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2026 秋月電子通商 八潮店 福箱

    今年も秋月電子八潮店の福箱を買いに行ってきました。現地到着は去年と同じ9時ごろでした。途中、八潮店に向かう人を見かけなかったので日付を間違えたかと不安になりましたが、現地に着くとすでに50人ほどの人が並んでいました。

    去年は同じ時間で70~80人ほどはいたので、ちょと少ない感じでした。朝から雪や霰がぱらついたりしていて寒かったので出足が悪かったようです。

    その後人が集まり始め、販売開始10時30分近くには150人くらい並んでいました。数量限定ですがお店の人の「もう買えないかも」という声はなかったので、このとき並んでいた人はみんな購入できたと思います。

    10時30分に販売が開始されると、恒例の3箱の重さを比べての箱選びが始まりました。今年は5000円と去年の半額なので高価な測定器は無いと予想して、軽い方がマイコンとか多いのではと思い直前まで軽い箱にするつもりでした。でも持ってみると一箱だけ特に重く、測定器が入っているかもしれないという欲にかられ重い箱を選んできました。

    店頭ではお楽しみ袋も売っていましたが、同じものが福箱にも入っているはずなので購入せずにすぐに帰宅。

    これが今年の福箱です。

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    去年より少し小さいですね。毎年のことですが、開ける瞬間はワクワクが止まりません。


    それでは開封です。

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    なにか測定器っぽい箱が見えます。この箱は当たりだったか!?
    小さな箱がいくつも入っていますが、マイコン(マイクロコントローラ)かもしれません。だったら嬉しいですね。

    それでは一つ一つ調べてみましょう。まずは測定器っぽい箱から。

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    PCにつないで使うタイプのオシロスコープでした。測定器入ってましたねぇ。

    帯域幅20MHz、サンプルレート48MS/sでこのシリーズでは一番下のランクの物でした。秋月電子の通販サイトでは9800円ですが、箱の隅が潰れているのでアウトレットセール品として8000円の値札がついています。うれしいですが、すでに2024年の福箱にもっと高性能で液晶ディスプレイ付きのオシロスコープが入っていたので、これを使用する機会は少ないですね。


    電子パーツがたくさん詰まった袋もありました。

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    IP Motor9203というイーサネット経由でステッピングモータを制御するキットみたいです。定価1980円ですがアウトレット価格1000円の値札が付いています。

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    これまでステッピングモータを扱ったことはないので、これでまた新たな電子回路の道が開けます。自分からこういうキットを買うことはないので、入っているとありがたい部類の品です。


    そして個人的にうれしいマイコンもたくさん入っていました。

    IchigoLatteの完成品です。2415円。

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    JavaScriptで動かすマイコンとのことです。IchigoJam系列の製品は子供向けのイメージがあってあまり注目していなかったのですが、このボードはビデオ出力とUSBキーボード接続ができ、電子工作に使える端子もたくさんあるので結構遊べそうな感じです。後で色々試してみましょう。


    AVR-IoT WG開発ボード、長期保管品とのことで定価2300円からアウトレット価格980円となっています。

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    ATmega4808のボードでした。AVRなのでMPLAB X IDEで開発できると思います。


    mbed NXP LPC11U24評価キット、3800円。

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    Arm Cortex-M0の載ったボードです。Keil Studio Cloudというオンラインの開発ツールが使えるようです。こういった使ったことのないマイコンをいじってみるのも結構楽しいものです。mbedの書籍もあるようですが、少し前のマイコンなので現在でも役に立つ内容なのかは分かりませんね。


    次は2024年の福箱にも入っていた「グラフィックLCD組み込みキット」のパーツ寄せ集めです。420円。

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    元はパソコンからRS232Cで送信しておいた画像を順番に表示し続けるキットだったようです。でもそんなものは必要ないので2024年のときはLCDを自分でコントロールできるようにプログラムを書き換えました。

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    豆腐小僧。背面のボタンを押して画像をスクロールさせます。

    PIC16F778Aを使っているのですが、このPICはI2CやSPIなど一通りの機能は搭載していながらレジスタの設定がシンプルで使いやすかったです。
    LCDのコントローラSG12232Cで122x32ドットの画面を制御しているのですが、画面の左右を別々にコントロールしなければならないのでちょっと使いにくいです。でもバックライト付きなので見やすいですね。

    このボードにはEEPROM(24LC256)やRS232Cのレベルコンバータが載っているので様々な用途に使える(本来の使用方法とは違いますが)良いキットです。


    PICNICトランシーバーキット、7800円。

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    PICのボード二枚をLAN接続するキットですが、PICを載せるLANボードがないので使えません。でもPIC16F877が二つも入っているので、使い道が色々あって良いですね。40ピンなので市販のキーボードのマトリクス回路も扱えます。キーボードを作り替えたりするときに便利ですね。他のパーツ類も使い回し出来るものばかりなので役に立ちます。


    AXE001 PICAXE-28X1 STARTER PACK

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    まったく未知のマイコンボードです。これ一式で開発できそうなので後で試してみましょう。


    スライドスイッチ機能付感圧センサー用DEMOボード、定価900円ですがアウトレット価格500円となっていました。

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    ちょっと変わった入力デバイスで面白そうです。実用的に使えるのか後で動作確認してみます。


    この電卓は前に店頭で50円で販売されていたのを買っちゃってました。

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    ボタンがプラスチックですべって押しにくいので、あまり使ってないんですよねぇ。


    これも前に購入していました。

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    二袋はとても使いきれません。買わなければよかった…


    DCDCコンバーター 100W 5V20A DHS100B05-T、定価1400円がアウトレット価格1000円。

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    5V出力なのでもしかしたら何かに使うことがあるかもしれません。


    小型ボリューム 1KΩB、300円。

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    こんなに沢山は使いきれないですね。今のところブロック崩しゲームのコントローラーくらいしか利用方法は思いつきません。ゲームで使うには回転軸の動きが少し硬いかな。


    ショットキーバリアダイオード 60V10A C10T06QH

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    使う機会は多分ないでしょう。


    指向性 2.4G帯無線LANアンテナ、定価2700円が500円。

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    去年も入っていました。技適未取得なので届け出しないと使えません。


    リールにまかれた表面実装部品。

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    この表面実装の部品の種類は分かりませんが、これは使えないですね。


    ジャンクパーツもほんの少しありました。

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    そしておなじみの「お楽しみ袋」です。

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    これの開封はまた後で行いましょう。


    5000円の福箱としては充実した内容だったのではないでしょうか。個人的にはマイコンが多く入っているとうれしいので、今回も大満足です。


     
     
    レトロなパソコンに最近のデバイスをつなげたり、最近のPCにレトロな周辺機をつなげたりして遊んでいます。また、昔のマイコン雑誌のプログラムを読み取る方法を模索したりしています。

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