メインコンテンツへスキップ
見出し画像

『#アンガー祭り』 開催します!(募集終了)

    みなさん、最近怒ってますか?
    なんかムカつく、なんか腹立つ。そう感じること、ありますか?

    寛大が美徳とされています。泰然自若。
    あの人はいつも落ち着いている。何を言われても気にしない。声を荒げる姿を見たことがない。実に立派な見上げた人だ。

    本当にそうでしょうか?
    たまには怒ってもいいんじゃない?

    "怒る時に怒らなければ、人間の甲斐がありません。"とは太宰治の言葉です。

    いつもニコニコ穏やかなあの人だって、家に帰ったらクッションに顔を埋めて、
    「あああああああ!!!」
    なんて叫んでいるかもしれませんヨ。

    「アンガーマネジメント」と「知らない人からの袋叩き」が並行している世の中です。
    調べてみると「怒り」とは、人間にとって原初的な感情のひとつだそう。
    縄文土器を作っていた時代から、人は怒っていたんですね。

    怒らない人は美しい。
    自分もできればそうありたい。
    でもなんか腹立つのよ。
    ついイラっとしちゃうのよ。

    あの人がクッションに顔埋めて叫んでる「あああああ!」を聞いてみたい。その中身を教えてほしい。だから集めることにしました。集めてZINEにすることにしました。

    画像
    (ZINEの表紙)

    『アンガー』。

    11名の執筆者がそれぞれの「怒り」を、エッセイ・小説・シナリオ・漫画で表現します。
    5/12からnoteマガジンで1作ずつ先行公開。そのあと紙の本を発売します。
    noteマガジンは300円。紙の本は600円。
    11名のアンガーズ、その正体は後日明かされます。お楽しみに!

    これに乗じて……
    あなたも怒ってみませんか?
    ふだんは抑えている感情を、ちょこっと書いてみませんか?

    みんなで怒れば怖くない。
    期間を決めるのです。
    なんか腹立つあのことを、企画を使って吐き出すのです。
    溜め込んだ怒りのデトックス。

    『アンガー祭り』、開催します!

    【概要】
    ・募集期間:4/28(月)〜5/20(火)
    ・募集テーマ:なんか腹立つ体験談。
    ・特典:抽選で3名さまに、アンソロZINE『アンガー』(PDF版)をプレゼント!

    【ルール】
    ・参加noteのどこかにこの記事を貼り、ハッシュタグ「#アンガー祭り」をつけて無料投稿してください。
    ・参加noteはマガジン『アンガー祭り』にピックアップいたします。ただし、罵詈雑言や誹謗中傷など、内容があまりにも行き過ぎていると判断された場合は、参加資格を失いますのでご注意ください。(「noteクリエイター規約」9.禁止事項)
    ・ジャンル、文字数、参加回数はすべて自由です。
    ・お問い合わせはこの記事のコメント欄へお願いします。

    「募集テーマ:なんか腹立つ体験談」

    最近私がイラっとした話を参考までに。


    中古で買った一軒家に10年ほど住んでおります。つい先日、自宅敷地内で大掛かりな水道管交換工事を行いました。ご近所には事前に予告済み。大きな音でご迷惑をかけると思います、申し訳ございません。

    工事当日、家で漫画を描いていたら玄関のインターフォンが鳴りました。出てみると、裏手に住む70代の奥さんが玄関先でそわそわしています。

    私道に見知らぬトラックが無許可で停車している。言語道断だと主人が怒り、業者に文句を言うと息巻いている。その主人をなだめすかし、こうして慌てて知らせに来た。トラックを移動させるよう業者に言ってほしい。

    私はすぐに裏手へ行って、業者に移動をお願いしました。大変申し訳ないが、うちの前の道路に停めてもらえないでしょうか。土を運ぶのには不便でしょうが、近所から苦情が来ました。誠にすみません。

    奥さんがまだ外にいたので、いま移動しますと伝えました。まあよかったわ。ここはうちの私道なんですもの。あなたも自分の家の前に知らないトラックを停められたら嫌でしょう?

    はあ。私は煮え切らない返事をして、だだっ広い私道を眺めました。車2台が余裕で行き交えるほど幅のある道路です。トラックはその道の塀ぎりぎりまでうちのほうへ寄せており、裏手の家の玄関先から5メートルは離れています。ついでに言うとトラックは奥さんの家の前ではなく、その隣の若い家族が住む家の前に停まっていました。若い家族は平日の昼間で誰も在宅していません。

    私は奥さんに口では何度か謝りましたが、表情は真顔でした。私道って何でしょう? 自宅の斜め前にトラックを停めたら、領地侵犯の罪で私は裁判にかけられるのでしょうか?

    そんな人ばかりじゃありませんけどね。お互いさまだもの、うちの前にもトラック停めてちょうだいねと、隣のやさしい奥さんはそう言ってくださいます。できるだけそういう人と仲良くするようにしていますが、同じ町内会なので、裏手の夫婦も無視はできないのです。

    何かと窮屈な思いもする古い住宅街。世代交代で風通しがよくなる日が来るのを、いまかいまかと待っております。長生きせねばな。


    あなたも「ちょっと腹立つ話」や「納得いかない話」などあれば、『アンガー祭り』を利用して成仏させませんか?

    心の中に押し込めているいろんなモヤモヤ体験談、5/20までお持ちしてまーす!

    あなたへのおすすめ