
書写部活動
気が向いた時に活動する書写部に属しております。属しているというよりも、勝手に「書写部」を名乗っているだけです。
好きな小説の一節や、気になった文章を書き写しています。書写は良いことだらけだと思います。
まず、目で読むときには通り過ぎてしまう、言葉の響き、文章のリズム、作家の細やかな表現力に気づくことができます。
手で書くことでその文章が記憶に残りやすく、いつでも心の中で取り出せる自分だけの財産になります。
好きな世界に没頭して文字を丁寧に綴る時間は、瞑想に近く、日常のストレスを癒やしてくれます。

好きな小説の文章をただ書き写すだけでなく、色を変えて強調したり、イラストを添えたりすると、自分だけの「ビジュアルブック」を作っているようで楽しいです。
エドワード・ゴーリーの「うろんな客」が好きなのですけど、公式からはあまりグッズが出ていないので、個人で楽しむために「うろんちゃん」の羊毛フェルト人形を作りました。(公式様、作ってください)

主にコピックや筆系のサインペンを使っています。ぺんてるの筆touchサインペンは、気軽に扱えるのに、しなやかなペン先で強弱がつけられて、文字書きにもイラストにも最適です。カラーバリエーションも豊富な36色。
より筆っぽさを出したい時は、呉竹のCLEAN COLORなどを使います。こちらは筆と同じように掠れも入りやすくて、雰囲気のある文字やイラストが作れます。
奈良の老舗筆メーカー「あかしや」の水彩毛筆「彩-SAI-」もオススメです。日本の伝統色の色味が素敵。

あ、書写部活動の話のつもりが、筆ペンの紹介になってしまった。笑
回し者じゃないよ?(*´艸`*)