のおすすめメニューを紹介し始める。

    東京公演
    富士そばの好きなメニューを紹介。お店にいたお友達(それって自分では??)に聞いた「冷やし特選富士そば」4月から9月の特別メニュー。全部の盛り付けが入っていてお得でおいしいとのこと。スクリーンには「冷やし特選富士そば」が映し出される。
    1月31日の講演では、着替えが上手くいかないようで、ズボン的なものを脱いでしまい「あぁ~!!」「ミホラミステイク!!」とのコメント。
    その後は「大丈夫、落ち着いて」「いいよ、いいよ」と自分を励ましながらなんとか着替える。
    2月1日はうまくいっていたようで終始「いいじゃんいいじゃん」言っていた。

    名古屋公演
    味仙について、私も噂で聞いたと紹介し始める。台湾拉麺。辛いから卵を落として食べるといい感じとのこと。
    また胡麻団子もオススメ。2018年に単独ライブ後の打ち上げで胡麻団子を食べている美穂さんの写真を公開。7年前なので今と違って顔が引き締まっているとの感想。
    さすがに大千穐楽ともなると着替えもスムーズに行くのか、東京公演の時よりかなりはやく着替え終わった印象。
    ズボンにさしかかったところで、「これは…脱がない!」と言っていた。っ終始「いいぞ、いいぞ」と言いながら着替えていた。

    大阪公演(フォロワーさんからの情報提供)
    551蓬莱の肉まんを紹介。からしの付け方にこだわりがあるようで大阪の二日目の公演からは過去の美穂さんの写真二枚見せ、説明があったそう。

      最後に頭に飾りをつけて完成した様子。
    登場時はいつもみたいに紙を破って登場ではなく、丸い紙ところに入った斜めの切れ目から登場。最初に顔だけ非常に出してて可愛らしかった、
    格好は全身茶色のタイツで首には焦げ茶のもふもふをかけている。羽根は茶色で裏表に赤と黄色の目のような模様がある。下半身には茶色いひざ丈のズボンを着用。なんというか、チープさが残る感じの格好。
    その後モスラのテーマをミホラに替え歌し舞台上を羽ばたき舞うようなミホラ。
      しかし上手側から現れた江里子さんにデッカイ蛾だと思われて、大きいハエたたきで叩かれる。一発目は押さえつけられつつ動こうとするが二発目でとどめを刺される。スクリーンに映し出される荒れた海と「完」の文字。
    分けわからないものをお客さんに見せつけたにもかかわらず、非常に満足そうな美穂さんにつっこむ江里子さん。
      準備期間中、江里子さんに「ミホラよりもキムラのが良かったのではないか」と言われハッとしたそう。次回作がある際には「キムラ」とのこと。

    夢想花

      先ほど現れた江里子さんは上半身の上が黒っぽく、スカートになるとこでグラデーションで白っぽくなるレースのドレス姿。
    同じ衣装に着替えるために帰っていくミホラ。
    美穂さんが戻ってくるまでに江里子さんが、今回の選曲理由を紹介。
      江里子さんは番組の企画で新しいことに挑戦というお題に、以前から気になっていた阿佐ヶ谷と高円寺の間にある大人のバク転教室に通うことになった。番組収録の分も含め8回通ったが腱鞘炎になった為に現在はお休み中。腱鞘炎の治療のために整形外科に通っていたため、おばキュンで披露したお手本のようなストレートネックが発覚したそう。
    バク転みたい飛んで回るような歌をこのライブの最後に歌いたいとことで「夢想花」を選んだとのこと。

      2月1日東京公演では美穂さんが歌う時の定位置(一段上がったところ)に行かず、ずっと舞台の前付近にいたので江里子さんに肩を叩かれてから移動する場面あり。

    歌唱中は江里子さんのバク転練習映像が流れ続ける。上手くできたところ、失敗してマットから転げ落ちたゃったところ…最後は上手くいったシーンなのか嬉しそうにぴょんとマットから降りるような動きをして映像はおわり。映像も終わりそうなサビの途中で、黒子の人が茶色と紫の中間みたいで光沢がある布の旗を持ってやってくる。それを少し回すように動かして歌を演出。
      私はバク転を練習する江里子さんの姿を見て、なんだか分からないですが泣いてしまいました。

