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814.うちは料理ができるのが遅いです、と自慢する『喜び屋さん』

    ``Kiyaya-san'' boasts that we are slow at cooking.【お馬鹿なcoucouさんのホスピタリティ論】


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    ©NPО japan copyright association Hiroaki

    1.いつも、記憶に残されるものSomething that will always be remembered


    金曜日の朝は、お気に入り、
    Friday morning is my favorite,

    土曜日の朝は、お気に入り、
    Saturday morning is my favorite,

    日曜の朝も、お気に入り、
    Sunday morning is also a favorite,

    それはね、
    That's right,

    あなたと逢えるから。
    Because I can meet you.

    あなたの笑顔が見れるから。
    Because I can see your smile.


    本当は、
    Actually,

    あなたの笑顔を、
    your smile,

    いつまでも見続けたい。
    I want to keep watching it forever.


    数えきれないたくさんの悲しみ、
    An uncountable amount of sadness,

    数えることのできない苦しさ、
    An uncountable pain,

    数えきれないたくさんの喜び、
    countless joys,

    数えることのできないしあわせ。
    Happiness that cannot be counted.


    いつまでも、
    forever and ever,

    あなたとこうしていたい。
    I want to be like this with you.

    そばにいるだけでいい。
    Just being by my side is enough.

    逢えなくったってかまわない、
    It doesn't matter if we can't meet,

    ただ、生きていてくれるだけでいい。
    I just need you to stay alive.

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    ©NPО japan copyright association Hiroaki


    金曜日の朝は、お気に入り、
    Friday morning is my favorite,

    土曜日の朝は、お気に入り、
    Saturday morning is my favorite,

    日曜の朝も、お気に入り、
    Sunday morning is also a favorite,


    それはね、
    That's right,

    あなたのそばにいられるから、
    Because I can be by your side,

    あなたの優しさがわかるから、
    Because I understand your kindness,


    本当は、
    Actually,

    あなたの笑顔を、
    your smile,

    いつまでも見続けたい。
    I want to keep watching it forever.

    数えきれないたくさんの悲しみ、
    An uncountable amount of sadness,

    数えることのできない苦しさ、
    An uncountable pain,

    数えきれないたくさんの喜び、
    countless joys,

    数えることのできないしあわせ。
    Happiness that cannot be counted.


    すべては今、
    Everything is now

    記憶の中に残されている。
    remains in memory.

    もう、記憶の中にしか存在していない。
    remains in memory.

    もし、この記憶が消えたなら、
    If this memory disappears,

    本当に、
    Really,

    永遠の別れがきてしまう。
    We will be separated forever.


    だから、
    that's why,

    その記憶を追いかけ続けている。
    I keep chasing that memory.

    だって、
    Because,

    記憶以外に何も残っていないんだもの。
    There's nothing left except my memories.

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    ©NPО japan copyright association Hiroaki

    金曜日の朝は、お気に入り、
    Friday morning is my favorite,

    土曜日の朝は、お気に入り、
    Saturday morning is my favorite,

    日曜の朝も、お気に入り、
    Sunday morning is also a favorite,


    この日は、いつもあなたと逢っていた想い出ばかり。
    This day is filled with memories of always meeting you.

    本当は、毎日でも逢いたい。
    Actually, I want to see you every day.

    ああ、また会えない、月曜日、
    Ah, I can't see you again, Monday.

    また会えない火曜日、
    Tuesday, when we won't meet again

    また会えない水曜日、
    Wednesday, when we won't meet again

    そして、木曜日。
    And Thursday.


    だから、幸せなのかもしれない。
    So maybe I'm happy.



    Ⓒcoucouさんのホスピタリティ論
    Ⓒcoucou's hospitality theory


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    ©NPО japan copyright association Hiroaki

    2.うちは料理ができるのが遅いですという『喜び屋』``Kiyaya'' says that we are slow at cooking.


