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<2025年6月3日>今週火曜日までに見つけた注目3銘柄!

    6月3日(火)の東京株式市場は、日経平均株価が前日比23円86銭安の3万7,446円81銭と小幅に3日続落しました。米中首脳会談への期待や前日の米国株高を受けて買いが先行したものの、上値を追う材料に乏しく、方向感に欠ける展開となりました。(jp.reuters.com, jp.reuters.com)

    東証グロース市場250指数は、前日比10.50ポイント高の756.50ポイント(+1.4%)と3日続伸。新興市場では、フリーなどが上昇し、値上がり銘柄が優勢でした。(kabutan.jp, kabushiki.jp)

    前営業日(6月2日)の米国市場では、NYダウが35.41ドル高の42,305.48ドル(+0.08%)、ナスダック総合指数が128.84ポイント高の19,242.61(+0.67%)、S&P500指数が24.25ポイント高の5,935.94(+0.41%)と、主要3指数がそろって上昇しました。米中貿易摩擦の緩和期待や大型テクノロジー株の上昇が支援材料となりました。(equity.jiji.com, bloomberg.co.jp)

    業種別では、電力関連株が上昇しました。電力需要の高まりや値頃感が投資家の関心を集めたようです。(shikiho.toyokeizai.net)

    全体として、投資家心理はリスクオンの姿勢が見られるものの、明確な方向感に欠ける相場展開となっています。(jp.reuters.com)

    さて今日は、昨日と今日の決算前銘柄をピックアップしたいと思います。


    【5132】 pluszero

    1. 事業内容・業態
    pluszeroは、AIとITを軸に各種テクノロジーを統合的に活用したソリューションを提供する企業です。企業向けにAI活用のプロジェクト型ソリューションを提供し、AEI等に係る研究開発やサービス型ソリューションへの戦略的投資を行っています 。(kabutan.jp, web.fisco.jp)

    2. 通期予想(2025年10月期)と前年比
    売上高:1,650百万円(前年比+35.5%)
    EPS:49.2円(前年比+144.8%)(kabutan.jp)
    前年(2024年10月期)の売上高は1,220百万円、EPSは20.1円であり、成長率が加速しています 。(kabutan.jp)

    3. 直近四半期(2025年10月期 第1四半期)業績と前年比
    売上高:375百万円(前年同期比+39.7%)
    営業利益:126百万円(前年同期比+105.6%)(finance.yahoo.co.jp)
    前年同期の売上高は約268.5百万円、営業利益は約61.3百万円であり、成長率が加速しています 。

    4. 直近3ヶ月の5%ルール報告書提出状況
    直近3ヶ月において、5%ルールに基づく大量保有報告書の提出は確認されていません。

    5. 同業他社との比較と競争上の優位性
    同業他社としては、バーチャレクス・コンサルティング、ACCESS、テラスカイなどが挙げられます。pluszeroは、AIとITを統合したソリューション提供に特化しており、AEI等に係る研究開発やサービス型ソリューションへの戦略的投資を行っている点で、競争上の優位性を持っています 。(kabutan.jp, web.fisco.jp)

    6. 株探ニュースの確認
    株価への影響があったニュース:直近1週間で特筆すべき株価への影響があったニュースは確認されていません。
    決算の修正:直近1週間で売上高、利益、配当等の決算の修正は確認されていません。
    分析レポートなど良い評価:直近1ヶ月で分析レポートなど良い評価は確認されていません。

    週足で見ますと、カップを形成後、深いハンドルが連続して出現。カップウィズハンドルとしては、不完全。また、Wボトムのようにも見えますが、中央部分がはみ出ているので、これも不完全です。唯一、良いのが年初来高値を更新した、ということです。

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    週足
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    日足

    日足チャートでは、ぱっと見で行けそうな気がしますが、オニールのチャートパターンを最優先とすると、この銘柄は様子見とします。決算発表予定日は、2025/06/11です。


    【5134】 POPER

    1. 事業内容・業態
    株式会社POPERは、学習塾や教育事業者向けにSaaS型業務支援プラットフォーム「Comiru」シリーズ(Comiru、ComiruPRO、ComiruERP)を提供しています。これらのサービスは、顧客管理、請求、保護者連絡、勤怠管理などのバックオフィス業務を効率化し、教育現場の生産性向上を支援しています。 (kabutan.jp, poper.co)

    2. 通期業績予想(前年度比)
    売上高:1,320百万円(前期比 +23.3%)
    営業利益:100百万円(前期比 +36.6%) (kabutan.jp)
    主力サービス「Comiru」の拡販に加え、大手学習塾向けの「ComiruERP」の導入が進んでおり、業績の伸長が期待されています。(kabutan.jp)

