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【納涼ホラー】AIと作った小説「順縁」|序章 ―― SCP Tale「順縁」の二次創作

    こんにちは、あおです。いつも読んでくださる皆さん、ありがとうございます。

    今回は、SCP Tale「順縁」をもとに、AIと一緒に制作した二次創作小説をお届けします。

    SCP財団は、架空の怪異や不可思議な現象を題材にした共同創作サイトです。報告書形式の作品のほかに、「Tale(テイル)」と呼ばれる物語なども掲載されています。今回の原作「順縁」も、その一つです。

    本作では、原作を土台に、私なりの解釈や独自の登場人物・場面を加え、AIと相談しながら物語を形にしました。

    全編を章ごとに分け、毎日公開していく予定です。今回は、その序章になります。詳しい制作の話や作品に込めた考えは、全話終了後のあとがきでお話しします。

    少しばかりの納涼に、お付き合いいただけたらうれしいです。


    序章


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    「縁」という言葉を、皆さんはどんなときに使うでしょうか。

    家族。友人。恋人。 人と人とを結ぶ、目には見えない糸。 多くの人はまず、そういうものを思い浮かべます。

    けれど縁とは、人と人との間にだけ生まれるものではありません。

    ある場所に一度だけ足を踏み入れたこと。 誰かの語る話をなんとなく最後まで聞いてしまったこと。 差出人も知らない一通のメッセージをつい開いてしまったこと。

    それまで何のかかわりもなかったものがふとした拍子に触れ合い、ひとつの結末へと動きはじめる。 その最初のひと触れも、私たちは「縁」と呼びます。

    厄介なのは、縁というものが結ばれたその瞬間には、それが良いものか悪いものか決して教えてくれないということです。

    自分のほうから相手を見つけたのか。 それとも――相手のほうがずっと前から、自分を見つけていたのか。

    それさえも、すべてが終わったあとにしか分かりません。

    これからお話しするのは、一通の依頼によって結ばれてしまった、三つの存在の物語です。

    話を調べようとする者。 話を持ち込む者。 そして―― 自分の話を誰かに聞いてもらえる日を、ただ静かに待ちつづけていたもの。

    ところで、 この物語では、ある「音」が大切な意味を持ちます。 どうか聞き逃してしまわないよう、イヤホンかヘッドホンを使ってご覧ください。


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    ――それでは始めましょう。 縁が結ばれた、その瞬間から。


    本文
    短い電子音が、部屋の静けさを裂いた。

    小宮山透は机に突っ伏したまま眉根を寄せた。浅い眠りの底へ沈みかけていた意識が、硬い椅子の背と、頬に貼りついたシャツの袖の感触に引き戻されていく。

    もう一度、同じ音が鳴る。

    顔を上げると、暗い部屋の中でパソコンの画面だけが白く浮かんでいた。開いたままの文書には、書きかけの記事が数行だけ残っている。土地の古い祭事についての資料をまとめている途中で、いつのまにか眠り込んでいたらしい。

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    小宮山は目の縁を指で押し、椅子の背にもたれた。首をまわすと、固まった筋が奥のほうで小さく鳴る。時計の針は深夜をとうに過ぎていた。

    机の上には、付箋のはみ出した郷土史、使いかけのノート、好ましい温度を失ったコーヒーが雑然と並んでいる。その隅に、彼自身の名前が刷られた本が二冊、横向きに積まれていた。

    元オカルト雑誌の編集者。いまは独立して、各地に残る伝承や怪談を自分の足で調べ、記事や書籍にまとめている。取材の一部は動画にもしていた。安定した稼業とは言えないが、誰も続きを確かめようとしない話には、それなりの需要がある。

