
783.それだけでいいんだよ。そっと、笑顔で見つめるだけでいいんだから~
That's all. All you have to do is just look at me with a smile【お馬鹿なcoucouさんのホスピタリティ論⑥】
1.「ありがとうございます」の正しい使い方Correct usage of "thank you"

わたしたちって、相手から「ありがとうございます!」といわれる仕事をしているかなあ?
「ありがとうございます!」という言葉が挨拶用語になってはいないかなあ~この疑問はね、仕事の世界だけじゃあないよ~人間関係のすべてに通じる言葉なんだもの。
この「ありがとうございます!」って言葉は不思議なもので、心からの想いを伝える言葉にはあたたかみがあるよね。でも、その反面、事務的に伝える言葉にはむしろ冷たさを与えている。
たとえば、ムッツリ顔で「ありがとうございます!」といったら、相手には不快感を与えるよね。
でも、心から笑顔で「ありがとうございます!」っていうと、相手はとまどうくらい喜びを与える気がする。
このように、こんなところに大きな違いがあることを気づいている人が少ない。
人間関係もまったく同じで、笑顔のない「ありがとうございます!」ほど相手を遠ざけている。だからといって、「わあ!ありがとうございます…」と感情をおもいっきり表現してお礼をいう人もいるけれど、あまりのオーバーアクションは、その後の態度に開きが出てしまう。このような人もあまり信頼はされない気がするね。
別に「ありがとうございます!」はオーバーに表現する必要はなく、素直に心から嬉しかったことを自然に伝えられれば良いのだもの、これといった方法論やマニアルで作られるものじゃあないよね。
大切なことは笑顔で「ありがとうございます…」と伝えること。
coucouさんの顧問先に商店街の写真屋さんがいる。
この写真屋の店長さんは、もともと車の営業マンだった。
取引先の写真やさんの娘さんに惚れて、いつのまにか結婚。
その会社の社長からすすめられて、車の販売会社をやめて写真屋さんに転身した。
カメラのことや写真の技術など一切わからないまま、苦戦に苦戦を重ねて店を任されることになった。
もちろん従業員など雇えるほどの大きな会社ではないけれど、奥さんと二人で出発。まったく違う分野の中で一生懸命勉強し写真技術やパソコン、プリント出力などを学んできた。
あれから十年。まったくの素人から始めた写真屋なのにいつもお客さんでいっぱい。
その秘密はね、笑顔~
自然な笑顔、作られた笑顔でなくて、来店するお客さまにとても嬉しそうな笑顔をくれる。まるで久しぶりに会った彼女のように、友だちのように、嬉しそうな顔をして歓迎してくれる。
coucouさんもこの笑顔を見に来ている。
もう30年近い取引先、いまもまったく色あせない。
こんなホスピタリティって素敵だと思う~
だって、帰りたくなくなっちゃうんだもの…。
この商店街の大きな特徴は、駅前立地の商業ビルの中の商店街で、一階・二階に物販店、飲食店に分かれて二十五店鋪が集まっています。同じ商業ビルの中には大手イオングループが並び、洋服、靴、化粧・エステ、洋菓子、花、アクセサリー、雑貨、小物、酒、クリ−ニング、電気、ドコモ、古本屋、古着屋、八百屋、生地、その他飲食街がある。
そして、この写真屋さんがある。
この場所は、わたしが1年間を通して100日くらいは日々顔を出している顧問先。
2.「人は鏡」「商売も店も鏡」のように反射している"People are mirrors" and "Business and shops are mirrors"
人はだれでも、物をいただいたり、自分の商品を買ってもらったりすれば、「ありがとうございます!」という言葉は自然で当たり前だよね。
でも、あまりにも使われすぎて、当り前になりすぎて、とても大切で重要な言葉だと感じている人は少ない気がする。
この商店街だけでなく、日本全国の商業ビルや専門店も同じことがいえる。ほとんどすべてがこのことを感じている人が少ない。
「人は鏡」という。
この言葉の意味って、自分の姿を相手が写し出すという意味だけどあまり意識している人は少ない。
たとえば、
「あの人は冷たい」と感じる。
「あの人は思いやりがない」と感じる。
「あの人は言葉が足りない」と感じる。
「あの人はムッツリしている」と感じる。
「あの人は愛想がない」と感じる。
「あの人は笑顔が少ない」と感じる。
「あの人は話を聞いてくれない」と感じる。
これは、自分の「冷たさ」「思いやり不足」「言葉の不足」「笑顔が少ない」「人の話を聞かない」「ムッツリしている」がわからず、相手に自分の姿が写し出されている場合もある。
coucouさんのの顧問先の商店街を例にとると、25店鋪の店が1階、2階にある。各店を注意して見ていると、ある不思議な現象がわかる。
(これはすべての事業にあてはまる重要なポイントのため、noteのみんな内緒だよ~coucouさん企業秘密をそっと教えるね…。)
それはね、来店するお客さまの顔を見ることなんだ。
店や商品など一切見ないで、ただ来店するお客さまの「表情を見る」とわかる。
そんな、お客様の感情をこんな風にまとめてみた~
シーンと静かな店には緊張感がある。
ジッと店員に見つめられると嫌な気分になる。
商品に触れると目線を感じる気がする。
商品を見ているだけでも目線を感じてしまう。
なぜか息苦しく、暗い雰囲気を感じる。
店員が他のお客さまに商品説明をしている。
店員が店番(門番)のように立っている。
店内に入ったら店員と目が合う。
さて、お客さまはどんな顔をしているでしょうか?

