メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【Second Life】ASRヘッドの導入とカスタマイズについての解説

    【はじめに】


     こんばんは、寧々子です。

     本記事でSecond LifeのASRヘッドのカスタマイズについて解説します。めちゃ限定的な層に向けての記事になるのでご了承ください。
     いえ、むしろこの記事を見てSecond Lifeや ASRヘッドに興味が出た方は是非私にご連絡ください。Second Lifeを始めたり、アバターを組む上で必要になる色々な事をサポートします。お礼は不定期開催の奴隷オークションで貴方様を販売させて頂ければ結構です。
     軽い宣伝も程々に、早速ASRヘッドの導入について解説します。いろいろな物を紹介しますが、数ある意見の一つくらいに思ってください。

    【ASRヘッドを入手する】

     まずはASRヘッドを購入しましょう。マーケットプレイスはこちらです。


     今回はASR Bento Head のAeonモデルを前提に解説します。同じくASR Bento HeadのAlitheiaというモデルもあるのですが、可愛く作るならAeonの方が扱い易いです。Alitheiaはスキンやメイク系のMODにおいてAeonと互換性があるのですが、MODを適用した際の見栄えに多少の差異があります。
     その他にもこの2つには細々とした相違点があり、若干難易度が変わるので最初に組むなら私はAeonをお勧めしています。
     Alitheiaの大人びた顔付きが好きな場合は最初からAlitheiaでも全然オッケーです。

     ついでにボディについても軽く触れておきます。新規ユーザーさんはおそらく現行のメッシュボディを購入する事も検討されると思うので、私のおすすめを教えておきます。
     メッシュボディを購入するなら最もおすすめなのは『E-BODY REBORN』、2番目におすすめなのは『Legacy』です。理由は簡単で、現在新しく開発されている衣類やアクセサリー、MOD類はこの2つのボディを中心に開発されているからです。
     造形のこだわりがあれば他のボディを使用するのも良いと思いますが、気に入った可愛い服が自分の使っているボディに対応していないという事も起きてくるので、個人的にはどちらかにした方が無難だと思います。REBORNは尻がデカ過ぎるという意見もありますので、そのあたりはDEMOをしてみて実際に確認して、自分の好みと相談してください。どちらもASRとある程度綺麗に接続する事が出来ます。

    【ASR向けのMOD紹介+α】

     ASR導入時に同時に購入したいおすすめMODを紹介しておきます。
     無くても問題ありませんが、アバターの見栄えが良くなるMODなので余裕があれば購入しても良いと思います。

    『ODIN | Anime Eyelash System』

     簡潔に説明すると、様々なアニメヘッドで使用できる付けまつ毛の素体です。そのままでも使用できますが、他のクリエイターさんが作成したテクスチャMODを適用する事も出来ます。
     ODIN-AESのテクスチャMODは他のヘッド向けに作られていてもある程度の互換性があり、対応しているヘッドが多い分選択肢が多いのでAES自体のカスタマイズ性が高いです。パーツが3つに分かれておりそれぞれに任意のMODが適用できるため、様々なクリエイターさんが作ったMODを組み合わせる事も可能です。

    『// FREYA'S STUFF // ASR AEON Better Teeth // 』

     ASRヘッド専用の歯です。ヘッドごとに種類が分かれているので、購入の際は自分が使用しているヘッド向けの物を購入して下さい。
     厳密には歯だけで無く舌以外の口内を差し替えるMODなので、これを適用する場合はASRヘッドを編集して口内を透明化させる必要があるので導入難易度が少し高いかも知れません。今は一旦説明を省きますが、何処かで詳しいやり方を解説しても良いかなと思っています。

    『[LuK] Edgy Anime Piercings』

     アニメヘッド向けの顔ピアスセットです。パーツ毎に細かくオンオフが出来るので使い勝手が良く、しっかりとRigされているのでおすすめのアクセサリーです。
     LuKさんの作っているアクセサリーには他のタイプもあるのですが、購入の際は自分が使用しているヘッドに対応しているか確認してから購入して下さい。