    いま鳴ったのは、仕事用の問い合わせ窓口に新しいメッセージが届いた合図だった。

    画面の右下に浮かんだ小さな通知を、小宮山は半分眠ったままの指でクリックした。

    差出人は、井上美沙。 見覚えのない名前だった。

    件名には、ただ「調査のお願い」とだけある。

    どのくらい前にここに置いたのか思い出せないコーヒーへ伸ばしかけた手を、乾いてカップについた茶色い線を見て引っ込める。それからメッセージを開いた。

    『小宮山透様。

    突然のご連絡、失礼いたします。 調べていただきたいことがあり、ご連絡を差し上げました。

    山の中にある一軒の家と、その周辺で起きたことについてです。 私ひとりでは、どこまでが本当のことなのか判断がつきません。

    関係があると思われる文章と音声を添付します。 家の住所も、下に記しました。

    お時間のあるときに一度だけ、確かめていただけないでしょうか。』

    文面は短く、そのくせ妙に整っていた。

    助けを求める文章にしては、感情の温度が低い。何が起きたのかという肝心の部分が、まるで意図して避けられているように見える。

    本文の末尾に住所が記されていた。都道府県名から番地まで、ひとつも省かれていない山あいの住所だった。その下に、添付ファイルが二つ並んでいる。

    ひとつは、音声ファイル。 もうひとつは、文書ファイルだった。

    音声ファイルには「しゅうごうえ.mp3」と名前がついていた。ひらがなばかりの、意味の取りにくい題だ。しゅうごうえ。口の中で転がしてみても像を結ばない。

    小宮山は背筋を伸ばした。

    こういう依頼が届くこと自体は珍しくない。旅先の写真に顔のようなものが写った。夜中になると決まって物音がする。近所の廃屋の由来を調べてほしい。その大半は見間違いか、すでに広く出回った噂の焼き直しだった。

    けれど、正確な住所まで添えてくる者は多くない。

    実在する場所で過去に何かが起き、それを裏づける記録が残っているなら記事になる。映像が撮れれば動画にもなる。まとまった資料が手に入れば、次の一冊に組み込めるかもしれない。

    怪異である必要はなかった。むしろ小宮山にとっては、調べ尽くした先で人の思い込みや土地の事情に行き着くほうが扱いやすい。分からないものを分からないまま売るより、何がその話を生んだのかを示せるほうがずっといい。

    二つの添付を見比べる。

    文書のほうは、それなりの長さがあった。 音声のほうは、五十秒ほど。ごく短い。

    短いほうから確かめることにした。

    ファイルを保存し、再生ボタンへカーソルを合わせる。「しゅうごうえ」という名のほかに、説明の類は何もない。音声であることを示す小さな記号と、横へ長く伸びた波形だけが表示されていた。

    クリックした。


    音が終わっても、しばらく椅子から動かなかった。やがて我に返ったように、小さく息をつく。

    「……なんだよ、これ」

    思わず漏れた自分の声が、やけに近くで聞こえた。眠気だけは、もうきれいに消えていた。

    波形へ目を戻す。収録は五十秒ほど。初めから終わりまで、人の声も物音も何ひとつ混じってはいない。ただ、よく似たかたちの山が等間隔に並んでいるだけだった。

    寺の鐘。それだけだ。

    どこの寺で録られたものなのか。なぜ井上は、これをあの家と関係があると考えたのか。メッセージには何ひとつ説明がない。

    小宮山は音声ファイルを閉じ、もうひとつの添付を開いた。

    白い画面に黒い文字が並ぶ。表題はない。書いた者の名前も、記録された日付もない。

    ただ、最初の一文が簡潔に始まっていた。

    ――十年ほど前、三人の大学生が山奥にある一軒の廃屋を訪れた。

    *

    ヘッドライトが、両側から迫る木々を白く切り取っては後ろへ流していく。

    「なあ。ほんとにこの先に、そんな家あるのかよ」

    ハンドルを握った大庭直樹が、フロントガラスの闇へ目を凝らしたまま言った。

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    免許を取ったばかりで、ハンドルを握る手つきにはまだぎこちなさが残っていた 。

