
【+α設営】島中でも目を引く立体的なスペース設計
最近設営に凝っているオタク。
この記事では、ジャンル外の人にも足を止めてもらえるような目を引く設営について考えていきます。

★こんな方におすすめ
☑️島中で見栄えする設営をしたい
☑️家で保管するとき嵩張らないようにしたい
☑️什器・ラックレベルの頒布物の量ではない
☑️設営の道具もダンボールで送りたい
☑️ちょっぴり変わった設営をしてみたい
★層を意識する
〇高さの“層”

圧迫感を減らしつつも立体感を求めるとやっぱり階段状にいきつくのかな……と思います。
ポスタースタンドが優秀すぎます。
〇奥行の“層”

机の奥行的に2段階くらいかなと思います。
〇実際のレイアウトでおさらい

★論理的に配置を考える
〇「左上から右下」が鉄則
人間は左上から右下に向かって物を見る性質にあると聞いたので、この視線の動線上に物を置くといいかも……?
お品書きは最初に見る位置にないと見ないよな〜と左上に配置しました。
新刊の試し読みや無配など、サークル主の視線があると手に取りにくいものたちは下段や端に配置します。
〇文字が多いものは目線の高さ
お品書きのことです。
視界に入ると読んでくださる方が多い傾向にあったので、ポスタースタンドや箱か何かで高さ出しをして、必ず目線の高さに置いています。

★色を統一する
統一感があるとお店みたいでかわいい❣️

★デザインを凝る
〇新刊表紙
デザイナーさんに頼みましょう。
表紙の絵に割ける時間が段違いのため。
あと装丁もこだわりましょう。

表紙がかわいいだけでお品書きも華やかになりますし、装丁がこだわってあると実際に手に取ったときのときめきが、あります。
⬇️その他 参考記事⬇️
〇グッズ
一つでもいいので新刊とおそろいになるようなデザインのグッズを出しましょう。

〇ポスター・お品書き
サンプルを見てくださった方に「あっ見たことある」と足を止めてもらいたいな〜と新刊に合わせたデザインで作ります。

★余談
〇「売る」視点からの設営
今回は「ジャンル外の人も足を止めてもらう」ことを意識したので、売ることにフォーカスした諸々はこちらに余談として記載します。
・値札・お品書き・名札の印刷
【値札】
必須
【お品書き】
私も最初は置いてなかったのですが、一度置いてみると結構皆さん机上を見たあとじっくりとお品書きを見られるので、確かに自分が買う側ならあると便利だなぁと。

A4 / 1500円前後 / 半日〜翌日納品👈神
【名札】
売り子が本人と間違えられてお手紙を渡されたときの気まずさ解消のため。
印刷でなくともよいですが、値札ついでに同じキャンバスに貼っつけて印刷してます。

サークル参加のフォロワーに親切
・本は「斜め立ての見本+積み上げ」
服屋だと想像しやすいですが、一番売れ行きの商品は店頭メインの平台に「マネキン着用+平積み」で置かれています。
平積みされると“売れている感“が出るのです。
服屋で平積み置きが見栄えの良い範囲で一定数に補充されていること同様、積んでいる本も一定にしています。

・無配に名刺を置く
たまに無配だけお渡ししたあと「無配かわいかったので!」と戻ってきてくださる方がいるので、サークルを探しやすいようにしてます。
〇実際これまでにいただいた感想
・「動いてる!」(iPadのまばたき動画)
どのジャンルで参加しても足止め成功率堂々の1位です。
すかさず無配をお配りして、運がいいと頒布に繋がります。
⬇️作り方⬇️
無理に推し売ってはいけません。
私は「無配めっちゃ作ったんでよかったら持ってってください!」でシールと名刺をお渡ししています。(事実作りすぎており毎度持て余す)
・「設営めっちゃかわいい!」
本当にありがとうございます涙
設営を見て、知っているジャンルだとわかると足を止めてくださる方が多かったです。
・「ポスター見つけて来ました!」
正確には ポスターを見てSNSのお品書きを思い出して立ち寄ってくださった、という方が複数名いらっしゃいました。
正直ポスターは買い物のあと自分のサークルに帰れるよう立てている部分が強いのですが、やはりちゃんと(?)集客効果は高いみたいです。
・「ジャンル外ですが、表紙買いしに来ました!」
私は最近の表紙はデザインを外注しているのですが、ジャンル外の方にまで届いているのはビックリしました。
ただ、その素敵に作ってもらった表紙をジャンル外の方にまで見ていただけたのはXやpixivの事前告知はもちろん、お品書きを丁寧に作ったのが功を奏したかな〜と思います。
とはいえこれを機にデザイン勉強した方がいい。

作っていただいた表紙デザインに合わせて作成
・「noteから来ました!」🆕
稀中の稀パターンです。
自分がエッセイ系字書きであったかと錯覚しました。
こちらの記事を参考にしてくださったみたいです。
頒布するものに合わせて臨機応変に設計できるよう、これからも日々模索。