
♯「失敗が怖い」私がそれでも一歩踏み出せた理由。看護師8年目がnoteで発信を始めました(自己紹介•深掘り編)
「失敗したくない」
「未知の世界に踏み込むのが怖い」
私はもともと、新しいことへの挑戦に強い苦手意識があるタイプでした。
そんなSNS超初心者の私が、なぜnoteという場所で発信を始めたのか?
結論からお伝えすると、
「日々の悩みや困りごとを一緒に考え、共有し、時には共感しながらお互いの生活や心を豊かにしていきたい。」と思ったからです。
これまで直面してきた、いくつかの大きな「人生の壁」。そこから見えた景色と、私の中に生まれた考え方の変化についてお話していきます。
1. 「誰かの役に立ちたい」と切に願う、8年目の看護師です
私は現在、急性期病棟に勤務している8年目のアラサー看護師です。
性格診断(MBTI)では「ISFJ(擁護者)」。慎重で考えすぎてしまう面もありますが、根底にはいつも「困っている人を助けたい」という気持ちがあります。
趣味はピラティスや温活(岩盤浴・よもぎ蒸し)。
日々、患者さんのケアにあたる中で、自分自身を整える時間も大切にしています🌿
2. 適応障害を経て気づいた「心と身体のつながり」
看護師3年目の終わり、私は適応障害を経験しました。
仕事とプライベートの環境変化、そしてコロナ禍。それらが重なり、心身のバランスを崩したとき、初めて**「心と身体はつながっている」**という当たり前の事実に気づかされました。
体だけでなく、心も健康であること。
この経験が、今の私の
「マインドセット(心の持ち方)」を大切にする姿勢の原点になっています。
3. 「やってみたら、できるかもしれない」という小さな成功体験
その後、看護師5年目で転職を決意。
少しずつ心に余裕が生まれた頃、結婚式を控えていた私は「しなやかで美しい姿で当日を迎えたい!」と、未経験だったホットヨガに挑戦しました。
「体が硬い私にできるかな」という不安もありましたが、結果として理想の姿で式を挙げることができ、「勇気を出してやってみたら、意外とできるかもしれない」という自信につながりました。
4. 努力だけではどうにもならない「人生の壁」
そんな矢先、人生最大の壁が立ちはだかりました。不妊治療を開始し、2回の妊娠を経験しましたが、1回目は流産、2回目は安定期以降の死産という結果でした。
勉強も、仕事も、ダイエットも。
これまでは「努力すれば結果が出る」と信じて生きてきました。
でも、妊娠・出産は違いました。
どれだけ願っても、努力しても、自分の力だけではどうにもならないことがある。
その残酷な現実の中で、
私は初めて「患者」という立場を深く経験することになったのです。
5. 看護師が「患者」になって見えた景色
患者側になって初めて、身体的苦痛、治療への底知れない不安や葛藤、先の見えない怖さを痛いほど知りました。
そんな時に頼ったもののひとつが、インターネットの情報でした。
顔の見えない誰かの書いた記事に、私は何度も救われたのです。
だから今度は、私が…
「支える側」の看護師と、「支えられる側」の患者。その両方の景色を見てきた私にしかできない発信があります。
**教科書通りのアドバイスではなく、痛みに寄り添い、共に歩むような言葉で、あなたの日常をほんの少しだけ明るくしたい**そんな想いで、この場所を始めました。
6. 枠を越えて、つながる喜び
noteを始めて驚いたのは、医療の世界を飛び越えて、本当に幅広い方々と繋がれることです。
病院という狭い世界にいた私にとって、皆さんの多様な価値観に触れることは、何よりの刺激であり楽しみになっています。
せっかく読んでくださるのなら、何か一つでも「持ち帰ってもらえるもの」がある記事を届けたい。今はそんな気持ちが強くなっています。
おわりに
「失敗が怖い」と思っていた私が、試行錯誤しながら始めたこの場所。
これからも、看護師だから分かること、そして患者になったからこそ感じたことを、素直な言葉で綴っていきます。
もしよろしければ、以前書いた「看護師8年目、ときどき患者。私が3つの視点で言葉を紡ぐ理由」も併せて覗いていただけると、私の看護師としての歩みがより伝わるかと思います。
また、私の記事にスキやフォロー、コメントをくださった方のアカウントには、
【感謝を込めて私も訪問させていただきます👀】
ただ「発信する」だけでなく、noteを通じて皆さんと温かい交流ができれば幸いです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
お時間のある時に、またお会いしましょう🕊️