    我が街に「たくみ」といううどん屋さんがある。
    手打ちうどんではかなり地元で有名なお店で、値段は少々高い高級なうどん屋さん。この地域にはそば屋やラーメン屋さんは数えきれないほどあるけれど、うどん専門店というのはあまりない。

    このお店はおかみさんでもっているといわれている。

    入り口に入ると笑顔で「いらっしゃいませ!寒かったでしょう。さあ、さあお席にご案内します。よくいやっしゃいました…」と何十年も前から知り合いのように語りかけてくれる。そして席に案内し、ひと言いう。

    「ごめんなさいねえ。うちは料理をお持ちするのが遅いんです。よろしいですかあ…、お許しくださいね。あったかい美味しいおうどんを作りますからね…」。お客様は一様に驚いてしまう。


    たしかに遅い。
    しかし、先に詫びられて、遅くなると言われると自動的に心構えができてしまうのか、別に慌てなくなってしまう。
    不満も怒らない。
    なんだか時間が止まってしまうような気がする。
    その間、おかみは料理が届くたびにお茶を入れてくれたり、お話をしたりしている。押しつけではなく自然体のため少し心地よい気分になってしまう。

    「おまたせ致しました。遅くてごめんなさいね…」と、
    おかみはうどんを運んできた。

    でもね、遅く感じないんだ。

    そして、
    「いかかでしたか?美味しかったでしょ…」
    おかみはニコニコしながら配膳する。

    「まあ全部食べていただいて、嬉しいわあ。ありがとうございます。本当に嬉しいわあ…」と喜んでくれた。

    「これ、サービスのアイスクリームです」。
    私たち一同驚いてしまった。メニューにない手づくりのアイスクリーム。
    私たちは「ありがとうございます…」と思わず頭をさげてしまった。

    おかみさんは、帰り際も笑顔のままで、

    「お客様に喜んでもらえて、とても嬉しく思います。ぜひまた来てくださいね!」と帰り際にお見送りまでされてしまった…。

    1人2500円のうどん。
    とても安く感じたのは、私だけではなさそうだ。
    私たちは、帰り際に全員で「ありがとうございました」とつい頭をさげてしまうほど、喜ばしかったからね。


    人ってね、喜ばれると嬉しくなるんだ。
    人に喜ばれることほど最高の幸せ感はない。
    人は喜ぶと喜ばれる、喜ばれると嬉しくなる気がするよね。

    この『喜び屋さん』はお客やお店の区別はまったくない。どちらかが喜ぶことによって。喜びが大きくなるからなんだ。

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    ©NPО japan copyright association Hiroaki

    3.あなたはエライねえ!という『喜び屋さん』You're awesome! ``Joy shop''


    どこのお店も不満でいっぱい。
    本当は一番可哀想なのはとこで働いている店員さんかもしれない。coucouさんのの息子も大手学校給食センターのレストラン部門で働いている。
    よく聞く話はね、お客さんのことだ。

    「一番嫌な客は威張っている奴」
    「命令する奴」
    「すぐに文句をいい、責任者を呼べという奴」
    「なかでも怒る奴は大嫌いだ!」
    とよくこんな話が出る。
    なかにはお客に怒鳴られて泣いてしまう店員もいる。

    だけど、こんなお客様もいるという。

    「あんたはエライねえ!若いのにたいしたもんだ!!」

    「ごちそうさま。美味しかったよ…」

    「身体に気をつけるんだよ。がんばってるねえ。羨ましいよ!」

    かなり年輩の夫婦の人だったという。
    彼はとても嬉しくなり、その人がときどき来るのが楽しみにしている。
    疲れ切っている時のわずか一言が、息子を励まし、元気にさせ、感謝と喜びを学んでいる。

    おそらく学校給食センターのレストラン部門で働いている人を誉める人なんていないかもしれない。

    もしかすると、お店って、お客さんが育てるものかもしれない。
    もしかすると従業員を教育するのは上司ではなく、お店のお客様がするものかもしれないという気がしてきた。

    そう、喜びって、人を成長させてくれるんだもの。

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    ©NPО japan copyright association Hiroaki

    4.こんなことで喜ばれるなんて、という『喜び屋さん』A ``joy shop'' that would make you happy with something like this.


    coucouさんの顧問先に、コーヒー専門店がある。
    今はコーヒー専門店と聞くとあまり見受けられなくなった。
    それは大手コーヒー店が、フランチャイズ展開を計り、1杯100円から150円という単価で業界に参入しはじめたため、個人で営業しているコーヒー専門店は軒並み閉店に追いやられている。
    この店もいつ閉めようか考えていた…。

    「最近、お客が来ないんだよねえ。何か方法がないかなあ…。そりゃ、そうだね、フランチャイズ店では160円のコーヒーがうちでは500円だし、160円で商売したら儲けがなくなっちゃうんだよ…どうしたらいいだろう…」。

    こんな相談を受けた。

    店主の顔を見るととても苦しそうな表情で、眉間にシワを寄せ、店の前を歩く客を眺めている毎日が続いていた…。

    おそらく、日本全体の商店街もこのような状況の中で必死に生きているという感じだよね。これは、大手にはまったく価格では勝てないし、お客は安さのみに飛びついてしまう時代のど真ん中で商売をやっている訳だもの、いずれ、このままでは滅びる運命が待ち構えているのだと思う…。

