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【教育】「学校教育が悪い」という意見について

    Kindle本2冊目を新発売しました!

    今回の本は

    「書いているブログから
    Kindleを出せたらいいな」


    と思う方に向けて書いた本です。


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    みなさんは、

    「学校教育が悪い」

    と思ったことはありますか?


    「悪い」

    までは思わなくても、


    「学校教育が変わってほしい」

    というフレーズやニュアンスは
    ときどき耳にするような印象があります。



    あるいは、

    「学校教育が悪い」

    まで行かなくても、


    「学校ではこんなこと教えてくれない」

    とか


    「学校で教えてくれたら」

    と言う声も聞かれます。


    本などのタイトルでも

    「学校教育では教えてくれないこと」

    「学校で話さないこと」


    などと書かれている本もありますよね。

    こうした
    学校教育を悪者にする人の言い分としては


    「これはとても大事だから、
    みんな知った方が良い!」


    というある意味正義感のものが
    あるのかもしれません。



    が、
    学校教育ってそんなに悪いものでしょうか?



    今日は、
    学校教育が悪いと言う意見について
    私が思うことについてお話します。


    この記事でわかること


    ✔️「学校教育が悪い」という意見について




    学校教育ってどうやって変わる?




    「学校教育が悪い」という意見は、

    学校教育が変わって欲しい。


    という思いで口にする人が多いですが、


    では、
    学校教育ってどうやって変わるのか
    ご存知でしょうか?



    また
    学校教育はどうやってカリキュラムが
    組まれているか知っていますでしょうか?

    ✔️学校教育ってどうやって作られるか知ってる?





    学校教育の作られ方



    学校教育の中で何を教えるか?

    は、

    学習指導要領と言うものに
    基づいて決められます。



    この学習指導要領とは、
    文部科学省の中で作られるのですが

    どんな内容をどの学年で教えるか?
    を決めています。


    (正確に言うと中教審というところですが、
    文部科学省の中で決まると
    だいたい意味は同じです)


    学習指導要領はおよそ、
    10年に1回改定されます。

    ✔️学校教育は、学習指導要領によって
     何を教えられるか決める



    学習指導要領が決まると?



    どの学年で
    どんな学習内容を教えるのか
    学習指導要領が決まると、
    次に教科書が決まります。



    教科書も、
    学習指導要領に基づいて
    適切かどうか、
    何度もチェックが入ります。


    よくあるのが、
    社会の歴史の教科書。


    記述文が正しいか検定を通ったか?
    と言うニュースが流れることも。

    そんな
    ニュースが流れているのを
    見たことがある方もいるかもしれません。



    学習指導要領に基づき、
    どの学年の子に
    どんなことを教えたらよいのか、
    教科書が決まる、

    という流れです。



    ✔️文部科学省によって決まった
     学習指導要領に基づき
     教科書が決まる。



    教科書とあわせて行われること



    決まった学習指導要領にもとづき
    教科書のほかにもう一つ
    行われること。

    それは、
    先生たちの研修です。



    教える内容が決まると、
    どう子どもたちに教えたらいいのか?
    研究や研修が行われます。


    学年が入れ替わるぐらいの変化であれば、
    たいした問題はありません。


    例えば
    今まで4年生で教えていたことを
    5年生で教わるのような変化は

    「変わるのね」

    くらいの認識です。



    ところが、
    例えば、

    「新しく英語を始めます」

    とか

    「プログラミングを取り入れます」


    などとなると、
    1から勉強しなくてはいけません。


    それが10年に1回行われるのです。


    ✔️教科書と併せて
     先生の研修や研究も行われる




    ものすごく長い年月と労力がかかる




    つまり、
    学校教育が変わると言うのは、

    ものすごい
    長い年月がかかるのです。


    10年に1回のタイミングで、
    新しく教える内容を入れると

    今まで教えていたものを、
    削ったり
    他の学年に移行させたりして、
    教科書を作り直し、
    先生方の研修して、

    という作業が必要なのです。


    この作業がいいかよくないかは
    別にして

    学校教育が悪い、
    変わって欲しいと思っている人は、
    このプロセスをご存知でしょうか?

    ✔️学校教育が変わるのには
     ものすごい長い年月と労力が必要



    この話はまた別記事に続きます。

    まとめ


    ✔️学校教育は、学習指導要領によって
     何を教えられるか決める


    ✔️学習指導要領が変わると教科書が変わり
     先生の研修や研究も行われる


    ✔️学校教育が変わるのには
     ものすごい長い年月と労力が必要







    本日も最後まで読んでくださり、
    ありがとうございました!


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    日常の気づきやもやもやをnote・Kindle・Canvaで未来の資産に変える人。 「note連続投稿2000日以上」「100〜10万円の有料note販売成功」「ベストセラー含むKindle14冊出版」の実績を元に発信・出版・コンテンツづくりのヒントを届けています.