
821.「他人との関係は自分との関係」「自分との関係は他人との関係」なんだね。【最終回】
“Your relationship with others is your relationship with yourself” “Your relationship with yourself is your relationship with others”【お馬鹿なcoucouのホスピタリテイ論】最終回

1.いつかのあの日Someday that day
いつか、
someday,
身体が、
The body is
動かなくなるときが、来る。
There will come a time when you will stop moving.
いつか、
someday,
何もかも、
Everything,
忘れちゃうときも来る。
There comes a time when I forget.
いつか、
someday,
何も、
nothing,
感じなくなるときが来る。
There will come a time when you will no longer feel it.
いつか、
someday,
やがて、
Eventually,
誰もが、
everyone,
同じ道を歩む。
walk the same path.
だけど、
However,
たった、今、
right now,
元気な人には、
For healthy people,
わからない。
I don't know.
たった、今、
right now,
しあわせな人にも、
Even for those who are not happy,
わからない。
I don't know.
もちろん、
of course,
不幸な人だって、
Even people who are unhappy
理解できない。
can not understand.

やがて、
Eventually,
誰もが、
everyone,
同じ道を歩む。
walk the same path.
でもね、
But you know,
誰だって、
Anyone,
その未来を想像することはできる。
We can imagine that future.
ただ、想像するのが怖いだけ。
It's just scary to imagine.
ただ、想像することを避けているだけ。
I just avoid imagining it.
でも、
but,
そんなこと、
Such a thing,
無駄だよね。
It's a waste, isn't it?
必ず、
surely,
誰もが、
everyone,
歩む道なんだもの。
It's a path to walk.
だから、
that's why,
動けなくなくなる前に、
Before I get stuck,
忘れてしまう前に、
Before I forget,
想い出せなくなる前に、
Before I can't remember,
感じなくなる前に、
Before I stop feeling it
想像するんだ。
Imagine it.
じゃあ、
Well then,
一体、何を想像すればいいって?
What on earth should I imagine?
想像することなんて、できないって?
You can't even imagine it?

それはね
That's right,、
どうしても想像することができなければね、
If you just can't imagine it,、
しあわせな人を見つければいい。
Just find a happy person.
そんな人を見つけるなんて困難なこと、
It's difficult to find such a person,
絶対に無理なこと、だって?
It's absolutely impossible, right?
そんなことはないんだよ。That's not true.
そしたらね、
Then,
誰でもいい。
whoever.
赤ちゃんを見つけてみよう。
Let's find the baby.
そしてね、
And then,
その子の笑顔と、おかあさんの笑顔を、
The child's smile and the mother's smile,
見て見ようよ。
Let's take a look.
そこには、間違いなくしあわせがあるよね。
There is definitely happiness in that.
抱かれているのは、あなた、
You are the one being held,
抱いているのもあなた。
You are the one holding me.
想像するんだ。
Imagine it.
想像してみるだけでいい。
Just imagine it.
そしたらね、
Then,
次は、
next,
仲のよさそうな、おじいちゃんと、
With my grandfather, who seems to be on good terms,
おばあちゃんを見つけてみよう。
Let's find grandma.
そしてね、
And then,
二人は、どんな顔している?
What do the two of you look like?
二人は、手でも繋いでいる?
Are the two of you even holding hands?
二人は、支え合っている?
Are the two of you supporting each other?
そしてね、
And then,
その二人の笑顔を、
The smiles of those two,
見て見ようよ。
Let's take a look.
想像するんだ。
Imagine it.
想像してみるだけでいい。
Just imagine it.
そこには、間違いなくしあわせがあるよね。
There is definitely happiness in that.
そうやって、しあわせを探すんだ。
That's how you find happiness.
見つけた人は、しあわせになれるよ。
Those who find it will be happy.
見つからない人は、さらに見つけるんだ。
If you can't find it, find more.

それが、あなたの未来、
That's your future
それが、あなたのしあわせ、
That's your happiness,
それが、想像。
That's imagination.
いいかい?
Mind you?
それを見つけられたら、
If you can find it,
みんな幸せになれるんだ。
Everyone can be happy.
それが、しあわせの見つけ方なんだもの。
That's how you find happiness.
それが、あなたが望んでいる未来なんだもの。
That's the future you want.
たとえ、
parable,
いつか、
someday,
身体が、
The body is
動かなくなっても、
Even if it stops moving,
何もかも、忘れちゃっても、
Even if I forget everything,
何も、感じなくなっても、
Even if I don't feel anything,
やがて、
Eventually,
誰もが、
everyone,
同じしあわせの道を歩むんだから。
Because we walk the same path of happiness.
人生はね、ホスピタリテイライツ、
Life is like Hospitality Lights.
人生そのものがホスピタリテイ、
Life itself is hospitality,
それは、
it is,
愛する心、
loving heart,
愛される心。
A heart that is loved.
Ⓒcoucouさんのホスピタリテイライツ【最終回」
Ⓒcoucou's Hospitality Lights [Final episode]