    『Apricot Paws: SLUV Neck Fix (Freebie)』

     ASRとボディをある程度綺麗に繋ぐ事が出来るBOMシステムを利用した付け首です。BOMによってボディ側の首のテクスチャを参照しているので、まずボディから綺麗に伸びてくれて見栄えが良いです。
     これが無料なのが本当に驚きで、初めてこれを手にした時にめちゃくちゃ脳汁が出た覚えがあります。本当にありがとうございます。
     これを装着して、首と頭とボディを覆う首繋ぎ用のタトゥを装着して色味を合わせるとかなりの精度でボディとヘッドを繋げる事が可能です。
     首の繋ぎ目が気になる方は是非お試しください。

    『cheezu. luna mesh ears』

     装着型のメッシュ耳です。かつてリアルアバター界隈で流行していた頭部と別パーツでアクセサリーとセットになったメッシュ製の耳パーツをASRに導入する事が出来ます。
     このタイプの耳はかつて様々なメーカーが販売していたので、探せば色々な耳が見つかると思います。おすすめに関わらず、気に入った耳とアクセサリーが有ればぜひ試してみてください。
     紹介するのは個人的にお勧めのcheezuさんの物です。耳やアクセサリーの形状が可愛らしく、テクスチャの色味がアニメヘッドに組み合わせやすいと思ってます。
     形状やアクセサリーの差分が幾つか有りますので、購入の際は好みの物を選んで下さい。
     なぜつけ耳をお勧めするのかと言うと、ASRでリアルアバター向けの髪を装着すると生え際やヘアスタイルの流れがデフォルトの耳の位置と合わない場合があり、つけ耳であればそれに合わせて調整が効くので見栄え良く使うことが出来ます。
     また、ASRの耳に合うアクセサリーは極端に少なく、おしゃれ視点でもアクセサリーとセットになったつけ耳を使う事に優位性が有ります。

    【ASR本体にMODを適用しよう】

     現行のASRはBOM化に対応しており、HUDにあるBOM化ボタンを押すと簡単にBOMに対応してくれます。BOMの解説はかなり長くなるのでざっくり説明しますが、理解を深めるのに役立ちそうなリンクを貼っておきますので興味のある方は読んでみてください。
     簡単に説明すると、BOMはSecond Lifeで元々運用されていた『クラシックアバター』で使用していたテクスチャー系アイテムを、他のクリエイターさんが開発したボディやヘッドでも適用できる様にするシステムです。他のクリエイターさんがボディやヘッドに搭載していたテクスチャ系MODを適用する為のレイヤーを使用せずにテクスチャ系MODが適用出来るため、レイヤーの競合などの制限を取り払って、ほぼ好きなだけテクスチャ系MODを適用することが出来ます。
     ASRヘッドの場合もメイク用のレイヤーが用意されており、適用するテクスチャや透明度や乗算される色などを調整する事が出来ていたのですが、アイシャドウとリップと全体のレイヤーが一枚の構成だったので(うろ覚え)カスタマイズをする上で制限がありました。なので、BOM化する事によってタトゥやユニバーサルレイヤーなどのテクスチャ系MODを大量に導入する事が可能になるため、カスタマイズ性が格段に向上するわけです。
     なので、アバターを沢山カスタマイズしたい人はBOM化しておく事をお勧めします。
     また、BOM化されてもメイク類の為に作られたASRのMOD用のレイヤーは生きている為、ASR専用のMODと BOM化によって有効になったテクスチャ系MOD類を組み合わせる事によってアバターをより可愛くする事が出来るのです。

    ※BOMに関しての詳細な情報はコチラ↓

    https://community.secondlife.com/knowledgebase/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%AF%E5%87%A6%E7%90%86-r1564/

     ・ASRをBOM化する手順

     まずはASRヘッドをBOM化してみましょう。開封する所は割愛して、最初に装着するべきものを4つ教えます。

    ・!=ASR= Aeon Head HUD For bento (Archetyp 0.02)
    ・!=ASR= Sophia aeon Head NEO 1.0 (New UV)
    ・=ASR= Sophia eyeHUD For bento (Archetyp 0.002.1)
    ・!=ASR= Sophia aeon eyes 1.0

    画像

     この4つはおそらく常に装着し続ける事になります。頭部と目とそれらのHUD(ヘッドアップディスプレイ)です。これらはASRに適用しているMODを切り替えるだけでなく、焦点や顔のパーツの位置、表情などを制御する機能があります。ついでに、分かりやすいようにシェイプを=ASR=shape basicに変更しておきます。左上に出てきた+のボタンを押すとHead HUDが開かれます。

    画像

     次に上部のタブをEXPRESSIONSからCUSTOMIZEに切り替えてください。そうすると、右上に『Apply BOM』と書かれたボタンが表示されます。

    画像
    右上!