    3. 直近四半期業績(前年同期比)売上高:344百万円(前年同期比 +48.8%)
    営業利益:63百万円(前年同期比 +416.3%) (kabutan.jp, finance.yahoo.co.jp)
    「Comiru」の新規顧客獲得と既存顧客のアップセルが好調で、収益性が大幅に改善しています。(minkabu.jp)

    4. 5%ルール報告書の提出状況(直近3ヶ月)2025年3月14日:SBI証券がPOPER株式を5.92%保有し、大量保有報告書を提出。 (kabutan.jp)

    5. 同業種との比較・競争優位性
    POPERは、教育業界に特化したSaaS型業務支援プラットフォームを提供しており、特に学習塾市場において高いシェアを有しています。「Comiru」シリーズは、教育現場のニーズに即した機能を備えており、他社と比較して導入のしやすさや業務効率化の効果が高いと評価されています。(poper.co)

    6. 株探ニュースの確認
    株価への影響があったニュース(直近3ヶ月):
    2025年3月14日、2025年10月期第1四半期決算発表後、株価が大幅続伸し、昨年来高値を更新。 (s.kabutan.jp)
    売上高、利益、配当等の決算修正(直近3ヶ月):
    2025年10月期通期業績予想は据え置き。(finance.yahoo.co.jp)
    分析レポートなど良い評価(直近3ヶ月):
    2025年3月14日、Fiscoが第1四半期の好調な業績について報道。 (web.fisco.jp)

    POPERは、教育業界に特化したSaaS型サービスを展開し、業績も順調に推移しています。今後の成長が期待される企業です。(kitaishihon.com)

    週足では、カップもしくは正方形型を形成、ハンドル部分の押しが強い(約20%)ことから、不完全なチャートパターン。この銘柄も様子見とします。決算発表予定日は、2025/06/12です。

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    週足

    【5888】 DAIWA CYCLE(ダイワサイクル)

    ■1. 事業内容・業態
    DAIWA CYCLE株式会社は、自転車専門店チェーン「ダイワサイクル」を運営し、自転車および関連パーツ・アクセサリーの販売、整備・修理サービスを提供している。関西を中心に関東にも店舗展開し、2025年1月時点で全国に134店舗を展開。売上構成比は、自転車約75%、パーツ・アクセサリー約15%、サービス収益が約10%。

    ■2. 通期業績予想(前年度比)
    売上高:20,586百万円(前年度比 +12.2%)
    営業利益:1,389百万円(前年度比 +1.0%)

    ■3. 直近四半期業績(前年同期比)
    売上高:18,349百万円 → 前年同期比 +19.6%
    営業利益:1,375百万円 → 前年同期比 +72.6%

    ■4. 5%ルール報告書の提出状況(直近3ヶ月)
    直近3ヶ月以内に提出された大量保有報告書は確認されていない。

    ■5. 同業種との比較・競争優位性
    競合他社に比べて、大阪府における市場シェアが23%と高い。既存店の好調と電動アシスト自転車の販売拡大により、客単価も上昇している。関西を基盤としながらも関東へ進出しており、今後の成長余地がある。

    ■6. 株探ニュースの確認
    ●株価への影響があったニュース(直近3ヶ月):
    ・2025年5月1日:4月既存店売上高が18ヶ月連続で前年を上回ると発表。

    ●売上高、利益、配当等の決算修正(直近3ヶ月):
    ・2025年3月14日:2025年1月期経常利益が72.4%増の13.8億円に。2026年1月期も前期比1.6%増の14.0億円見込みと発表。

    ●分析レポートなど良い評価(直近3ヶ月):
    ・2025年3月21日:電動アシスト自転車の販売好調により客単価上昇との報道あり。
    ※業績データ出典:https://kabutan.jp/stock/finance?code=5888

    週足チャートを見ますと、昨年の7月頃から半年のベースを形成して12月にブレイクした後は、カップウィズハンドルを形成しています。4710円を出来高を伴ってブレイクしたらピボットポイントです。現時点では、売り上げ、EPSともに、大きな上昇率ではありませんが、既存店も好調なことより安定性がありますので、安心感があるのかもしれません。決算発表予定日は、2025/06/13です。

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    【7379】  サーキュレーション

    ◼️ 事業内容・業態
    サーキュレーションは、プロフェッショナル人材の経験と知見を活用し、企業の経営課題を解決する「プロシェアリングコンサルティング」を主力事業としています。登録プロ人材は25,000人超で、経営、新規事業開発、人事、マーケティング、ファイナンスなど多岐にわたる領域で支援を提供しています。また、DX支援サービス「FLEXY」や新規事業立ち上げ支援サービス「Open Idea」も展開しています。(ipokiso.com, kabuyoho.jp)

