
アカリウム深層 新種発見|フタバチョウチンアンコウ(双葉提灯鮟鱇)
ちアカリウム深層で、新種発見。未知の深海の生き物を1体発見!
深さ3000メートルまで潜った。
光は届かない。ここまで来ると、自分の呼吸の音しか聞こえなくなる。
しばらく進んだところで、小さな光が見えた。
近づいてみると、それは魚だった。頭の上に、提灯の代わりに双葉がついている。
普通なら、提灯は獲物をおびき寄せるためのものだと聞いたことがある。
でもこの子の双葉は、誘っているようには見えなかった。ただ、静かに光っているだけだった。
こんなに真っ暗な場所でも、双葉は消えていなかった。
写真を1枚だけ撮って、そっと離れた。

フタバチョウチンアンコウ
深さ3000メートル、光の届かない場所で見つかった。提灯の代わりに、小さな双葉が淡く光っている。どんなに暗い場所でも、育つことをやめない。