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Photo bybluefield045

脳内手帳:心ざわりなギャップの頁

    iさんの企画に参加させて頂きます。
    よろしくお願いいたします😊


    脳内記憶BOX、
    古いものは、フォルダ分けではなく、
    脳内手帳に記載されている。

    風が吹くわけでもないのに、
    ふとしたはずみで、はらりとランダムに捲れ上がってしまう。
    心ざわりな感情が、捲らせたのだろうか。

    📓📓📓

    当時お世話になっていた美容室、先生は私と同い年で、美容師の奥さまと共に経営されていた。

    映画がお好きで、ご夫婦でよく観に行かれるとのこと、あれが良かった、こっちもお勧め、などなど、会話を楽しませて貰ってた。

    ある時、女の子の名付けの話になり、それぞれ女の子を持つ親でもあったので、名まえに込めた思い…などを話していたように思う。

    「まぁ、女の子はねぇ〜どうせ・・・名まえ(姓)が変わりますからねぇ〜」

    ——   は?? なにそれ??
    どうせ・・・…とは??

    そりゃ、結婚して改姓するのは女性が圧倒的に多いんでしょうが、
    けども、生涯独身かもしれないし、お相手男性が改姓するかもしれない。

    再燃している、選択的夫婦別姓制度が俎上に上がって来た頃だ。

    ——  にしても、この制度、まな板に載せられたまま30年も…ミイラ化してそう😱
    あと30年待って跡形もなくなるのを期待してるのかしらん? ——


    プチな心ざわりに包まれながらも、
    雑談に目くじら立てるほど、ガキじゃあるまいし…という言い訳のもと、八方美人を発動して日和る。

    「…あ〜まぁ…ねぇ〜💧」

    引っかかったのは、フェミニズム的なものではなくて、同じ年なのに、そういう感覚??のようなものを持ち合わせていることに…のような気がする。
    もっと上の世代の方が言えば、納得はせずとも、違和感はなかったかも。

    当然ながら、男女平等の世界で生まれ育ち、そういう教育を受けて来たはずなのに、なんでなんだろ??とても不思議な気がする。

    同じ年代なのに世代間ギャップのようなもの?を感じた時に、なんだかもやっとして、このページが捲れ上がるのかしら。

    手帳は古びてるのに、文字は妙に鮮明…
    それもまた不思議。


    【まったくの余談ですが】
    頁をペーシと言う同僚男性がいた。
    「このペーシをご覧頂きたいのですが…」みたく…
    ページ、じゃないの??
    「ペーシ、って、なんかジジむさくない??
    ページ、じゃないの?」
    突っ込ませて頂いたが、年寄り扱いを嫌うはずの彼なのに、にこにこしながら、ずっとペーシと言い続けてた。
    そのこだわりの強さに、リスペクトせざるを得ない。


    ※見出し画像は、横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ様の作品です。
    ありがとうございます😊

    #風まかせ文芸部
    #手帳







     
     

    のほ

     
     
    都合良く年寄りぶるのを目指す、60代です🤭🤭🤭 どうぞ、ご贔屓に🧕

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