    「あるって。先輩がはっきり言ってたんだから」

    助手席の村瀬健が、膝の上で懐中電灯をもてあそぶ。後ろの席では岸田亮が、窓に額をつけて外の暗がりをうかがっていた。

    怪談に目がないのは、村瀬と岸田の二人のほうだ。その夏、二人はどこからともなくひとつの噂を拾ってきた。山の奥に、長く人の絶えた一軒家がある。近づいた者の身によくないことが起きるらしい――。地元の先輩を訪ね歩き、酒の一本でも提げては古い話をせがんで、二人はとうとうその家の場所を突き止めた。

    ただ困ったことに、どちらも車の免許を持っていない。そこで駆り出されたのが大庭だった。キャンプでもドライブでも、頼めば気安く運転を買って出る、気のいい男。ガソリン代と酒の一本でも持たせれば、たいてい嫌な顔ひとつしない。

    ――ただしそれは、行き先がこんな場所でなければの話だったが。

    「……俺さ、やっぱこういうの得意じゃないんだよ」 「知ってるって。だからお前は運転だけでいい」

    岸田が後ろで軽く笑った。その声もどこか乾いている。

    やがて道は目に見えて狭まった。両側の枝が時おり窓を撫でて、耳障りな音を立てる。もう車ではこれ以上進めない――そう思ったところで、道はふいに開けた。

    ちょうど車を切り返せるほどの、平らな草地。その先は人ひとりが通れるだけの細い山道になって、闇へと消えていた。

    大庭は草地の端に車を停め、エンジンを切った。そして、シートベルトへ手をかけた村瀬の腕をとっさに掴んだ。

    「俺は……行かない」 「……大庭?」 「ここで待ってる。頼むから、お前らだけで行ってくれ」

    真っ暗な山奥まで走ってきただけでも、彼には十分すぎた。村瀬と岸田は顔を見合わせ、それ以上は誘わなかった。わざわざここまで乗せてきてくれたのだ。

    「……わかった。すぐ戻る」

    二人は懐中電灯を確かめ、細い山道へ足を踏み入れた。ふたつの光が、やがて木々の間へ紛れて見えなくなる。

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    ひとり残された大庭は、車内灯をつけた。それでも心細さは埋まらない。イヤホンを耳に押し込み、ウォークマンの音量を上げる。場違いなほど明るいポップスで、窓の外の闇を頭から締め出した。

    *

    細い山道を道なりに、ゆっくりと三分ほど。懐中電灯の光の輪が、やがて荒れた家の輪郭を拾い上げた。

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    手つかずのまま朽ちるにまかされた古民家だった。窓という窓は、とうに失われて

