
【NEKØ RADIO #10】話しかけないで。でも、いて。|ひとり時間と、ちょうどいい距離の話
観測者の皆さん、こんにちは🐈⬛🐈
「今日はもう、誰とも話したくない。」
そんな日ってありませんか?
仕事が終わって、家に帰って、ようやく一息。
LINEの返信もちょっと面倒だし、誰かと会う元気もない。
ただ静かに過ごしたい。
でも、だからといって完全に一人ぼっちになりたいかと言われると、ちょっと違うんですよね。
「話しかけないで。でも、そばにはいてほしい。」
……人間って、なかなか面倒な生き物です。笑
今回のNEKØ RADIOは、そんな矛盾した気持ちから始まります。

◼︎"ひとり不足"って、知ってますか?
今回ラジオを作るにあたって調べていたら、面白い研究を見つけました。
35歳以上の178人を21日間調査した研究では、一人で過ごす時間が長い日はストレスが少なく、自分らしく過ごせた感覚が強くなる一方、孤独感が増える傾向も見られたそうです。
ただし、自分から選んで一人になった場合には、そのマイナス面が弱まっていました。
つまり、「一人にされた」と「自分から一人になった」は違うということ。
さらに「aloneliness」という、一人の時間が足りないことへの不満を表す言葉もあるそうです。
日本語にすると「ひとり不足」でしょうか。
人不足にもなるし、ひとり不足にもなる。
なかなか忙しいですね。笑
◼︎そもそも、本当に一人になれてる?
もう一つ、今回考えていて面白かったことがあります。
それはスマホの存在です。
部屋には自分一人しかいない。
でもスマホを開けば、SNS、ニュース、仕事の連絡、知らない誰かの投稿。
考えてみれば、ずっと誰かの情報に触れているんですよね。
これって、本当に一人の時間なんでしょうか。
もしかしたら、一人になりたい時って、人間が嫌になったわけではなくて、
「ちょっとだけ、外からの情報を受け取るのをやめたい」
という気持ちなのかもしれません。
もちろん、猫動画だけは別です。笑
どんなに忙しくてもNEKØは見ます←
◼︎欲しいのは、会話じゃなくて気配かもしれない
例えば、カフェで一人で本を読む時間。
家族が隣の部屋で過ごしている夜。
誰とも会話していないけれど、不思議と寂しくない。
そういう時間ってありますよね。
今回のラジオで私が特に気に入っているのは、RUIが「会話したいわけじゃなくて、誰かの気配が欲しかった」と気づく場面です。
これ、結構大事な感覚だと思うんです。
人とのつながりって、いつも近ければいいわけじゃない。
無理に話さなくてもいいし、ずっと一緒に何かをする必要もない。
その日の自分に合った距離があってもいい。
そう考えると、少し気持ちが楽になります。
◼︎ラジオってちょうどいいのかも。
今回の話を作りながら、ふと思いました。
ラジオって、なかなか面白い存在ですよね。
私も深夜ラジオを聴きながら寝落ちする事もよくあります。
聴いている人は返事をしなくてもいい。
料理をしながらでも、お布団に入っていても、何もしなくてもいい。
ただ、誰かの声が聞こえている。
私はNEKØ RADIOも、誰かのそんな存在になれたらいいなと思っています。
毎週金曜の夜。
ちょっと疲れた時や、一人でゆっくりしたい時に、なんとなくYUIとRUIの声を聴いてみる。
別に真剣に聴かなくてもいいんです。
二人がくだらないことで言い合っていたり、たまに少し考えさせられることを話していたり。
一人の時間を邪魔しない、ちょうどいい誰かの気配。
そんな番組もきっと悪くないですよね。
そして今回は、RUIのプレイリストから『白いふわふわ』を選びました。
大好きなマシュマロを思い出すRUIらしい、ちょっとゆるい終わり方です。笑
よかったら、今週もお付き合いください。
🎙️NEKØ RADIO|ひとりになりたい。でも、ひとりぼっちは嫌。
最後に、皆さんにもひとつ。
一人になりたい夜、誰かの気配は欲しいですか?
完全に一人で過ごしたい日もあれば、誰かがそばにいてほしい日もある。
よかったら、皆さんの「ちょうどいい距離感」も教えてください✨
🎃来週はいよいよイベントに参加します

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