
“笑声”を意識したら、評価が変わった
コールセンターの仕事って、
マニュアルやスクリプトを
覚えるだけでも大変なのに、
相手の声のトーンや言い方ひとつで、
空気がガラッと変わることがあります。
私は新人の頃、
前の電話でうまくいかなかった気持ちを引きずったまま、
次の電話に出てしまうことがよくありました。
焦って声が少し高くなったり、
早口になってしまったり。
自分では普通に話しているつもりでも、
相手には「冷たい」「余裕がない」ように
聞こえていたかもしれません。
そんな時に意識するようになったのが、
「笑声(えごえ)」です。
笑顔で話すと、
不思議と声にも丸みが出ます。
同じ言葉を言っているのに、
相手の反応が変わることもありました。
それを続けていくうちに、
上司からの評価やお客様の反応が
少しずつ変わっていったんです。
もちろん、
笑っていれば何でもうまくいくわけではありません。
でも、
声の出し方ひとつで
自分の気持ちも、相手の受け取り方も
変わるんだと知ったのは、
私にとって大きな発見でした。
「話し方を変える」のではなく、
「声を少し意識する」だけ。
それだけで、
仕事のしんどさが
ここまで変わるとは、
正直思っていませんでした。
私が実際にやっていた
もっと細かいコツは、
ここでは書ききれないので、
別の記事にまとめようと思います。