
837.男性には、男性の物語があり、女性には、女性の物語があって、みんな人生の映画監督なんだね。
Men have a story of men, women have a woman's story, and everyone is a movie director in life.【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論⑰】

1.みんな人生の主人公Everyone's hero of life
私は、
I
人生の主人公。
The main character of life.
原作も、脚本も、
The original story and the script
映像も、編集も、
Video and editing
出演の主役も、
The main actors are also
すべて自分。
All myself.
この世界では、
In this world,
誰もが監督。
Everyone is supervised.
誰もが主役で主人公。
Everyone is the main character.
そして、ステージに上がる。
And then go up on stage.
そして、観客から、
And from the audience
歓声をいただく。
I receive cheers.
そして、まわりの全ての人たちは、
And all the people around me
脇役になる。
Become a supporting character.
主人公の目的は、
The main character's purpose is
いかに幸せになるか?
How to be happy?
いかにして幸せを掴むのか?
How do you find happiness?
それが大きなテーマとなる。
That will be a big theme.

もちろん、主役は人生の岐路に立たされ、
Of course, the main character is at a crossroads in life,
それに立ち向かう。
stand up to it.
だが、圧倒的多数の力で、
However, with the power of an overwhelming majority,
何度も、何度も、a
gain and again,
地べたに這いつくばされる。
He is forced to crawl on the ground.
とても、手ごわい敵が次々と押し寄せる。
Very formidable enemies will rush in one after another.
戦い疲れた主人公は、
The hero is tired from fighting,
そんな中でも愛する女性と出会う。
In the midst of all this, he meets the woman he loves.
そして、励まされ、元気をもらい、
And feel encouraged and energized,
また戦いの地に向う。
Heading back to the battlefield.
それは、とても長い戦いとなる。
It will be a very long battle.
やがて、主人公にも子どもが生まれる。
Eventually, the main character also has a child.
彼はさらに勇気と幸せを授かり、戦い続ける。
He is given even more courage and happiness and continues to fight.
やがて、数十年のときを越えて、
Eventually, over several decades,
彼の身体が動かなくなる時が来た。
The time has come for his body to stop moving.
彼は最期のとき、
In his final moments,
それでも人生は楽しかった、
Still, life was fun,
面白かった、
Was funny,
幸せだったという…。
He said he was happy...
みんな人生の映画監督、そして、人生の主役、主人公。
We are all the movie directors of our lives, and we are all the protagonists and protagonists of our lives.
この映画のように人生って、監督がつくり出す。
Life, like this movie, is created by the director.
男性には、男性の物語があり、
Men have men's stories.
女性には、女性の物語があり、
Women have their own stories,
人生と言うドラマを撮り続けている気がする。
I feel like I'm continuing to film the drama called life.
そして、ラストシーンを自分でつくるんだね。
Then, create the final scene yourself.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの逆さま論
ⒸStupid coucou's upside-down theory

2.利他の心なんていらないI don't need an altruistic heart
winwinって言葉があるよね~
おたがいさま、おたがいに困ったときは、助け合う~
ずいぶんと古くからある言葉、誰もが知っているし、違和感なく受け入れられてきた日本の文化。そして、そのためには、自分のことよりも相手のことを思う、思わばかる。だから、相手を優先する、と学んできた。
利他一体なんて言葉もあるよね。
「自分の為と思って行ったことが、誰かの為になること」
「誰かの為と思って行ったことが、自分の為になること」
禅の言葉なのかなあ~忘れた~
良い意味でとらえると、「自利と利他」は表裏一体であって、コインの表と裏のように必ず双方があるという。どっちが先にじゃあなくて、「わがままになることなく、自身を律して行う」ことだという。
だけどね、
coucouさんは、子どもの頃からそう学んで、そのように生きてきた。
だけど、あるとき、疑いを持つようになったんだ。
それはね、困ったときは、おたがいさま精神は認めるけれど、そこには、何かしらの動機があって、不純に感じたんだ。
本当に、そんな利他の気持ちがあるの、ってね。
だって、現実世界は厳しいんだもの。
coucouさんが過ちを犯したとき、拘る全ての人たちから総攻撃を受けた。coucouさんはその人たちのほとんどにこの利他の気持ちで接してきたのに、振り返れば、それはただの自己満足に感じてしまったからなんだ。
例えば、ある人に対して、おかげさまの気持ちで尽くし続けてきたんだけれど、coucouさんがとても困っていたときに馬鹿にして、手を差し伸べてくれなかった。
普段は、あれだけ困っことがあれば相談に来なさい、って言い続けてくれた人のところに相談に行ったらとても冷たくあしらわれた…。
信じられない~
そう、特にお金の世界はこの利他の精神なんてあまり見当たらない。
お金を支払えば誰もが恵比須顔~
お金が払えねば、地獄の閻魔様~
まるで人は人格がこれほど変わるのか?coucouさんは驚いた。
どうして驚いたかと言うとね、coucouさんは貸したお金が返してもらえなかったとしても、集金のお金がもらえなかったとしても、給料がもらえなかったとしても、地獄の閻魔様になったことがない。
馬鹿だといわれたら、確かに馬鹿だけれど、帰ってこないお金をいつまでも恨み続けて、回収しようなんて考えたことがなかったからね。
そんなお馬鹿なoucouさんだから、会社をつぶしたのかもしれないけどね。
ほとんどの経営者って、キレイごとばかり~(すべてではないよ…)
そして、おかげさまの精神を揃って同じように語る。だけど、今の世の中、経済状態、どう?そんな言葉が似合わない会社って多くない?
そしてね、逆さまになったcoucouさんは、さらに逆さまになってその人たちと世の中を見直すようになった。
それはね、「利他」の中に、貸し借りが存在していることなんだ。
そう、winwin、まず人に何かするときには、その人に「貸し」となり、それの返済(恩)を求める。「貸し」た以上は、返してもらわなければwinwinではない。
そう、自分のために「貸し(恩)」をつくる~
なんだい、それ~
coucouさんはとても頭にきた~