    ◼️ 5%ルール報告書の提出状況(直近3ヶ月以内で)2025/04/11 Gordian Capital Singapore Private Limited 8.28% → 9.41%(買い増し)
    2025/04/01 Gordian Capital Singapore Private Limited 9.37% → 8.28%(売却)(irbank.net)

    ◼️ 同業種との比較・競争優位性
    同業種には、クラウドワークスやランサーズなどの人材マッチングサービス企業がありますが、サーキュレーションは「プロシェアリング」に特化し、企業の経営課題に対して即戦力となるプロ人材を必要な時間だけ提供する点で差別化されています。また、みずほ銀行との提携による「みずほプロシェアリング」の提供開始など、大手企業との連携も進めており、信頼性と実績を積み重ねています。(kabuyoho.jp, kabutan.jp)

    ◼️ ニュースの確認(直近3ヶ月以内)2025/04/18 Gordian Capital Singapore Private Limitedが保有割合を8.28%から9.41%に増加(大量保有報告書提出)
    2025/04/01 Gordian Capital Singapore Private Limitedが保有割合を9.37%から8.28%に減少(大量保有報告書提出)
    2025/03/14 2025年7月期中間決算発表:売上高41.24億円(前年同期比9.0%増)、営業利益1.95億円(同188.4%増)
    2025/03/14 通期業績予想を上方修正:売上高87.0億円、営業利益4.0億円、当期純利益2.5億円(irbank.net, finance.yahoo.co.jp)

    週足では、ベースを形成したのち、トランプショックによって押したことでWボトムを形成しました。今日は、そのWボトムの中央高値677円を超えたところでした。決算発表予定日は、2025/06/13です。

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    【6040】  日本スキー場開発

    ◼️ 事業内容・業態
    日本スキー場開発株式会社は、スキー場の再生・運営を主力事業とする企業で、長野県を中心に複数のスキー場を展開しています。リフト運営(索道)に加え、スキーレンタル会社のM&Aによる収益性の高い周辺事業の強化や、不動産・宿泊施設の外部連携による滞在時間の延長など、スノーリゾート全体での収益最大化を図るビジネスモデルを採用しています。 (minkabu.jp, deloitte.com)

    ◼️ 5%ルール報告書の提出状況(直近3ヶ月以内で)提出なし
    ◼️ 同業種との比較・競争優位性
    同社は、スキー場の再生・運営に特化し、スキーレンタル会社のM&Aによる収益性の高い周辺事業の強化や、不動産・宿泊施設の外部連携による滞在時間の延長など、スノーリゾート全体での収益最大化を図るビジネスモデルを採用しています。 (deloitte.com)

    ◼️ ニュースの確認(直近3ヶ月以内)
    2025年3月7日:2025年7月期の業績予想を上方修正。営業利益は前回予想比11.8%増の19億円、売上高は2.6%増の98.5億円とし、4期連続の増収増益を見込むと発表。 (diamond.co.jp)
    2025年3月10日:4つのスキー場で冬季来場者数が上場以来最多を記録。グループ全体では前年同期比約115%の集客を達成。 (ullet.com)
    2025年3月10日:1株を3株に分割する株式分割を実施。基準日は3月31日で、株主優待制度も実質拡充された。 (ullet.com)
    2025年4月18日:NSDキッズプログラムの会員数が4万人を突破し、利用者数は延べ13万5千人に達した。 (ullet.com)
    2025年6月6日予定:2025年7月期の決算発表が予定されている。 (diamond.co.jp)

    週足では、Wボトムを形成しています。今日は中央高値付近まで押していますので、ブレイク時と近い値になっています。決算発表予定日は、2025/06/06です。

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    もし、明日(4日)や明後日(5日)に、出来高を伴って今までにない上昇、または窓を開けて始まるなどが確認されたら、期待大です。


    今日はここまでです。あともう一銘柄紹介したかったのですが、明日以降にします。

    なお、この記事を書いていて一番時間がかかるのは、銘柄分析で利用しているChatGPTのプロンプトの調整でした。

    まず、
    ・通期や四半期の業績の値が正確でない。(半期の業績だったりする)
    ・3ヶ月のニュースという指定だが、過去のニュースを取り上げる
    などです。

    よって、業績の上昇率は見ればわかるということで、途中からなくしました。記載データも正確でない可能性がありますので、あくまでも参考です。

    振り返りです。チャートの形が良いのは、【5888】DAIWA CYCLE、【7379】サーキュレーション、【6040】日本スキー場開発、でした。
    さて、どうなるでしょうか。

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