
スキマ時間勉強法
1. はじめに:よりみちたろうの自己紹介 僕はこれまで、医療・介護の現場で「急性期病院(看護師)」と「訪問看護」の2つの働き方を経験してきました。 急性期病院: 命の現場でのスピード感、多忙なシフト管理、夜勤と勉強の両立の厳しさを痛感 訪問看護: 地域医療への移行、一人で判断する責任感、移動時間の活用や業務効率化の大切さを実感 そして直近では、看護師として現場で働きながら「ケアマネジャー(介護支援専門員)試験」に挑戦しました。 それぞれの現場で働く中で、常に直面していたのが「スキルアップのために勉強したいのに、圧倒的に時間と体力がない」という問題でした。 疲れて帰宅した後に重い参考書を開いても、数分で寝落ちしてしまう……。そんな失敗を何度も繰り返した結果たどり着いたのが、今回ご紹介する「デスクに向かわない勉強法」です。 2. 忙しい医療・介護職が陥りがちな「勉強の罠」 仕事と勉強を両立しようとするとき、多くの人が以下のような目標を立ててしまいがちです。 「仕事が終わったら毎日2時間デスクで勉強する」 「休日にまとめて5時間参考書を読む」 「分厚い過去問集をカバンに入れて持ち歩く」 しかし、不規則なシフトや体力を削られる現場仕事において、この方法はハードルが高すぎます。 疲れた状態での「2時間」は挫折のもとですし、重い本を持ち歩くこと自体がストレスになってしまいます。 大切なのは、「机に向かってまとまった時間を確保する」という発想を捨てることでした。 3. スキマ時間で合格を掴む「3つの基本ルール」 僕が実際にケアマネ試験の勉強などを進める中で徹底していた、スキマ時間勉強法の基本ルールは以下の3つです。 ① 「1日の中に散らばる5分〜10分」をかき集める 1時間のまとまった時間を作ろうとするのではなく、日常の「スキマ」に目を向けます。 朝の通勤電車やバスの中(10分) 訪問看護や外回り中の移動・待ち時間(10分) 勤務前のちょっとした空き時間(5分) お風呂が沸くまでの時間や就寝前(10分) これらを合わせるだけで、意識せずとも1日30分〜1時間以上の勉強時間が確保できます。 ② 「1秒で勉強を始められる」環境を作る 「勉強しよう」と思ってからカバンから参考書を出し、ページを開く……この数秒の手間が心理的ハードルになります。 スマホのホーム画面の一等地に「暗記アプリ」や「一問一答アプリ」を配置する 参考書やノートをPDF化してスマホ・タブレットで見られるようにしておく 移動中は「耳学(音声教材や講義動画の音声)」を活用する 「スマホを開いたら即、1問解ける」状態を作っておくことが継続の鍵です。 ③ 勉強内容を「暗記」から「思い出してアウトプット」に変える 短時間で効果を上げるには、教科書をじっくり読む(インプット)のではなく、問題を解く・暗記カードをめくる(アウトプット)に特化するのが効率的です。 「5分間で問題アプリを3問解く」「昨日覚えた単語を1分で思い出す」といった小さなアウトプットの繰り返しが、記憶の定着を劇的に高めてくれます。 4. 今後このnoteで発信していくこと このアカウントでは、今後以下のようなテーマを中心に、現場のリアルな視点を交えて発信していきます! 1. 効率的な資格勉強法・デジタル活用術 スマホやアプリを活用した「暗記術」「ノート術」 忙しい社会人・医療従事者向けのケアマネ試験等の対策ノウハウ 2. 急性期・訪問看護の「働き方」とリアル 急性期と訪問看護それぞれのメリット・デメリット、実際のスケジュール 転職やキャリア選択で迷ったときの考え方 3. 勉強や仕事を快適にする「おすすめアイテム」紹介 実際に使って良かった文房具、ガジェット、疲労軽減グッズ 4. 医療介護職のキャリアと副業 本業以外の選択肢を増やすためのステップや考え方 5. おわりに 「今の仕事のままでいいのかな」 「もっと効率よく勉強して、自分の時間や新しい可能性を作りたい」 そんな悩みを抱えている皆さんに寄り添い、明日からすぐに試せるような具体的で役立つ情報を発信していきます。 「少しでも参考になった!」「自分もスキマ時間を使ってみようかな」と思っていただけたら、ぜひ記事下の「スキ(♡)」やアカウントのフォローをしていただけると、今後の執筆の大きな励みになります! また、Threadsでも日々の気づきやワンポイントノウハウを発信していますので、ぜひ気軽に覗いてみてくださいね。 これからどうぞよろしくお願いします! Threadsアカウント: @panta9735