    いる。蜘蛛の巣と抜けかけた床にさえ気をつければ、忍び込むのは造作もない。二人は居間へ通じる窓枠をまたいで、家の中へ入った。

    朽ちた家具と、かたちを崩した布団。畳の上には、砂埃と木屑が厚く積もっていた。踏むたびに乾いた畳が力なく沈む。

    雰囲気だけは申し分なかった。けれど――居間を抜け、玄関を確かめ、湿った浴室と便所をのぞき、寝室まで見てまわっても、何ひとつ起こらない。

    「……なんも、ないな」 「まあ、こんなもんだろ」

    肩の力が少し抜けた。

    その緩んだ最後に。寝室の奥へ、もう一部屋続いていた。仏間だった。奥に、古い仏壇

    がぼんやりと沈んでいる。あいだを仕切る襖は穴だらけで、向こうの闇が透けて見えるほどに破れていた。

    岸田がその襖を横へ滑らせた。 村瀬が一歩、足を踏み入れる。

    その瞬間だった。

    虫の声が消えた。 外を渡る風が消えた。 畳を踏む、自分の足音が消えた。 すぐ後ろにいるはずの岸田の気配ごと――あらゆる音が根こそぎ消えた。

    完全な無音の中で。 なぜか、自分自身の声だけははっきりと聞こえた。

    「……おい」

    村瀬は振り返った。岸田はすぐそこにいる。口が確かに動いていた。何か言っている。けれど、その声はまるで届かない。

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    「岸田。おい、聞こえてんのか」

    自分の声だけが頭の内側でやけに大きく響く。足を踏み替えても音はしない。手を打っても音はしない。世界の側から来るはずの音だけが、そっくり抜き取られていた。

    たまらず後ろへ下がる。襖の敷居をまたいで、仏間の外へ出た。

    音がいっせいに戻ってきた。

    虫の声。風。二人の荒い息。

    「……いまの、なんだよ」 岸田の声は上ずっていた。

    気のせいかもしれない。そう確かめるために、二人はもう一度仏間へ足を入れた。

    結果は、同じだった。

    外から来る音だけがそこでは断ち切られ、自分の内から出る音だけが残る。

    もう、肝試しという当初の目的すら頭から消えていた。二人は仏間を捨て、荒れた家の中を転がるように駆け抜けて、外へ飛び出した。

    *

    細い山道を来た道どおり駆け戻る。車の窓には、ぼんやりと車内灯が灯っていた。運転席で大庭がイヤホンをしたまま眠っている。鍵は開いたままだった。二人は転がるように後部座席へ乗り込んだ。

    「大庭、起きろ。すぐ帰るぞ」

    前の席で、シートにもたれた肩を叩いても起きない。イヤホンを引き抜き、軽く頬を叩いても目を覚まさない。ただ、いびきをかいている。

    そのいびきが、途中からおかしくなった。

    すうすうという寝息ではない。喉の奥を何かで塞がれた人間が、それでも息を通そうとするような、湿った苦しげな音。顎の先から、黒く汚れた唾液が糸を引いて垂れていた。

    「おい、大庭!」

    二人がかりで、さらに強く揺さぶる。

    その瞬間、大庭は大きくむせ返った。

    口から吐き出されたのは、吐瀉物ではなかった。粘りけを帯びた、茶色い塊。口の中に、喉の奥にまでみっちりと詰め込まれていた――土だった。

    車の外へ引きずり出し、水を含ませる。何度もむせながら、大庭はようやく途切れ途切れの呼吸を取り戻した。

    何があったと聞くより先に。 大庭は涙を流しながら、こう漏らした。

    「……たんぼ、だったんだよ」

    田圃。二人には、その言葉がうまく像を結ばなかった。この家の因縁も土地の話も、怖がりの大庭には詳しくは伝えていない。それなのに、なぜ――。

    *

    「……お前らが、家に行ってる間さ」

    大庭は地面の一点を見つめたまま、ひとり車に残されていたときのことを、ぽつり、ぽつりと話しはじめた。

    「俺、ずっと車で待ってたんだよ。怖かったから、イヤホンして、音楽でかくして……」

    震える声が、夜の闇へ溶けていく。
    二人が家へ向かったあと、大庭は車内で音楽を聴いていた。

    イヤホンからこぼれる能天気なポップスやアイドルソングだけを、命綱のように大庭は聞いていた。シートに身を縮め、ただ時間が過ぎるのを待つ。窓の外は、ただ黒い。腕時計の針すら、さっきからほとんど動いていないように見えた。

    ふと。

    運転席のすぐ右手の窓。その向こうに、女が立っていた。

    いつそこに現れたのか。足音も気配もなかった。二十代の後半くらいだろうか。青ざめた顔でも、恨めしげな形相でもない。休日に散歩か買い物にでも出たような、ごくありふれた笑みを浮かべて、女はゆっくりと車へ近づいてくる。

