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日記 重た目の仕事その1&その2、中学校という場所、鰆のお刺身

    10月22日
    9月に転職して以来、職場の人間関係や不慣れなシステムやらで全然仕事ができている気がしないのに、私のところにやってきた重た目の仕事、その1。それがようやく片付いた、との連絡を受けた。やった!!やっと、一つ終わった!!!

    重た目の仕事、その2は外部から修正に次ぐ修正の依頼があって、もう3週間もやり取りしている。さすがに気の毒になったのか、外部の担当者から(もう少しですのでご対応お願いします)とメールで励まされた。内部からはあまり応援を感じていなかっただけに、ささくれた心に沁みた。人の心を持った担当者に当たって良かった。
    それはともかく、あと少しとはいえ、いつになるのかハラハラしている。

    仕事帰りに、靴の修理(2足)を依頼した。本体の革がダメならあきらめようと思っていたが、そっちは全然大丈夫と言われる。修理代は結構な金額。新品でそこそこの靴が買える。でも、この靴を捨てて新しいものを買ったら満足か、と想像すると、今の2足を修理した方が後悔しない、と判断。修理後の姿が楽しみである。

    10月23日
    在宅勤務の日。重た目の仕事、その2完了の連絡を受け取った。やった!!よかった!!嬉しーい!!長かった、そしてツラかったよ…。

    娘の中学校の文化祭関連行事で、卒業生(プロ)によるクラリネットの演奏があるというので、娘と聴きに行った。体育館に集まった全校生徒と先生の様子を見ながら、中学校というところは、なぜあんなに人権のない感じなんだろうと思う。

    私自身は真面目であまり疑いをもたない単純な性格だったからか、当時はそういうものと受け入れていた。それでも、中学校を卒業して、高校、大学と進むにつれて気楽になり自由になった気がした。いろいろな個性がある生徒を一律に管理するのは無理があるでしょうよ、と思う。大人数を管理しなくてはならない大人の事情もわかるのだけど。

    演奏を聴きながら、娘はお腹が痛くなってしまった。早めに帰宅した。

    10月24日
    食材の買い出しに行くと、好物の鰆のお刺身を見つけた。身が柔らかく足が速いので、旬の時期だけ、それも時々しか見かけない。嬉しくなってお刺身と、ついでに三枚におろした半身も購入。出張で岡山駅に行ったときは、いつも鰆の棒寿司をお土産にしていた。今度また岡山に行ったら立ち寄ろうと思う。

    午後はバイオリンの練習。今月はいろいろあってレッスンはお休みしたけれど、翌日は弦楽合奏団で短いステージに乗る予定があった。平日は全く練習できていなかったので少し根を詰めて練習。左手の指が痛くなるまでやってみた。本当は指が痛くなるほど弦を押さえてはいけないのでは…?と思うものの、なかなか改善できない。うーん。

    10月25日
    午前中は家の用事を片付けた。細々としたものを買いにゆき、お昼は残っていたシチューに具材を足して家族3人分に嵩増しした残り物消費メニューとする。

    午後は弦楽合奏団のステージのため、夫の運転する車で会場へ向かった。夫は今月初めの定期演奏会に来れなかったので、多少の罪悪感を感じているのだろうか。それともステージに立つ妻の勇姿を見届けたいのだろうか…?バイオリンにも音楽にもそれほど興味を示さない夫だが、思うところはいろいろあるのかもしれない。ちなみに三脚とビデオカメラまで用意して録画していた。頼んでないけど。それにたぶん見ない(恐ろしくて見れない)けど。妻を気にかけている、その心意気は受け取っておこう。



     
     

    ふみ

     
     
    組織で働く50代。日常の光景から広がる小さな発見を書いています。 大人になってからバイオリンを習っています。 生き物が好き。 質問箱 ://note.com/qa/noble_crocus4195

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