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「みんなに会いたい」と泣いた日。HSC・別室登校の子どもが見せた小さくて大きな一歩|HSC|繊細|学校|友達


    はじめに

    HSC(人一倍敏感な子)で不登校、別室登校中のお子さんを持つ保護者の方へ。「学校に行きたいのに行けない」お子さんの葛藤を、日々そばで見守っている方に届けたい記事です。昨日、我が家の子どもが突然泣き出しました。普段はあまり泣かない子です。その涙の理由は「みんなに会いたい」という、切なくも温かい気持ちでした。

    突然の涙の意味

    オンライン授業が終わった後のことでした。いつものように画面越しに授業を受けていた子どもが、急に泣き出したのです。
    「どうしたの?」と聞くと、言葉にならない感情があふれ出てきました。
    「みんなに会いたい」泣きながら言いました。
    明日、体育の授業を見学してみようかな。
    そんな前向きな気持ちが芽生えたそうです。
    でも同時に、「お腹が痛くなったらどうしよう」「やっぱり怖い」という不安も押し寄せてきました。
    「いつでも相談室や保健室に戻っていいよ。無理しなくていいからね」
    そう伝えても、まだ迷っている様子でした。
    不安そうな表情だけど、泣くほど教室のみんなに会いたいと思ったようです。それでも「行きたい」という強い想いが見え隠れしていました。

    行きたいのに、行けない葛藤

    教室に行きたい。 見学してみたい。 みんなに会いたい。でも、行けない……💧
    この「行きたいのに行けない」という気持ちほど、切ないものはありません。親としては、「行きたいと思えただけで素晴らしい」と心から思っています。その一歩手前の気持ちの変化が、どれほど大きな成長なのか、日々向き合っているからこそわかります。

    本当はこうしたいという想い

    本当は体力が有り余っていて、走り回りたい。
    本当はお友達とおしゃべりしてみたい。
    大人とは話せるのに、同学年の子と遊ぶ機会がほとんどありません。
    公園に行っても、誰かがいると遊具に近づけない。
    図書室に行っても誰かいたら中に入らず戻ってくる。
    そんな日々を過ごしてきました。
    そんな子どもが、「みんなに会いたい」と思ったのです。
    これは本当に、本当に大きな変化でした。

    どうにかしてあげたいという親心

    「先生と一緒なら見学に行けそう?」そう聞いてみました。
    でも、手が空いている先生がいないと言われています。(´;ω;`)
    「ママが一緒に行こうか?」
    「それは嫌」
    そうですよね。小学生だもの。ママと一緒というのは、本人のプライドもあるでしょう。
    でも、一人では不安。先生も付き添えない。どうしたらいいのだろう。
    親としてできることに限界を感じながらも、なんとか子どもの想いを叶えてあげたいと思う日々です。

    母子登校から別室登校へ、そして今

    我が家は、不登校から母子登校を経て、今は別室登校をしています。
    今でも学校を休む日もあります。それでも、少しずつ、本当に少しずつですが、前に進んでいます。「行きたい」と思えたこと。 それだけで、十分に価値があると思っています。

    同じ想いを抱える方へ

    もしあなたも、「学校に行きたいのに行けない」お子さんを見守っているなら。焦らなくて大丈夫です。 お子さんのペースで、ゆっくりで大丈夫です。いつか「行きたい」と思える日がきっと来る。 それは、お子さんの中で何かが変わっている証拠です。涙も、不安も、迷いも、全部ひっくるめて、成長の過程なのだと信じています。

    おわりに

    「みんなに会いたい」
    そう泣いた我が子を見て、切なさと同時に、希望も感じました。
    体育の見学に行けるかどうかはわかりません。 でも、その気持ちになれたことが、何よりも尊いと思っています。
    生きていれば、笑っていてくれれば、それだけでうれしい。

    同じように悩み、寄り添い続けている保護者の方へ。
    一緒に、お子さんのペースを見守っていきましょう。


    名言から学ぶ📖

    「子どもたちは批判されて育つと、人を責めることを学ぶ。子どもたちは励まされて育つと、自信を持つことを学ぶ。」

    子どもの成長には、批判ではなく励ましが必要です。小さな一歩も認めてあげることで、子どもは自信を育んでいきます。「行きたい」と思えた気持ちを、まず認めてあげることの大切さを教えてくれる言葉です。

    「教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、学ぶ喜びを知ることである。」

    学校に行くことが目的ではなく、学ぶ楽しさ、友達と過ごす喜びを感じることが本来の教育ということを教えてくれる言葉ですね。焦らず、お子さんが「楽しい」と思える瞬間を大切にしていくことの重要性を思い出させてくれる言葉です。


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    子育て中ママです(❁´◡`❁)HSC・不登校・母子登校・別室登校🏫などなど日々の暮らしを綴っています⸜(*ˊᗜˋ*)⸝✨言葉の力✨で誰かの背中をそっと押せたら ( •ᴗ• ) Amazonアソシエイト参加中💖 M!LKだいすき✨ スキ💗フォローコメント嬉しいです🌸

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