3.「利他」なんて、心ない言葉を使わないで欲しい…。I hope people don't use such a heartless word like "altruism"...
coucouさんはね、このときに父を想い出した。
coucouさんの祖父母も人さまに迷惑などかけずにいつも人さまのことを考え続けてたくさんの人のお世話をしていた。
しかし、厳しい樺太の大地で事業が上手く行かなくなり、祖父は、父が11歳の時に他界し、母と二人で、たった二人で祖父の膨大な借金を背負い、樺太の大地を耕しながら細々と生きていた。
ある12月の大晦日に正月の資金もそこをつき、病気で動けない兄と、幼い妹を残して、雪道を徒歩で数時間かけて、働いたお金を受け取りに隣町まで出向いた…。
しかし、今は金がないという一点張りで追い返された。祖母は父の前で泣きながら、ほんのわずかでいいから、ほんの少しでいいからお金をくださいと哀願した。
しかし、それでも一銭ももらえなかった…。
この会社は生前に祖父が困っているときにお金を貸したり散々応援してきた相手だった…。
帰りがけ、祖母は父の手を握ながら吹雪の道を歩き続けた…。
父は母に何も声をかけることができなかった。
母は、泣きながら「父さんが生きていてくれたらなあ…」とぽつりと言ったという。父は、11歳で丁稚奉公に出向いた…。
残された、母と兄と妹のために。
これが本当の利他、利他一体のような気がしている。
だからね、「利他」なんて、心ない言葉を使わないで欲しい…。
どんなに利他的に見える行為にも、実は利己的な動機がある、coucouさんは、そう考えるようになった。
coucouさんはね、この祖父母と、父母を尊敬している。
そうなりたいとも思っている。
時代はどんどんと刹那的になってしまい、世界が壊れてしまった気がするけれど、本当の利他って愛する心にある気がするね~

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
人の人生って、貸し借りじゃあないよね。
それなのに、人は恩をきせる。
あのときは世話をしてやったのに、
あんなに面倒見てやったとか、
自慢するもんじゃあないよね。
私たちの周りには、こんな人たちもたくさんいる。
恩の押し売りだよね。
そんな人は立派な言葉なんて吐かないで欲しい。
最初から貸すんだから返してほしいっていえばいいことだよね。
一見、美しく、キレイな言葉の裏には、どんなに利他的に見える行為にも、実は利己的な動機があることを感じる。
会社の社是や立派な社長室に出向くと「利他一体」なんて高そうな額縁に有名な人が書いたかのように書が飾られている。
この人たちはこの言葉に手を合わせているのだろうか?
この荒んだ社会、利益第一主義、拝金主義、お金に手を合わせ、お金を信じて、そのお金を神のように扱い、そのお金を抱きかかえながらこの世を去っていく。
いつも思う、そのたかが紙切れ一枚で人が救われることを…。
本日も、ここまで読んでくれてありがとう~
人は人を支え合う、助け合う、励まし合う、愛し合う、そうした無所得の思いが、本当の「利他一体」な気がしている…。
では、またね~
あしたね~
※現在、約10日分のnoteを同時進行中、11日からあまりスキとコメントができなくなるのでよろしくお願いします。両手が自由になったら、スマホからご返事申し上げます~お許しくださいね~でも、みんなのnoteは見続けているからね~
文字数5,454文字
"今はただあの頃が恋しいだけ" Sick of You - Marson Murphy & Parker Rudd [和訳]
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru
