
雨あられじゃない夜
連休前の18日金曜日。
このところずっと雨続きなうえ、シルバーウィーク前後は台風接近のため、荒天が予想されていた。
この日はどうしても晴れて欲しかった。
せめて、夜だけでも。
かつて私は自分のことを晴れ女だと思っていた。
だが歳を重ねてからは、そうでもないのかも?と疑問を持つようになった。
写真を撮ることが好きなので、屋外での撮影時は天候がとても気になる。
若い頃の写真では、清々しい青空をバックにした風景が残っているけれど、いつの頃からかどんよりとした景色や、湿気を帯びてブレている画像(レンズ曇りを取っていなかったせいだと思う)が多くなった。
どうか、お天気ウェット寄りの傾向に転びませんように!
願いが通じたのか、18日は傘要らずの1日となった。
たぶん、今回初めましてするお二人が太陽パワーの持ち主なのだろう(お一人は、星の力というべきかも)。
noteでフォローさせていただいているスピカさんが東京にいらっしゃることになり、その際、同じくnoterのnima_mamaさんとお会いになられる機会に、私もご一緒させていただくことになったのだ。
お誘いを受けてからは、人見知りを発動してうまく喋れなかったらどうしようとか、逆に変なことばかり口走ったりしないだろうかとか、そんな心配をしていた。
前日はワクワクドキドキ、高揚感でなかなか眠れなかった(こんなことはいつ以来だろう?)。
当日の業務では、連休前に仕事を片付けたいという社員さんからの至急依頼が続き、どんな状況になっても今日の私はノー残業!というギラギラした目つきでキーボードを叩きまくり、終業時間とともにすぐさまPCをシャットダウン。
それでも、現着が予定時間ジャスト(あるいは数分遅れたかも……)くらいになってしまった。
お二人はすでに到着されていて、温かく迎え入れてくれた。
スピカさんは柔らかい笑顔と穏やかな雰囲気、nima_mamaさんはにこやかでハツラツとした雰囲気の方々だった。
お二人の持つ包容力によって、私は打ち解けることができたし、三人とも初対面にも関わらず、一度も途切れることなく会話が弾んだ。
そのため、私は大声で話していたわけでもないのに、途中から声が枯れてきた(笑)。

普段、私は会社にいても誰とも口をきかないことがある。
これは私の性格というだけでなく、コロナ禍以降、出社率が控え目になっているためでもある。
1か月の間に出社日が1・2日という社員さんもいる。
私のような派遣社員は、郵便やら押印やらの対応で、出社日数がそれなりにある。
会社は、派遣社員だけが出社することにならないよう、社員さんの間で当番を組んでいたりする。
このような体制が数年前から現在まで続いており、メイン業務がデータ集計・管理で周囲と会話しなくても仕事が進んでしまうという性質上、私はすっかり弱喉になってしまったのだ。
こんなに楽しい状況だと、声が枯れたことさえ何だか嬉しい。
あっという間に予約時間の2時間が過ぎ、いったんお店を出てから食後のコーヒー的な感じで、二次会に突入(全員アルコール&カフェオレ+スイーツを注文)。
お二人からとっても素敵なお土産をいただき、スピカさんからはなんと原画まで!
あったかいお気持ち・お心遣いが本当に嬉しかった!!
それはもう、
感謝感激星アラレ!
雨続きの日々の合間に、雨あられじゃない、素敵な夜になった。





このときのことを書いてくださっている、お二人のとっても素敵な記事です。
最後までお読みいただきありがとうございました。