    ED映像

      阿佐ヶ谷姉妹の二人ははけた後に、エンドロールがスクリーンに流されるのですが、昨年と同様クレジットの読み上げは阿佐ヶ谷姉妹の二人の音声でした。

    アンコール 阿佐ヶ谷姉妹

      お椀に入って下手側の舞台袖から再登場。
    呼ばれてもいないのに勝手にアンコールとのこと。
    衣装は淡いピンクが入ったややアイボリーぽいドレス。
    ここで物販紹介。マグネットとパンフレットの紹介は美穂さんがお椀からでて紹介。
      CD紹介は江里子さんがお椀からできて実施。なんとCDは「阿佐ヶ谷姉妹」一曲に対して7トラックあるとのこと。美穂のみの江里子のみもあるので、「はい」を言いたいほうのでどちらか気分で聞いてほしいとのこと。あるいは二人の音声がいらないぞ!と思ったらインストゥルメンタルもいいのでは。あとは二人のアナウンスが収録されて7曲。

      東京公演ではお椀に戻りのグッズを置く際に黒い布をかけていた。グッズをそのまま置いとおくとバルコニー席の人の気が散る可能性があるので布で隠しているそう。やることをすべて説明てくれる美穂さん。

      名古屋では大千秋楽のため、演出の山田真実さんが登場。コメントあり。
    演出といいつつもスタッフの代表としてこの場に立っている形。何かを決める時はみんなで話し合って決めた。美穂の目安箱のチョイスも阿佐ヶ谷姉妹からアドバイスを貰った。阿佐ヶ谷姉妹の人柄もありいい雰囲気のツアーだった様子。ここでまだもう少しライブが続くのでお楽しみくださいと、今後の展開について若干のネタばれあり。
    江里子さんも「アンコールだけどもう少しだけいろいろあります」とのコメント。「真実(しんじつ)と書いて真実(まみ)…!!」と去っていく山田さんに声を掛ける江里子さん。

      お椀から出て「阿佐ヶ谷姉妹」を歌う二人。
    スクリーンにはパンフレットに載っている写真など、バンマスの伊藤さんが撮影した写真が映し出される。
    2人の掛け合いが美しく、愛が感じられる素敵な歌唱でした。

    アンコール 君は薔薇より美しい

     「阿佐ヶ谷姉妹」を歌い終わった後、そのまま「君は薔薇より美しい」の演奏が始まる。
    本当に最後の曲とのこと。最後なので明るい曲にしたそう。
    舞台を左右に移動し、お客さんに手を振る二人。
    サビのところではまずは白い花びらがステージの上から舞ってくる。
      最後のサビ前の間奏2人のコメントあり。
    1月31日東京公演では美穂さんがしっかりしたコメントをしたせいで、何故か江里子さんが感極まり泣いてしまう。
      2月1日東京公演ではミスを沢山したことがショックで泣かないつもりだったのに「今日だけは本当に…」と悔しそうに泣いてしまう江里子さん。
      もちろん、3月1日名古屋公演でもここで江里子さんは泣いていました。というか、この大千秋楽では「阿佐ヶ谷姉妹」の時点でだいぶ涙腺にきてそうでした。
    毎回、泣いている状態の江里子さんからお礼と健康を祈られる観客の皆様。
    コメントが終わると最後のサビに入り、ここで今度は赤い花が降ってきました。

