
お好み焼きを店で美味しく楽しむ方法
たまたま今日の夕飯が早めに食べれたので、少しだけ楽しむコツのお裾分けを。
お好み焼きを外のお店で食べる時、大抵は鉄板の上でコテを使って食べます。そのときね、焼き上がったお好み焼きにソースをかける(ハケで塗る)はずですが、多くの皆様はきれいに(溢れないように)塗られる。

見た目いいよね〜確かに。
でもね、このかけ方はお好み焼きの楽しみを半分以上損なっているんだ。どういうソースのかけ方がいいって?
それはこちら👇。

ソースは必ず横からはみ出る量をかけ、豪快にはみ出させながら塗る。このとき鉄板は熱めにあったまっていること。店によっては焼き上がったお好み焼きを鉄板に乗せた途端に火を切るところがあるが、これは間違いと言っていい。
お好み焼きは熱いのでハフハフ言いながら食べるのに一定の時間がいる。それを見越した食べ方が「溢れソース」の食べ方。
程よく焼けたお好み焼きをコテで頬張りながら、縁で徐々に加熱されていくソースの香りを楽しむ。あ、時折コテで縁のソースが固まる前に少しずつお好み焼きそこに押し込んでやることを忘れずに。
ひと通り食べている時間が、お好み焼き底に放り込んだソースの芳醇な香りとコゲのメイラードの苦さを創り上げ、えも言われぬ風味の底お焦げが出来上がる。
ビールやハイボールと共に、一番最後にその底お焦げとまだほのかに焼きたてのお好み焼き中身を一緒に味わう。これが大人のお好み焼きの楽しみ方!
甘味、酸味、旨み、苦味、そして芳醇な香りのソースがお焦げに変わる変化とその結果、肉と野菜と炭水化物。栄養価バランスが全体としていいお好み焼きを食べるときは、ぜひ鉄板の上でソースもろともジュウジュウして食べてみてください。
ソースは焦がしてなんぼ、の世界。
明日の活力、湧いてきますよ😋