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含み損に強いのは、20代にパチンコで鍛えられたからだと思う。

    含み損を抱えながら、わりと平気でいられる。
    それはおそらくパチンコでさんざん負けてきた経験があるからだと思ってる。

    パチンコにハマった20代

    20代のころ、夫と一緒にパチンコ店に遊びに行っていた時期があった。

    夫はギャンブルに強く、パチンコ玉1球で大当たりを引くこともあった。私がさんざん負けても、夫が勝って相殺されることが多かった。彼が1人で遊んでいればおそらく収支はプラス。

    でも、私単体で見たら、1回で3万円負ける日もあった。
    ダメな台だと思っても、当たった時は大きいかも!?と何百回転もさせていいところなしで泣く泣く止めるという。出玉を共有できる時代になってからは夫の出玉に救われ続けた。

    儲かった日のお決まりのコースは、近所の寿司店。当時はその寿司店もパチンコ店から流れる客で儲かってたと思う。

    いつの間にか行かなくなった理由

    いつしか法律が変わって出玉が規制されるようになった。大きく勝てなくなって、だんだんパチンコ店から客が減った。いつも店にいた常連のパチプロ夫婦も見なくなった。自分たちもその流れでいつの間にか行かなくなった。
    勝っても以前のようにお金が増えないので楽しくなくなった。

    パチンコと株の「損」は全然違う

    今思うと、パチンコと株の損は全然違う。

    パチンコで負けたお金は完全にゼロになる。取り返せない。
    でも株の含み損は、売らなければまだ損が確定してない。業績が戻れば株価も戻る可能性がある。

    あのころ1回で3万円をパチンコに溶かしてたことを思えば、株の含み損なんて全然大したことない、と思えてしまう。
    パチンコが変なメンタルを鍛えてくれた(笑)。

    でも、止めどきがわからないのは今も同じと言える。

    パチンコでダメな台だとわかってても何百回転もまわし続けた、
    あの「止めどきのわからなさ」
    これは株でも同じで、私はおそらく損切りが上手にできない。

    損切りできずに塩漬けにしてしまう心理って、パチンコで負けてもやめられなかった心理と同じだと思う。同じ失敗をしないように気をつけないといけない。
    なので、損切りしなくてもいいような株を慎重に選んで買おうと思う。

    パチンコの失敗が株式投資のメンタルに活きるなんて。
    人生、何が役に立つかわからない。

    次回も投資の話を続けようと思う。
    最後まで読んでくれてありがとう。また来てね。

     
     
    氷河期世代の50代、B子です。コールセンターで働きながら、投資やAIを勉強中。最近はAIを使った音楽制作やLINEスタンプ制作に挑戦しています。日々の出来事や新しいことへの挑戦を、気ままに綴っています。

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