    画像
    画面右上に表示されるダイアログ。FACEをクリック!


     ボタンを押すとダイアログがポップするので『FACE』→『HEAD』のボタンを順番に押せば頭部がBOM化されます。

    画像
    ASRに対応したBOMスキンが表示されている状態

     頭部がBOM化されると、ASRのBOMに対応したスキンを装着していない場合不可思議なテクスチャが適用されるかと思います。ASRのBOMに対応したスキンを装着してみてください。
     BOMスキンが問題なく表示されればBOM化完了です。BOM化するとその部位のクラシックアバターが自動的に非表示になりますが、アルファと呼ばれるアイテムでBOM化された部位が消えてしまっている状態だとびっくりするぐらい真っ赤になります。この場合は頭部に干渉しているアルファを外してください。

    画像
    BOM化した際に適応されている部位のアルファが有効だとこうなります。外そう!

     お疲れ様です。これでASRのBOM化が完了してBOM系アイテムを導入する準備が整いました。

     ・ASRヘッドの各パーツにMODを適用しよう

     ASRヘッドはBOM化してもApplier式のMODが適用できる箇所がそのまま残されており、目、まつ毛、眉、舌、頬染め、フェイスタトゥ、アイシャドウ、リップなどのMODを適用する事が可能です。素体でも数パターン選べて使い勝手の良い物があらかじめ用意されているのですが、自分好みに可愛くカスタマイズしていくのであれば色々なMODを適用して自分だけの顔を作りたいですよね。というわけで、BOM化対応スキンと並行してApplier式のMODも使ってみましょう!

     ・頭頂部を透過しよう

     ASRはBOM化する事によって指定の範囲を透過するアルファが使用できます。これを使うと頭頂部を消す事が可能で、通常であれば頭頂部がはみ出してしまう髪も使える様になります。ある程度はシェイプで合わせた方がバランスが取れるのですが、最終的にはアルファで消してしまうのも手、という訳ですね。

    導入の仕方を解説します。

    ※ここにマケプレのギフトにしたアルファURL

     まずはASR向けのアルファを調達します。そのままの設定では消えないので、ASRのスキンが表示されているサーフェスを選択して編集します。

     アルファの設定を解説



    【おすすめのボディスキン】

     アニメヘッドを使用する場合、ボディのスキンがリアル系統の物だと違和感が出てしまいます。なので、個人的におすすめのボディスキンも紹介します。
     私がおすすめしているのは『Enfer Sombre』さんのスキンで、中でも特に2.0 DAINTYがアニメヘッドと組み合わせやすいと思っています。Enfer Sombreさんのボディスキンは程々にデフォルメされていて綺麗で癖がなく、ぽっちゃり差分や巨乳差分など、体型に合わせて使える色々なアイテムも揃っているのでカスタマイズ性もばっちりです。

     スキンをいきなりFAT PACKで購入するのは無謀なので、インワールドストアでDEMOを試してみてください。将来的には組みたいアバターの色調が多くなるならFATがお得ですが、とりあえず最初は使いたいASRのスキンと馴染みやすい物を選ぶ事をおすすめします。



    現在追記中、全然完成して無いですけど一旦公開

    【タスク】
    ・ASRを組む(なるべく図解します)
    ースキン、目、まつ毛のMOD導入
    ーシェイプの組み方とHUDのパターン、黄金比
    —メイクの使い方(重ね方)(シェイプによる調整)
    —マテリアル(normal map)(Specular map)
    —髪を買う(ヘアベースの導入)(おすすめのお店)
    —服を買う(おすすめのお店)(セールイベント)
    —ASR HUDを使いこなそう


    あなたへのおすすめ