2.人生に意味をもつ、それがホスピタリティ・ライツHospitality Rights gives meaning to life
ご存知のように今はモノが売れないという時代のまっ只中。
いや、売れているモノと売れないモノがはっきりと区別、差別化され、ただモノを販売する商店や企業はまったくといっても良いほど壊滅状態に陥っている。
さらに、ガソリンや灯油の値上げ、電気代の高騰、物価高と日本中が騒いでいる。
でも国は国民を馬鹿にしているけれど、国民は利口だよね。
1円でも10円でも安いお店を探し、あまりにも高くなった商品は買い控えしだした。
当然だよね~
庶民だって苦労して生きているんだもの。
男性は無頓着かも知れないけれど、女性たち消費者のプロは凄い。簡単には物価高の情報操作には乗らない。
日々、100円の支出を押さえれば、月に3,000円。
1年間で30,000円を浮かすことができる。
このようにすべての支出に対して敏感に市場は反応している。
それだけ逞しく、生きている。
すると、どこかしらは抜け駆けはじめる~
それは、1円でも、10円でも安くする。
当然、消費者はそこになだれ込む。すると、さらに価格を下げ始める。
そう、また価格競争となる。これって、ある意味、日本人特有の「赤信号、みんな渡れば怖くない」という群集心理かも知れない。
だから、いつまでも値上げ戦争は続かない気がしている。
だけど、安売り競争は激化すれば、さらに人件費を増やすどころか、人件費やサービスを削り、少しでも安く、他よりも安くという激安の時代になる恐れもある。(消費者はありがたいけれど、収入も少なくなる…)
こうなると、逆転現象も起こる。それは、一般消費者は、この現象の中で、安くて当り前から、安く良いモノを求め、「売る者」から「買う者」に有利な時代となる。そう、買ってもらわなければ企業は成り立たないもんね。
また、売り込みを中心とするアイデア商品や発明品などもこれからの低価格路線に影響を受け、現実にはなかなか商品化されなくなってきている。
これは、良いアイデアであっても、便利な発明であっても、企業そのものにそれらに投資する力がなくなってきてしまっていいのだもの。
企業や商店はそのため多量の在庫を抱え、首が回らないという状態に陥っていく。(在庫を抱えるビジネスは負担が増える)
だからねまたいつもの「勝ち組」だの「負け組」なんて言葉に振り回される気がする。いつも同じことの繰り返し、誰も懲りない…。
相変わらず、中小企業や商店の倒産、自主廃業は増え続けている。一体どこが景気が回復基調だというのだろうね?庶民にはもう、大本営発表を誰も信用していないよね。だって、現実はみんな生活が苦しいんだもの。
町を歩くとよくわかる。
若者たちは楽しそうに歩いている姿を見受けられるけれど、中高年と呼ばれる40歳以上の人たちの顔はどう?
中小企業の社長さんや社員の人たちはどう?
眉間にシワを寄せていない?
商店主の人たちはどう?
諦め切ったかのように自らの商売を捨てているかのように暗く、厳しい姿をしている気がしない?ボランティアの人たちはどう?みんな高齢化して若い人なんていないよね。
さらに目的や使命を感じて活動している人たちがあまりにも少なくて、自己満足ボランティアの人たちばかりが目立つ。この大不況はほとんどの人をジコチューに変えている気がするんだ。
町を歩くとほとんどの人たちがスマホを歩きながら話しているか、音楽を聴いていたり、ゲームをしていたり、メールやライン。この光景を異様と思う人さえ見当たらなくなったよね。当たり前の日常だもの。
文字や文章は人に自分の心を伝える最大の表現方法のはずなのに、まったく伝わらないという珍現象まで起っている。
どんなに長い文章で、丁寧に説明してあったとしても人は興味のないことにはまったく注意がいかない。活字に慣れてしまった人々は、活字を見ることはあっても、読むことがなくなったんだね…。
どんどん、どんどん人の心が失われていきます。
どんどん、どんどんお互いの心が見えなくなっています。
でも、事業、人間関係というのは面白いもので、相手の考えていること、自分の考えていること、「他人と自分との関係」「自分と他人との関係」で成り立っているので、
「他人との関係は自分との関係」
「自分との関係は他人との関係」
が求められている。
これってね人間が誕生してから何千年たってもまったく変わらない人間の本質(本能)に似ている気がする。
これが不足する人間関係やビジネスはまったく成り立たなくなってしまっているけれど、ほとんどの人が気づかない…。
この関係、法則、本質が「ホスピタリティ・ライツ」なんだよね。
これが、本当の儲けの法則なのにね。
ただ考えればいい、ただ考えているという人は五万といる。
ただ売ればいい、ただ売ればいいという人は五万といる。
ただアイデアを考えればいい、五万といる。
ただ面白い、便利な発明をすればいい、五万といる。
儲けたいと考えてている人が、五万といる。
でも、残念ながら、ホスピタリティ・ライツの考え方、伝え方をする人は少ない。
世の中、このホスピタリティ・ライツが足りない…。
ホスピタリティ・ライツはホスピタリティ・スピリット(精神)とホスピタリティ・コピーライトと合わせ、「ホスピタリティ・ライツ」となったように、モノを伝える、モノを表現する、モノを売るための新しい戦略(考え方)のひとつ。
モノを売るための心構えともいえる。そして、一番大切なことはやっぱり、人間関係~
ホスピタリテイと聞くと何かしら特殊なものと考えがちだけど、日本の古来からの伝統の「お・も・て・な・し」モノ(商品)です。すべてのモノには、このホスピタリティ・ライツがまったく不足している。
このシリーズ【お馬鹿なcoucouさんのホスピタリテイライツ」にはその不足しているもののほとんどが表現されている。
もう一度、もう一度、何かの事を起こすときに読んで欲しい、感じてほしい、と願っています。

