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面白い話をするためにはどうすればいいのか?|哲学コラム


    みなさんこんばんは、最近ABEMAの『ドーピングトーキング』というトーク番組にハマっている拓矢です!

    今日は、「どうやったら面白い話ができるのか?」について考えていこうと思います!



    ◯なぜか芸人さんはめちゃくちゃモテる!?



    では、早速「どうやったら面白い話ができるのか?」について考えていきたいのですが、その前にひとつだけ考えておきたいテーマがあります!

    それが、「面白い話ができると、何かいいことがあるのか?」についてです!


    いきなりですが、みなさんにひとつ質問です!

    みなさんはこれまでに、「芸人さんの彼女(奥さん)には美人がめちゃくちゃ多い」という噂を聞いたことはないでしょうか?


    これは有名な例で言うと、

    ・南海キャンディーズの山里亮太さんの奥さんが女優の蒼井優さんだったり、

    ・有吉弘行さんの奥さんが元アナウンサーの夏目三久さんだったり、

    ・品川庄司の庄司智春さんの奥さんが元「モーニング娘。」の藤本美貴さんだったり、

    ・あとは、これは色々とありましたが、アンジャッシュの渡部さんの奥さんが女優の佐々木希さんだったり!

    売れている芸人さんの奥さんには美人さんが多いというのは、かなり有名な話ですよね。


    ただ、ここで疑問なのが、なぜ芸人さんはこれほどまでにモテるのでしょうか?

    というのも、こんなことを言うのは少し失礼かもしれませんが、芸人さんって別に顔の良さで売っているわけじゃないじゃないですか。

    例えば、

    ・平成ノブシコブシの吉村さんとか、
    ・空気階段の水川かたまりさんとか、
    ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんとかは、

    めちゃくちゃイケメンなので顔だけでも十分にモテるとは思いますが、基本的に芸人さんの武器は「外見」ではないはずです!

    じゃあ「具体的に芸人さんの武器は何なのか?」と個人的に考えてみたところ、最終的に「①有名さ」と「②面白さ」という2つの候補が残りました!

    まず、①の「有名だから」に関しては、かなり有力だと思います!

    もし、わたしが街中で芸人さんに出会ったとすれば、「写真撮ってもらっていいですか?」とか、「握手してもらっていいですか?」とか、顔の良さに関係なく「相手を知っているから」という理由だけで近寄っていくことがあるはずです。

    これと同じような理由で、テレビやYouTubeで見たことがあって「あの人知ってる!」となれば、親近感を抱きやすかったり、大きな存在に見えたりすると思うので、「芸人さんは、有名だからモテている」と言っても過言ではなさそうです!

    次に、②の「面白さ」についても考えてみましょう。

    まぁ、これもかなり有力な理由ではありますよね。


    現に、芸人さんじゃなかったとしても身内で面白い人がいたとすれば、異性からも、同性からも無条件に好かれるわけで、「わたしは面白い人が嫌い!」なんていう人の方がレアですからね。

    面白い人は、モテる。

    これは大体どんな人でも同じだと思います。

    なんなら、それが「面白さ」だけを何十年も追求してきた芸人さんであれば、「面白いからモテている」というのは十分に妥当な理由だと考えられますよね!

    ということで、芸人さんは、「有名さ」と「面白さ」の2つの武器があるからモテる!という結論に至りました。

    さて、これでやっと「面白い話ができると綺麗な奥さんをもらえるというメリットがある!」と強引に話を進めることができそうなのですが、以前にテレビ放送された番組の内容で少しだけ興味深いテーマがあったので、この章の最後にその番組についてお話ししようと思います!

    そのテレビ番組というのが、みなさんお馴染み「水曜日のダウンタウン」です。

    そしてなんと、今から9年前の2017年6月28日の放送で検証された説のうちの一つに、「売れてなくても芸人の彼女はカワイイ説」というのがあったそうなのです!

    実際の内容としては、「芸人は売れていなくても、なぜか不釣り合いなほど美人の彼女がいるのではないか?」という仮説を、当時売れていなかった芸人10名以上を対象に検証した企画で、

    ・当時はあまり売れていなかった鬼越トマホークの金ちゃんの美人な彼女さんが出てきたり、

    ・わたしは存じ上げないのですが、ハロー植田さんという芸人さんの彼女さんがすごく美人だと話題になったりもしていたそうです!

    この回では、結果的に10名以上の芸人さんの彼女全員が可愛かったという検証結果になったそうなので、もしかしたら芸人さんがモテる理由としてわたしが挙げた①の「有名さ」はあまり関係ないのかもしれませんね!

    やはり面白さこそ、芸人さんの一番の魅力なのかもしれないです。

    そして、わたし達も面白い話をすることができるなら、さらに魅力的になれるかも?ですね!



    ◯どうやったら面白い話ができるのか?



    さて、長々と「芸人さんは面白いからモテる」という話をしてきましたが、じゃあ具体的にどうすれば面白い話ができるようになるのでしょうか?