      3月1日名古屋公演は大千秋楽なので、阿佐ヶ谷姉妹へのサプライズが発動。
    画面に大きく「お疲れさまでした」と映し出され、バンドのメンバーの音に促されるような形で観客も声を合わせて「お疲れさまでした」と言う。
    言ったとたんに銀テが客席に向けて発射される。文字はないタイプで色とりどり。
    驚いている阿佐ヶ谷姉妹の二人に対して花束が贈呈される。
    グズグズに泣き崩れる江里子さんと、さすがにちょっと涙が出たらしい美穂さん。
      贈呈が終わりお椀に戻る際に、美穂さんが振り向きざまにうっかり江里子さんの後頭部へ花束で当てたらしく、江里子さんがベソベソのまま「花束で殴られました…」という。
      お椀にいる状態ですこしお話。美穂さんの「ちょっとだけ泣いたよ。ちょっとだけ。」に対して何故か崩れてまた泣き出す江里子さん。

    しっかりとお椀に入り今度は上手側にはけていきました。ずーっとふたりは手を振り、最後にお礼を言って戻っていきました。

    終わりに

     前回に引き続き、今回も心から見に行くことができてよかったと思えるものでした。阿佐ヶ谷姉妹の単独ライブって、笑いあり涙ありの「エンタメショー」で大好きです。さっきまで笑っていたのに急に泣けてくるのは不思議な体験で、唯一無二の感覚です。
     今回は冒頭で江里子さんが話していた通り、いつもとは違う形式のライブにしたいということが伝わってきました。私が過去に見た二回のライブは、コントからスタートし、美穂さんの生着替えコーナーで観客が曲を選び(選べてない公演もあった!)、ダンスチャレンジで二人が踊る様をみる時間がありました。今回は変化球もあるような印象でした。(ミホラとかミホラとかミホラ)
     あとは、二人の性格の差も今回複数回見たことに垣間見ることができました。東京公演で江里子さんが漫才にコントのパンプス履いたまま出てしまった際には、後半にかけて変になってしまい、最後には悔し涙を見せるまでになっていました。対して、美穂さんも名古屋では靴が違うように見えたし、どこに立つかマイク持つか間違えても落ち込んでいるようには見えませんでした。どっちの性格が良いとかではないのですが、この違いが愛おしく思えます。だいたい、阿佐ヶ谷姉妹のライブを見に来ている人ならばちょっとうっかりがあったくらいで全然気にしないと思うんですけどね。私は、嫌なやつなので、姉妹のそういう変なところもに見たかったので、正直ありがたかったです。尊いです。

     個人的に今回は大千秋楽の公演を見に行くことができたのが、本当に嬉しかったです。東京公演ではうまくいっていなかったミホラの着替えがスムーズになっていたのは衝撃的でした。会場は舞台やお笑いをするところでなく、明らかに音楽ライブの会場だったのも、音の響きがよく、ぴったりだと思いました。ネタをやるには大きすぎるかもしれませんが、また同じような音楽ライブの会場でも開催してほしいです。
     恐らく来年に開催される単独ライブは、阿佐ヶ谷姉妹結成20周年の年にかかるものなので、ぜひ盛大に開催していただけるといいなぁ、なんて思います。
    これからもずっと阿佐ヶ谷姉妹を応援する所存です!

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     新国立劇場開催がために、バレエのポスターと阿佐ヶ谷姉妹のフライヤーが並んでいる不思議
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    1番左が阿佐ヶ谷姉妹で、あとはバレエ
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    新国立劇場小劇場前のフライヤーとグッズのマグネット
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    東京公演お花
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    東京公演お花
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    東京公演お花
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    東京公演お花


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    ともかく東京公演のお花の量がすんごかったです



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    名古屋公演会場 COMTEC PORTBASEを背景にヨルガヤ姉妹ぬいぐるみの写真
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    名古屋公演の会場 COMTEC PORTBASE
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     名古屋公演にて、入場後に見た不思議なポスターの並び
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    名古屋公演 お花
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    名古屋公演 大千秋楽のため降ってきた銀テと、キャッチできた花びら
     
     
    三国志とゲームとお笑いが好き。ASH&Dコーポレーション箱推し。たまにお笑いライブのレポを書くかもしれない。

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