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
人間って、ひとりで生きているようでも、ひとりじゃあ生きていけないよね。一切人と顔を合わせないで生きるなんて不可能だもの。
coucouさんもね、長い間、ひとりになりたいという夢があった。
そう、もう誰のことも気にしない、気にならない、そんな自由も求め続けて来た時代もあった。
もちろん、ひとりになるチャンスもたくさんあったけれど、結局、一人になることはできず挫折した。
当たり前だよね~
そんなことは初めから無理だったんだの。
もし、どうしてもそうしたければ、誰も訪れない山で自給自足で暮らすか、離れ小島に移住する以外にないもんね。

3.人生の本当の意味
ある、高名な修行僧が千日修行のために深い洞窟で暮らした。
ほとんどの僧侶は千日という期間にたまらず耐えられず逃げ出した。
だけど、この修行僧は千日修行を達成して、日本中にその名も知れ渡り、誰もが尊敬のまなざしで迎えた…。
だが、彼はたくさん集まる祝賀会場で突然大きな声を出してまるで土下座しているかのような格好と両手を合わせて、泣き続けた…。
彼は、「間違えた」と、ぽつりと洩らした。
誰もが、一瞬驚いた…。
何をまちがえたというのだろう?こんなにすごい偉業を達成したのに。みんなは息を殺して、その修行僧の言葉に耳を傾け始めた。
彼は泣きながら、次のように答えた…。
いつか、
身体が、
動かなくなっても、
何もかも、忘れても、
何も、感じなくなっても、
やがて、
誰もが、
同じしあわせの道を歩むんだから…。
だが、1000日過ぎても、
そこには、しあわせがなかった…。
1000日過ぎてもしあわせを見つけることができなかった。やがて、500日を越えたとき、彼の身体が動かなくなり、何もかも忘れてしまい、何も感じなくなっていった…。でも、そこで残されたわずかな思いは、彼に重大な間違いを諭した。
ああ~しあわせになりたい。
ああ~人のしあわせな姿を見たい…。
1000日間の間、しあわせなどどこにもなかった…。私は、1000日分、1000回分のしあわせを失ってしまった…。
ああ~
なんと、ここにいる人たちがみな、しあわせに見える。
1001日目に、しあわせを感じた…。
この世で素晴らしいものは人さま、人間さまだ。
人間さまは神さまよりも偉い…。
いや、人さまが神さまだった…。
修行僧は間違いを認めて、そこにいるみんなに心から詫びた。それを見ていた村人たちは、一緒に涙した、という。
しあわせは、人と人が合わさってしあわせを呼び込むものだ、と言ってこの修行僧はこの深い洞窟を封印して、人の心の中、人間の中にしあわせをもとめるようになったという。
修行僧は、こんな言葉を残して人の中へ旅を始めた、「愛する心、
愛される心。」と。
「人生の本当の意味」Ⓒcoucouさん
さて、【お馬鹿なcoucouさんのホスピタリテイ】最終回~
よく、おつきあいしていただきました。心から感謝申し上げます。
そう、人の心の中にしあわせがある。人間の中に幸せがある。
このnoteの世界にはしあわせがたくさんある。
それはね、一部の人を除いて、ホスピタリテイのある人たちがたくさんいるんだもの。それはね、優しく、あたたかく、人を思いやり、支え、助言し合い、励まし合う、学び合う、これって、しあわせなことだよね、みんな~
coucouさんはみんなのおかげで少しばかり、いや、たくさん幸せになってきた気がしている。だってね、みんなのしあわせな素敵で素晴らしい作品を毎日見続けているんだもの。
ありがとうございます~
明日は1回限りの感謝を込めた特別編【お馬鹿なcoucouさんの大スキ論】、よろしくね~
では、またあした~
文字数7,850字以上
Les Champs-Élysées(オー・シャンゼリゼ)/ダニエル・ビダル(歌詞付)
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
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