
その「正しさ」は誰のため?|相手を想う気持ちと、踏み込みすぎること
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あなたは正義感が強い方ですか?
困っている人を見ると放っておけない方ですか?
「それはおかしいよ」
「こうすればもっとよくなるのに」
「自分にできることがあるなら力になりたい」
そんな気持ちになったことはありませんか?
自分にもあります…結構あります(笑)
自分の意見や信念を持つことも
相手を気にかけることも
大切にしたいと思っています
でも、その気持ちがあるからこそ
気づかないうちに
踏み込んでしまうこともあるのかもしれません
相手を助けているつもりで
相手の代わりに決めてしまう
分かってもらおうとして
言葉を重ねてしまう
「あなたのために言っているんだよ」
その言葉の中には
相手を想う気持ちだけが
入っているのでしょうか?
………
以前「過去を手放す」というテーマで
自分の経験を書きました
過去の肩書きや成果だけでなく
そこで身につけてきた「正しさ」も
なかなか手放せないのではないかと
今回は、その正しさが
人との関わりの中でどう働くのかを
考えてみたいと思います
それを考えるきっかけのひとつに
休職中に通っていた
リワークでの出来事があります
誰かを心配して守ろうとする関係
その中で、自分自身にも苦しい出来事がありました
ただ、振り返ってみると
相手の関わり方を批判するだけでは
終われないんです
自分にも
形は違っても重なるところが
あったのではないか?
相手のためを思っていたはずなのに
いつの間にか「自分の正しさを分かってほしい」
に変わっていなかったか?
今回は、少しデリケートな体験も含みます
人物を特定するような細かな情報や
やり取りの全文は載せず
自分が見聞きしたことと
今考えていることを書いていきます
自分の正しさを大切にしながら
相手の意思も大切にする
その境目を一緒に考えてもらえたら嬉しいです
