
【終活】エンディングノートに書くべきこと。テンプレート。①遺言・遺産管理・金融機関口座、②葬式・お墓、③土地・建物・田んぼ・畑・山林、③現金・資産・証券・権利書・登記簿④病院、介護、施設、食事、入浴、排せつ、ケアどうする
エンディングノート もしもに備えるノート
https://www.moj.go.jp/content/001395858.pdf
法務省 / 日本司法書士会連合会エンディングノート
エンディングノートは、もしもの時に備えて、ご自身の希望や大切な情報を残しておくためのノートです。法的効力はないものの、家族があなたの意思を理解し、スムーズに手続きを進める上で非常に役立ちます。

エンディングノートの書き方:7つのポイント
エンディングノートに決まった形式はありませんが、以下の項目を参考に、ご自身の状況に合わせて自由に記入しましょう。
1. 自身の情報
基本的な個人情報を記載します。
氏名、生年月日、住所、本籍
血液型、かかりつけ医、既往歴
緊急連絡先(家族、友人など)
2. 医療・介護
もしもの時にどのような医療や介護を受けたいかを明確にします。
延命治療の希望(希望する・希望しない・家族の判断に任せるなど)
緩和ケアの希望
介護が必要になった場合の希望(自宅での介護・施設への入居など)
かかりつけ医や持病に関する情報
3. 財産
相続や財産整理をスムーズに進めるために、財産に関する情報をまとめておきます。
預貯金:銀行名、支店名、口座の種類、口座番号
不動産:所在地、種類(土地・建物)、評価額など
有価証券:証券会社名、銘柄、口座番号など
その他:生命保険、医療保険、クレジットカード、ローン、デジタル資産(SNSアカウント、ネット銀行など)
貸金・借金:誰に貸しているか、誰から借りているか、その金額
4. 葬儀・お墓
ご自身の希望する葬儀やお墓について具体的に記入します。
葬儀の形式(家族葬、密葬、一般葬など)
参列してほしい人
遺影に使ってほしい写真
お墓の希望(購入済みのお墓、永代供養、散骨など)
葬儀費用の上限
5. 連絡先
大切な人への連絡先をまとめておきます。
親戚、友人、知人
お世話になった人
ペットを飼っている場合は、預け先や連絡先
6. メッセージ・想い
ご家族や大切な人へのメッセージ、感謝の気持ち、伝えたいことなどを自由に記入します。
家族への感謝の言葉
人生で大切にしてきたこと
遺したい言葉
7. デジタル遺品
近年特に重要性が増している項目です。
パソコンやスマートフォンのパスワード
SNSアカウントのIDとパスワード
ネット銀行、ネットショッピングなどのアカウント情報
デジタルデータ(写真、動画など)の取り扱いについて
エンディングノートのテンプレート
具体的なテンプレートは市販のエンディングノートを利用するか、インターネット上で無料のテンプレートをダウンロードして使うのが便利です。ここでは、一般的に含まれる項目を簡潔にまとめた例を示します。
エンディングノート 簡易テンプレート
1. 私自身の情報
氏名:
生年月日:
住所:
連絡先(電話番号/メールアドレス):
血液型:
かかりつけ医:
既往歴:
緊急連絡先:
氏名/関係:
電話番号:
2. 医療・介護の希望
延命治療について:
緩和ケアについて:
介護が必要になった場合の希望:
3. 財産について
預貯金
銀行名/支店名/口座番号:
銀行名/支店名/口座番号:
不動産
所在地/種類:
生命保険・医療保険
保険会社名/証券番号:
その他(有価証券、ローンなど)
内容:
4. 葬儀・お墓について
葬儀の希望:
参列してほしい方:
お墓の希望:
遺影に使ってほしい写真:
5. 大切な人へのメッセージ
(自由に記入)
6. デジタル遺品について
パソコン/スマートフォンのパスワード:
SNSアカウント情報:
その他デジタルサービス情報:
7. その他、伝えたいこと
(自由に記入)
テンプレートの利用方法と注意点
上記のテンプレートはあくまで一例です。ご自身にとって必要な項目を追加したり、不要な項目を削除したりして、カスタマイズしてください。
市販のエンディングノートは、より詳細な項目が設けられており、記入例なども充実しているため、初めて書く方にはおすすめです。
重要なのは、書くことそのものよりも、ご自身の意思を整理し、家族と共有することです。 定期的に見直し、内容を更新することも大切です。
エンディングノートは、あなたの「もしも」を支える大切なツールです。ぜひこの機会に作成を検討してみてください。
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エンディングノート重要事項80選
1. わたし自身のこと (15個)
#基本情報 (氏名、生年月日、血液型)
#住所
#本籍
#電話番号 (自宅・携帯)
#メールアドレス
#宗教
#菩提寺
#もしもの時の連絡先 (親類)
#もしもの時の連絡先 (友人)
#もしもの時の連絡先 (かかりつけ医)
#関係性 (連絡先との)
#家系図
#基本情報 (その他)
#連絡先 (名前)
#連絡先 (連絡先)
2. わたしの財産について (20個)
#不動産 (所在地)
#不動産 (地番・家屋番号)
#不動産 (共有名義人及び持分)
#不動産 (現在の状況)
#不動産 (どう処理したいか)
#不動産 (登記事項証明書)
#不動産 (固定資産税の納税通知書)
#貸し借りしている不動産 (契約期間)
#貸し借りしている不動産 (契約書の有無)
#貸し借りしている不動産 (貸主・借主の氏名)
#預貯金 (金融機関名)
#預貯金 (支店)
#預貯金 (口座番号)
#借入金 /ローン (借入先)
#借入金 /ローン (金額)
#生命保険 (保険会社)
#生命保険 (種類)
#有価証券・株式 (証券会社)
#有価証券・株式 (口座番号)
#自動車 、貴金属 (内容)
3. デジタルデータ (15個)
#携帯電話 (ログイン情報)
#パソコン (ログイン情報)
#写真 (保存データ)
#動画 (保存データ)
#住所録 (保存データ)
#メール (アカウント)
#SNS (アカウント)
#オンライン口座 (銀行)
#オンライン口座 (株式)
#オンライン口座 (FX)
#有料サービス (音楽配信)
#有料サービス (動画配信)
#有料サービス (電子書籍)
#デジタルデータ (パスワード)
#デジタルデータ (ID)
4. ご自身の相続をスムーズに進めるために (5個)
5. これからのわたし (10個)
#してほしいこと (介護)
#してほしくないこと (介護)
#尊厳死書面 (保管場所)
6. わたしの亡き後 (10個)
7. 大切な人へのメッセージ (5個)
これらの項目は、おばあ様がもしもの時にご自身の希望を明確に伝え、ご家族が安心して手続きを進めるための手助けとなります。エンディングノートは一度書いたら終わりではなく、状況の変化に合わせて見直すことが大切です。
- #写真
- #動画
- #介護
- #SNS
- #不動産
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