    逃げなきゃ。声を出さなきゃ。せめてクラクションを――。 そう思うのに、身体は指の一本すら動かなかった。震えることさえできない。

    女は運

    転席のすぐ外、大庭のちょうど目の高さまで来ると、ぴたりと足を止めた。

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    そして、笑みを浮かべたままゆっくりと口を開いた。

    「さっきも言ったけど、俺ってその時イヤホンで音楽聴いてたから。音楽聴いた状態で固

    まってたから、その時も両耳からは場違いなぐらいに明るいポップスが流れてきてたんだけど。
    その人が口を開いた瞬間に、それが急にふっと途切れて。」

    「鐘──お寺とかにある、おっきな鐘、ってあるだろ。あれが。
    あれの音が、突然両耳で鳴り出したんだよ。
    ごおん、ごおんって、何回も何回も。 」

    窓の外では、変わらずさっきの女が笑顔で立っており、 唇が確かに動いている。声も出しているらしい。 それなのに、その声は耳へはまるで届かない。

    「鐘の音で外の声が搔き消されてるっていうか、とにかくそんな感じに、ずうっと両耳に鳴ってるんだよ。だからいま目の前で笑ってるあの人が何を言ってるのかは聞き取れないんだよ。 」

    ――なのに。

    その言葉の意味だけが。 頭の中へじかに流れ込んでくる。

    ここは、田圃なんだよ。 ここで、育てていたんだよ、あれを。 育たなくなっても、育てていたんだよ――。

    ばらばらの断片がひとつ、またひとつと積み重なって、ひとつの像を結んでいく。そうして大庭は悟ってしまった。いま自分の乗る車が停まっている、この場所こそがその田圃なのだと。

    「それに気づいたときに、さっきまで喋ってた女の人が急に口を閉じたんだよ。多分、俺が気づいたってことに気づいたから。その女の人、喋るのをやめて。それと同時に鐘の音もやんで。 」

    そして初めて――女の生の声が届いた。

    目を細め、口の端をゆっくりと持ち上げて。 女は心の底から嬉しそうに言った。

    「きいてくれたよねえ」

    大庭の記憶は、そこでぷつりと途切れている。

    ――気がついたときには、青ざめた村瀬と岸田が、彼の肩を必死で揺すっていた。

    *

    「なあ……なあ、これ、どういうことなんだよ……」 「もういい。その話は、もういいから」

    村瀬が、大庭の言葉を途中でさえぎった。

    「頼むから、運転してくれ。ここから出よう」

    三人は車に乗り込んだ。大庭がハンドルを握り、来た道を一気に下っていく。誰も後ろを振り返らなかった。

    ――文章は、そこで終わっている。

    いま、その三人がどうしているのかは分からない。ただ、この話がこうして残り、語り継がれている以上、あの直後に彼らの身へ取り返しのつかない何かが起きたわけではないのだろう。それはまあ、不幸中の幸いというものかもしれない。

    そんな、どこか他人事のような一文を最後に。 画面の文字は、ふつりと途切れていた。


    原作・ライセンスについて

    本作は、SCP財団日本支部に掲載された以下の作品をもとにした二次創作小説です。

    本作では、原作に独自の登場人物・場面・解釈を加え、構成や描写を再編しています。制作には生成AIを活用しています。

    二次創作・挿入画像生成:あお
    本二次創作小説も、CC BY-SA 3.0のもとで公開します。

    本作は非公式の二次創作であり、原作者やSCP財団による公認・監修を示すものではありません。

    使用音声について

    使用音声:しゅうごうえ
    原素材:Bonsyou5599.ogg
    作者:Jnn
    公開年:2006年
    原素材の出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bonsyou5599.ogg
    使用素材:https://scp-jp-storage.wikidot.com/file:2162119-7-5mr2
    加工:Pear_QU
    ライセンス:CC BY-SA 3.0

     
     

    あお

     
     
    AIクリエイター。看護師13年目、3児の父。IT経験ゼロからAIで小説やアプリを作っています。作品は無料、作り方は有料で公開中。

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