
最後まで見てもらえない動画は、「撮る前」に決まっている。必ずやるべき6つの質問
この想いが多くの人に届くようにと、時間をかけて撮った動画なのに、
最後まで見てもらえない。
そんな時って、本当にめげてしまいますよね
「とりあえず撮ってみよう」
そう思って、スマホを構える。
話したいことはたくさんある。
でも、いざ撮影を始めると、何を一番伝えたいのかよりも
台本を読むのに必死になってしまい
元々の想いが自分でもよく分からなくなってしまう。
そして出来上がった動画は、
最後まで見てもらえないまま、静かに流れていく。
なぜ、こんなことが起きるのでしょうか。
実は、見てもらえる動画と、見てもらえない動画の分かれ道は、
「撮る前」にすでに決まっているのです。
多くの人が、この最初の一歩を飛ばしたまま、
いきなり話し始めてしまっている。
構成を作る前に、まず6つを言葉にする
長野tubeの講座でも、動画を撮る前に必ず確認する6つの質問があります。
①この動画で、何を伝えたいのか(What:結論)
②誰に届けたいのか(Who:ターゲット
③なぜ、それを伝えなければいけないのか(Why)
④どう伝えるのか(How to)
⑤どのくらいの長さで伝えるのか(How long:尺)
⑥どこで撮るのか、動画全体の雰囲気は?(Where:背景・場所)
この6つを考えてから、初めて構成を作る。
順番を守るだけで、動画の伝わり方はまったく変わります。
中でも大事なのが「Why」。それはなぜ?

中でも見落とされがちなのが
③の「なぜ、それを伝えなければいけないのか」=「Why」です。
「何を伝えるか」は決まっていても、
「なぜ伝えるのか」が曖昧なまま撮り始めると、
視聴者の心に残らない動画になってしまいます。
Whyが明確であることがなぜ大事なのか?
それは、見ている人に
「あ、これは自分に関係がある話だ」
「私のこと?」
と思わせる力を持っているからなんです。
よく「刺さる」と言われますが、それがこのWhyの効果です
見てもらえる動画には、共通する「型」がある
また、人を惹きつける動画には、共通する反応のパターンがあります。
以下の言葉を見ている人に言わせる。
この5つの言葉を知っているだけで、「伝わる動画」に生まれ変わります。
その言葉とは?
「あるある!」 = 共感
「え、そうなの?」 = 新しい発見
「なに?」 = 興味
「なるほどね」 = 納得
「素晴らしい」 = 感動

この5つの要素のうち1つでも2つでも動画に入れることができたら
最後まで見てもらえる可能性はグッと高まります。
結論は、最初に言う
もう一つ、覚えておきたい型があります。
新聞やテレビのニュースなどあらゆるメディアは、
この型で構成されています
結論を最初に伝える。
これ、テレビなどのメディアの鉄則。
これは「結・起承転結型」と呼ばれる構成です。
先に結論を伝えることで、
視聴者は「続きが気になる」という状態のまま、
動画を見続けてしまいます。
いきなり本題から入って大丈夫?
と思われるかも知れませんが、
その結論に興味を持ってくれる人だけがじっくり最後まで見てくれる。
新聞の斜め読みを想像してみればわかるのではないでしょうか?
新聞を端から端まで読む人はそう多くはないでしょう
見出しという名の「結論」を見て興味のあるものだけを最後まで読む。
動画も一緒です。
最後まで見てもらえる動画は最初のフレーズで決まります。
「なんとなく」をやめるだけで、動画は変わる
動画制作に、特別なセンスは必要ありません。
必要なのは、撮る前にこの6つを言葉にしておくこと。
それだけで、
「とりあえず撮ってみた」動画から、
「ちゃんと届く」動画に変わっていきます。
次に動画を撮る前には、
一度立ち止まって、
この6つの質問に答えてみてください。
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長野tubeがお手伝いできること
「動画制作=ビジネス構築」という考え方のもと、テレビを思わせる本格的な動画制作と、マーケティングの視点を掛け合わせて、企業や個人事業主が自社の魅力を自分の言葉で伝えられるようになるお手伝いをしています。
何を伝えたいのか、誰に届けたいのか——その整理の部分から、一緒に考えることもできます。
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