    そこで今回、この記事を書くにあたって色々と考えてみた結果、面白い話をする人の共通点として、「タイトルの伏線回収が上手」という特徴があるという仮説が浮かびました。

    ちなみに、そもそもなぜ今回「面白い話をするためには?」に的を絞ってお話ししているのかというと、わたしはエピソードトークが上手な人が一番面白い人になりやすいと思っているからです。

    例えば、「複数人で話しているときに一番面白い人はどんな人か?」と考えたときに、

    ・まず、「人のことをイジって下げる人」はかなり印象が悪いですよね。確かに笑いは引き出せるかもしれないけれど、正味一番嫌われる笑いの取り方なはずです。

    ・次に、「日頃の鬱憤を晴らす人」なんかもいますよね。このタイプの人は、センスのある愚痴ならかなり場は面白くなるかもしれませんが、2人、3人といった少数の場だと温度差に疲れてしまうなんてこともあるかもしれません。

    ・あとは、「ツッコミ」という立ち回りもありますよね。誰かが噛んだら即座にツッコミを入れたり、景色に対して色々と言うことはできますが、自分以外のことに対してしか言えないので、少し印象が悪くなる場合もあるかもしれません。

    ・じゃあ「エピソードトークが面白かったら?」という場合を考えてみると、成功したら大盛り上がりさせられるかもしれません!そして、エピソードトークのいいところは失敗しても美味しいというところです!特に、ガチガチに用意した話で笑わせようとするよりも、「え?それで終わり?」という誰でもツッコミやすい話の方が意外と場が和んだりしますからね。かなりおすすめです!

    とまぁこんな感じで、わたしとしては人のことをイジるよりも、エピソードトークが上手な方が面白がりやすいなと思うので、今回は「面白い話をするためには」に的を絞ったわけです!


    では、先ほどわたしが面白い話をする人の共通点として挙げた「タイトルの伏線回収が上手」というのはどのような特徴なのでしょうか?

    今回は、恐縮ですがわたしのエピソードを例に見ていこうと思います!


    わたしは人と会話をするのが好きで、よくいろんな人と喋っているのですが、数年前に「ちょっと喋りすぎたな」という経験をしたことがあるんです。

    ある日、実家でダラダラとカップ麺を食べていたら「ピンポーン」とインターホンが鳴ったんです。

    わたしは基本的にインターホンが鳴ったら出るタイプなので、その日も普通に食事を中断して応答しました。

    「はい?」

    すると、画面の向こうに青っぽい作業着を着たお兄さんが1人立っていて、「〇〇(会社)のAと申します。下水道の点検がしたいので、少し外に出てきてもらっていいですか?」って言ってきたんです。

    ここで大体の人は「大丈夫です〜」とか、「いらないです〜」とか言うと思うのですが、いかんせんわたしは会話が大好きなので、「はーい!」と言って速攻外に出ていきました。

    それから家の敷地内にある下水道のフタをパカパカと開けまくって、一緒に汚れ具合をチェックしながら「結構詰まってますね〜」とか、「僕この仕事2年目なんですよ〜」とか、1時間ほどお兄さんと仕事の話を色々として、最後に「じゃあ下水道のクリーニングの件、検討お願いしますね!」とお兄さんが言ったところで、わたしは思い出したんです。

    「あ、この家の持ち主、自分じゃねえやん」って。

    結局、わたしは1時間もお話ができて満足をしているけれど、逆にお兄さんは1時間も使って契約が取れないという状況で帰って行かれました。

    それから家の中に戻って、「ああ、けっこう話したな」なんて思っていると、机の上には放置しすぎてぷるんぷるんになったカップ麺の姿が。

    1時間はちょっと、さすがに喋りすぎたなって思いましたね。笑

    さて、今回は具体例としてこんな感じのゆるいエピソードトークを扱いましたが、話としてどれだけ面白いかどうかは、大体「タイトルの伏線をどれだけオチで回収できているか?」という部分で決まります。

    今回は、「喋りすぎたと感じた話」というタイトルが、

    ・「自分が喋りすぎていらないことまで言ってしまった」という状態と、

    ・「カップ麺が伸びすぎたので1時間は喋りすぎてしまったな」と感じた状態

    の2つの結末を最初に用意しておいて、「そっちかい!」となれば成功です。

    まぁ、正直エピソードがかなり弱かったので、あまり面白くはなかったと思いますが!

    ただ、どんなにほのぼのした日常話でも、意外と導入とオチだけでなんとかなったりもするので、エピソードトークをするのは案外気楽だったりします!

    日常系でも十分なのに、もし仮にちゃんと強いネタを持っていたとすれば、それこそ導入とオチだけを意識すれば、内容は申し分ないので最高のエピソードトークになること間違いなしです!

    ということで、今日は「面白い話をするためには、どうすればいいのか?」ということについて考えてみました!

    ちなみに、この記事の冒頭でもチラッとお話ししましたが、わたしは最近『ドーピングトーキング』というトーク番組にハマっています。

    この番組はトークに自信がある芸人さんが全力でネタを探してきて話す番組なので、もうめちゃくちゃ面白いです!

    なので、もしかしたらエピソードトークを学ぶなら芸人さんの語りを聞くのが一番効果的だったりするかもしれません!

    わたしもこれから、オチの作り方以外にも様々な工夫を見つけていけたらと思います!

    それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!

    また次回の記事でお会いしましょう!

    ありがとうございました!!!

     
     
    職業はデザイナーです。哲学で社会をデザインしていきます。ぜひコメントお待ちしております! 無断でのマガジン追加はお控えください。

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