
NexToneって個人でも契約できるの?
みなさまこんにちは!NexToneです!
「自分で作った楽曲、ちゃんと著作権を管理したいけど、NexToneって法人じゃないと契約できないのかな…?」そんな疑問を持ったことはありませんか?
最近では個人で楽曲制作や配信を行うクリエイターやアーティストが増えており、「著作権を管理してほしい」という声も多く聞かれるようになってきました。
結論からお伝えすると、個人の方でもNexToneとの管理委託契約を結ぶことが可能です!
この記事では、管理委託契約とはどんな仕組みなのか、個人で契約する際の注意点など、これから契約を検討されている方向けにわかりやすく説明していきます。
著作権の委託契約ってどんなもの?
まず「委託契約」とは、自分の楽曲に関する著作権の管理をNexToneに任せるための契約です。
契約を結び、楽曲の情報を届け出ることで、NexToneがその楽曲について使用料を集め、著作権者であるあなたに分配するという仕組みになります。
委託できる権利の種類には以下のようなものがあります。
演奏(コンサート・イベントなど)
録音(CDやDVDへの収録)
放送・有線放送
インタラクティブ配信(音源配信、動画配信など)
出版(楽譜など)
上記は一部で、国内については13区分、海外については2区分に分かれています。これらを全て委託することも、一部だけ委託することも可能です。

どの区分を預けたら良いかわからない!という方は以下の記事も参考にしてみてくださいね!
契約までの流れ
それでは、個人でNexToneと委託契約する場合の流れを見ていきましょう。
1. 管理委託契約事前審査のお申込み
まずは事前審査のお申込みをしていただく必要があります。事前審査では契約条件および公表実績の条件を満たしているかが審査されますので、以下の条件を事前に確認していただけるとスムーズです!
【ご契約の条件】
・活動の本拠地が日本国内であること
・日本国内の連絡先、日本国内に送金先口座をお持ちであること
・オンラインでの各種お手続きが可能なインターネットのご利用環境があること
・ご自身が作詞・作曲された楽曲が、以下の「公表実績の条件」を満たしていること
【公表実績の条件】
ご自身が作詞・作曲された楽曲が、過去1年以内に第三者によって利用されていることが必要です。なお、外国での利用も対象となります。
※第三者利用は、下表の利用区分のいずれか1つについて公表実績の条件を必ず満たしていること

2. 契約審査
提出された情報をもとに、NexToneがお申込み内容や作品情報を確認し、審査を行います。条件を満たしていない場合などはご希望に沿えない場合もございますのでご注意ください。確認事項があれば担当者から連絡がありますので、審査完了までお待ちください。
3. 契約締結
審査を通過すると、正式な契約手続きに進みます。メールにて本登録のご案内をお送りしますので、記載の手順にてお申込みの手続きをお願いします。お申込み後、NexToneにて承認されると委託契約締結となります。
4. 楽曲情報の登録
委託契約締結後、NexToneのシステム「PlayN(プレイン)」上で楽曲情報を登録することが可能になります。登録を行うと、該当楽曲についてNexToneが著作権の管理を開始します。
NexToneは任意の楽曲のみ登録することが可能ですので、管理を希望する楽曲についてPlayN上から登録を行ってください。
注意しておきたいポイント
①他の管理事業者との重複
他の管理事業者と既に直接契約している場合でも、NexToneとの契約は可能です。ただし、委託範囲(13の区分)を重複させることはできません。
NexToneは委任・取次の委託契約のため任意の楽曲を管理することが可能ですが、信託契約の形をとっている他の管理事業者では、自身の全ての楽曲の権利が移転してしまう契約のため、契約の時点で重複を避ける必要があります。
②登録の締切
著作権管理は3ヶ月ごとに動いています。締切を過ぎてしまうと該当の期間は基本的に使用料を集めることが出来なくなってしまうので注意です!

さいごに
今回はNexToneとの個人委託契約について説明しました!個人で音楽活動をされている方にとって、著作権の管理はなかなか手が回らない部分かもしれません。
ただ、NexToneで管理をすることで収益を得て、次の創作にもつなげられるので、個人で活動しているみなさまはぜひこの機会に検討してみてくださいね。
お手続きについては以下のページから可能ですので、ご希望の方はぜひお手続きをお願いします!
今後もみなさまが疑問に思う点更新していきますので、気になるテーマや感想など、ぜひ下のフォームやコメントなどから教えてください!
少しでも良いなと思ってもらえたらハートマークのボタンを押していただけると嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございます!