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Netflixオリジナル映画『超かぐや姫!』が面白そう!!!

    久々にアニメについて書こうと思います。

    今回のテーマは1/22配信予定のNetflixオリジナルアニメ映画『超かぐや姫!』です。

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    キャッチコピーは
    日本最古の物語が今、
    ライブステージで生まれ変わる

    ■明らかに流れ変わったな…

    キービジュアルを見て思ったのが「明らかに流れ変わったな」でした。

    過去のネトフリアニメといえばこんな感じ。

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    2017〜2023年に配信され作品の一部

    どちらかといえばダークで、グロくて、エロくて、怖くて、大人っぽいイメージの作品が多い。
    地上波に比べて規制が緩い分そういった流れになるのもわかる。

    超かぐや姫!はと言うと…

    びっくりするほどポップで、どちらかと言えば萌え(死語?)への回帰とも言えるような作品っぽさがある。
    可愛さに振った作品が無いこともないが、ここまでしっかりしたものは無かったような気がする。

    監督は本作が初監督となる山下清悟。
    ここ数年TVアニメの原画などで名前を見ることは多くないが、数多くのOPの絵コンテ、演出などを務めている。
    作画好き、OP、EDのクレジットをしっかり見てる人達のなかでは知らない人は居ないだろうってレベルの人。

    チェンソーマン、呪術廻戦、うる星やつらなどなどのOPの絵コンテ、演出などを担当している。

    共同脚本はMONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらないの夏生さえり。
    アニメ脚本は恐らく初めてで、今年はKILLTUBEの完成も控えている(こっちも試みは面白いと思うが果たして…)

    音楽には数多くのボカロPが入り多数のオリジナル楽曲、カバーがリリース予定となっている。

    初監督、初脚本、スタジオクロマト初作品、ボカロPの集結、原案は竹取物語……と言った感じで、カオス感もあるがその分楽しみもある。


    ■ネトフリとしては珍しく宣伝が大成功している件

    章のタイトルに棘がありすぎるなぁ。

    タイトルにも書いている通り本作はNetflixのオリジナル映画となっています。

    まぁ、何というかあまり視聴されるものではない。

    別にディスってる訳では無い。
    Netflixのランキング眺めたらわかるが地面師、イクサガミなどの実写作品が人気な一方でオリジナルのアニメ作品は常にTVアニメ作品に押され気味でありヒットするのはほんの一部しかない。
    アニメ映画も然りで、割と新しい邦画や海外のオリジナル映画に押され気味である。
     
    今までのネトフリアニメはキービジュアルが数枚、予告編が数本だけで配信する作品が多かった印象です。
    作品数が多くテレビアニメのようにプロモーションする機会もなければ、イベントも少ない。

    ここ数年、毎年3月のAnimeJapanで情報公開、4〜5月に配信開始という突貫スケジュールで全く波風立たず終わるというのを繰り返してきました…このあたりことに関しては一年前の私の記事に詳しく書いてあります。

    正直、圧倒的に宣伝不足だった印象は否めない。
    独占配信作品ってだけで毛嫌いされる風潮も少なくなってきたが、無くなった訳ではない中で、完全オリジナル作品はまずは知ってもらうところから始まるわけだが、完全にそこに失敗していたわけですね。

    しかし、かぐや姫は宣伝がバッチリはまっている印象がある。
    まずはXのフォロワー数がかなり凄いことになってる。

    1/12時点での他のネトフリアニメと比べたフォロワー数は以下の通り。

    攻殻機動隊 SAC_2045                       :6.4万人
    超かぐや姫!                                     :6.3万人
    ULTRAMAN                                       :3.9万人
    地球外少年少女                                 :1.7万人
    BASTARD!!                                        :1.6万人
    スプリガン                                        :1.6万人
    悪魔くん                                           :1.5万人
    バブル                                               :1.5万人
    B: The Beginning                              :4,700人
    ライジング インパクト                     :2,600人
    ムーンライズ          :2,100人
    ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン:1,500人

    この上には刃牙、ジョジョなどあります。

    ちなみに攻殻機動隊はNetflixサービス開始以前の2012年から運用されているもので、ULTRAMANのアカウントも漫画との共同アカウントで2014年から運用されているどちらも10年選手である。
    対して超かぐや姫!は2025年10月にアカウントを開設した、まだ3ヶ月目のアカウントである。

    もちろんフォロワー数が全てではないが、現時点で圧倒的な数字を持っていることはわかる。

    次にYouTubeの再生回数を見る。
    超かぐや姫!の特報のショート動画が2か月ちょっとで250万再生に達しようとしている。

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    その他100万再生超えが2本

    ちなににNetflix Animeのアカウントのショート動画はウルトラマンがトップで363万再生、次いで171万再生。
    実質的に現時点でネトフリアニメで歴代2位の再生回数となっている。(他にもチャンネルがあるかも)

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    ウルトラマンは原音が英語のため
    海外からのアクセスが多そう

    作品のテーマと現代のVTuberやショート動画の文化が合致しているため、伸びやすい作品であるのが大きいと思うがそれにしてもなかなか凄い回数になっている。
    チャンネル登録者も作品単体で12万人を超えてて、普通に大ヒットアニメの肩を並べるレベルです。


    少し余談になるが面白い宣伝は仕掛けていたと思う。このあたりとか非常に面白かった思ってる。


    ■よく分からんがなんか面白そう

    現時点でわかることは竹取物語(かぐや姫)とボカロPを掛け合わせた作品くらいなもので、監督もスタジオも今回がデビューで正直詳細はわからないことが多い。

    ただなんか面白そうと思わせてくれる作品だと思う。
    特に00年代後半のニコニコ動画文化(ボカロ初期)をリアルタイムで楽しんでいた人はこんなにワクワクすることもないだろう。

    例えば『【歌ってみた】Tell Your World – kz / covered by 月見ヤチヨ(cv.早見沙織) from 超かぐや姫!』とか

    メイントレーラーではワールドイズマインも使用されている。

    『初音ミクの往年の名曲を早見沙織がカバーする』…これだけでもかなり心躍る。

    カバー曲だけではない。
    ryoから、ハニワ、yuigotまでオリジナル楽曲の提供が決まっていて次々にMVも公開されている。

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    他にも駒沢乃依(CV:松岡禎丞)とか、面白そうな要素を詰め込み放題な作品。

    見てみないとわからないこと多そうなので配信されたら感想を書きます。


    ■ライセンス問題の解消?

    Netflix作品といえば版権管理が面倒で、グッズ展開などが困難だと言われていた。
    面倒と言うよりライセンスはNetflixに帰属するのでグッズなどの展開が出来ない、遅くなると言われていた。

    ここ最近、テンポ感早くなってきている印象もあるがかぐや姫も中々怒涛の商品展開なのでまとめて紹介する。

    ・発売中
    配信前にコンプティークの表紙を飾り、コミカライズ連鎖がスタート。
    なんと言うこの勝ち組感。

    ・1/23発売予定
    supercellのryoによるCPK Remixが発売する。
    こちらにはsupercellでゲストボーカルも務めていたやなぎなぎの参加も発表されている。

    ・1/30発売予定
    配信翌週には公式ガイドブックが発売。
    また、ファミ通文庫からはノベライズ版が発売される。

    ・2/11発売予定
    翌月にはコミカライズの単行本が発売予定です。

    とまあこんな感じで配信後も怒涛の展開が待っている。

    現時点で配信が決まってるネトフリアニメは続編シリーズ以外あまりないのだけど、ここから流れが変わる可能性を秘めていると言うか、方向性を決める1本になると思う。

    ■作品情報

    最後に作品情報の紹介。

    ・キービジュアル

    キービジュアルがこちら。

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    可愛い~!!!!!!

    ・解説・あらすじ

    日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と、現代エンタテインメントである音楽ライブの要素を融合し、豪華ボカロPたちの楽曲が物語を彩るオリジナルの音楽アニメーション。

    バイトと学業の両立で多忙な日々を送る17歳の女子高生・酒寄彩葉にとって、インターネット上の仮想空間「ツクヨミ」の管理人であり大人気ライバー(配信者)でもある月見ヤチヨの配信を見ることは、日々の癒やしだった。ある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱の中から現れた、かわいらしい赤ちゃんと出会う。放っておけず連れ帰るが、赤ちゃんは瞬く間に彩葉と同い年ほどの少女へと成長する。まるでかぐや姫のようなその少女・かぐやのお願いで、彩葉は彼女のツクヨミでのライバー活動を手伝うことになる。彩葉がプロデューサーとして音楽を作り、かぐやが歌うことで2人は少しずつ打ち解けていく。しかし、そんな彼女たちのもとに、かぐやを月へと連れ戻そうとする不穏な影が忍び寄っていた。

    「呪術廻戦」(第1期)や「チェンソーマン」「うる星やつら」などのオープニング映像演出で知られるアニメーションクリエイター・山下清悟が長編初監督を務め、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorks、Aqu3ra、yuigotら名だたるボカロPたちが楽曲を提供。「ペンギン・ハイウェイ」「泣きたい私は猫をかぶる」のスタジオコロリドと、山下監督率いるスタジオクロマトが共同でアニメーション制作を担当した。Netflixで2026年1月22日から配信。

    解説・あらすじ



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