    日銭商売って不思議なもので、お客様が入る日、入らない日というのはあまり予測のできるものではない。ましてや売出しセール中であれば別だけれど、通常の営業ではわからないのは当然。
    そして、お客さんが入ってくれればその場は安心し、まったく入らなくなれば慌てます。これの365日のくり返しの商売だよね。

    また、雨、風、雪、暑さ、寒さなども日々の売上に影響し、跳ね返ってくるのだから、年間を通して商売し儲けるというのはかなり個店ではむずかしいもの。

    ある日。
    「コーヒー専門店なのだから、コーヒーを一杯分づつ配ってみたらどうですか?丁度豆も引けるし、一度味の違いを知らせてみたらどうでしょう?きっと喜んでもらえると思いますが…」とアドバイスしてみた。

    半信半疑の店主だったけれど、何かやってみなければと考えていた矢先のことだった。どちらにしろこのままでは潰れるのが目に見えている。
    彼は早速実行に移した。
    それは来店して下さったお客様に引き立てのコーヒー豆を一杯分づつ袋に入れてプレゼントした。ただ、それだけ…。

    それから1ヵ月後、店主の眉間のシワは消え、笑顔いっぱいで、「やって良かったよ!coucouさん。直接売上に結びついた訳じゃあないけれど、お客さんが喜んでくれたんだよ。なんだか喜ばれると自分も嬉しくなっちゃって、今でもどんどん配っているんだ。こんなに喜んでもらえるとは信じられない。とても嬉しいな!儲かる訳じゃあないけれじ、もっと頑張ってみようと思う。ありがとう!」

    人って、小さなことでも、わずかなことでもお互いが喜び合うことができる。喜びのウィルスのように感染し広がっていくように思える。
    そしてね、そこに儲けの秘密が隠されていることを知る人は少ないかもしれない…。


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     coucouさんです~
    みなさん、ごきげんよう~

    ねえ、みんな~
    人に喜ばれるって嬉しくない~
    だって、人が喜んでいる姿、喜んでいる笑顔を見ているだけで楽しくなっちゃうもんね。幸せだってもらえちゃう~

    だから、喜んでもらいたい~
    だから、喜ばしたい~

    もっと、もっと、喜んでいる笑顔を見たいんだもの。
    自分だけ嬉しい、自分だけで楽しい、自分だけ幸せって少ないよね。
    やっぱり、相手がいるから嬉しいし、楽しいし、面白い。
    そして、相手がいるから幸せを感じ合うことができる気がする。


    相手が喜んでくれたら、うれしい。
    相手に喜ばれなければ、悲しい。
    相手が寂しそうだと、自分も寂しい。

    もちろん、自分が悲しんでいたり。
    悩んでいたり、苦しんでいれば、相手だって苦しいよね。

    人の関係って、そういうもののような気がしている。


    「スキ」って、好きな人に「スキ」ってしてはいけないの?
    「スキ」って、
    必ず読まなければ「スキ」をしなくちゃあいけないの?
    そんなこと誰が決めたの?
    「スキ」ってそんなに重いものなの?自由じゃあいけないの?
    好きな人に「スキ」をすると嫌われるの?

    「スキ」は自由だよね。

    coucouさんは好きな人に「スキ」をする。
    別にスキ返しなんていらないし、もうずうっと「スキ」をし続けているけれど一度も「スキ」をくれない人もいる。

    でもね、それでもかまわない~

    「スキ」することで迷惑がかかるならすぐさまやめるけれどね。
    でも、「スキ」や「フロワー」なんて、嫌なら無視すればいいし、他人を傷つけるものじゃあないよね。

    だけど、自由なんだもの。

    「スキ」したら文句を言われたり、怒られて謝らなきゃあいけないの?
    このnoteって、そんなに不自由な世界なの?

    いいよね~

    嫌われたって、誰にも迷惑をかけないし、ただ、好きな人にスキを押し続けているだけなんだもの。

    だどね「スキ」って、素晴らしい~


    では、
    また、あしたね~


     本日、午前7時、これから横浜へ、出発~
    午前9時到着予定~

     
    文字数6,388文字予定

     

    【和訳】How Would You Feel—Ed Sheeran



    coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

    coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

    coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

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    Character design©NPО japan copyright association Hikaru


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