3.お客様の態度は自分の鏡Your attitude is your mirror
どうでしょう?
ほとんどのお客さまの顔に緊張感が走り、顔はこわばり、ムッツリしているのがわかる?買い物に来て嫌な気分になれば、よほど必要としていない限りそのお客さまは二度とこの店には来たくなくなっちゃうよね。
店側の人のほとんどはこの状況に鈍感。
お客様側はむしろ過敏なぐらい敏感になっているからこそムッツリしているように見えるんだ。
好きな人に見つめられるなら嬉しいだろうけれど、猫だって人間にジッと見つめられるのは嫌な動物だというよね。
これは、お客様と目を合わせてはいけないといっているわけじゃあないよ。
笑顔のない、あたたかさのない表情って、相手を威嚇することになることになる。お互い知らない者同志が街角でジッと見つめ合えば喧嘩にもなってしまうことを忘れちゃあいけないよね。
このように、ほとんどのお店に来店するお客様は、無表情またはムッツリしていることに気づかないかな?
これは人間関係も同じだよね、どんなNPOやボランティア組織、行政やサービス業、営業マンにも通じる大切な鏡であることに気づかなくちゃあいけないよね。(人間関係も同じだね~)
入りにくい店、売上が伸びない店のすべては自分(店、会社、組織)に原因があるんだよ。
だから、
優しい笑顔、さりげない笑顔で大好きな人が出向いてくれたかのように、静かに微笑んであげればいいんだ~こんなにあたたかな雰囲気は人が人とともに作り上げるんだもの。
Mine - Taylor Swift 和訳
※後半に、Ⓒひとえさんコラボ作品~【ちょっぴり悲しい癒しの童話】聞いてくださいね~
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru

93.【癒しの朗読】
【優しい気持ちになる童話】一粒の真珠(小川未明・作)【心が穏やかになる読み聞かせ】
Ⓒ一技(ひとえ)YouTubeチャンネル~仕事やご自宅、眠る前にスマホでもお聞きくださいね。
Ⓒ一技(ひとえ)【癒しの朗読】
【優しい気持ちになる童話】一粒の真珠(小川未明・作)【心が穏やかになる読み聞かせ】

4.そっと、笑顔で見つめるだけでいいんだよYour attitude is your mirror
いつも夢見ている
always dreaming
だから、
that's why,
お金なんていらない。
I don't need money.
いつも夢見ている、
always dreaming,
だから、
that's why,
あなたといたい。
I want to be with you
いつも夢見ている
always dreaming
だから、
that's why,
あなたを見ていたい。
I want to see you
いつも、夢見ている
always dreaming
いつも、思い続けている
I always keep thinking
いつも、喜びを頂いている。
I am always happy.
それだけでいい。
That's all.
それだけで、最高。
Just that, great.
無駄なんてないんだよ。
Nothing is wasted.
そんな喜びをいただく場所
A place that gives you such joy
それがホスピタリティのある居場所。
It is a place with hospitality.
Ⓒcoucouさんのホスピタリティ
Ⓒcoucou's hospitality
coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
ようやくみんなの笑顔が見える時代になったね。
でもね、不思議~
今までマスク越しに見ていた顔が、マスクがなくなっただけで、こんなにも変わっちゃうんだね~coucouさんは病院やマスクしなければ入れない場所はいやいやマスクをマナーとしてつけていたけれど、仕事場では一切マスクなし。それにみんながマスクしているんならいらないよね。
でも、この暑い中、子どもたちは一人で歩いていてもマスクしている子がいる。マラソンしている人がマスクをしている。
車の運転がひとりなのにマスクをしている人もいる。
スーパーはバラバラだね。
あと少しでマスクがなくなるかなあ~
だって、恥ずかしくなんかないよ、
みんなマスクがない方が素敵なんだからね~
でもマスクの癖が残って笑顔の出し方がみんな下手くそに見える。
もっと、笑って、思いっきり笑って、声を出して、笑顔で見つめ合う、支え合う。
何よりも、子どもたちの笑顔がいいね~
だって、自然なんだもの。
作られた笑顔ではないし、素敵だよね~
ここまで読んでくれて、ありがとう~
では、
またあした~
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