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万年筆の世界

     自分はiPadとApple pencilを手に入れたことでデジタルツールで全てを完結しようと考えていました。
    iPad mini5とApple pencil第一世代。
    この組み合わせではデジタル一本はなかなか難しそうです。
    iPad mini6を手に入れたので次はApple pencilの第二世代との組み合わせでデジタル一本にできるのかどうかを試して見たいと思います。

     話が少し逸れてしまいましたが、「なぜこのタイミングで万年筆?」と思われた方もいらっしゃると思います。
    自分自身が万年筆に手を出すとは思っていなかったので笑
    好きなYouTuberの方がキャップレスの万年筆の動画を上げており、「万年筆なのにボールペンみたい!」と思ったのがきっかけでした。
    元々文房具が好きだったので文房具の雑誌を読んでいたのですが、紹介されているのは数百円で買えるボールペンとかではなく、数千円から数万円、数十万円もする万年筆だったり、ガラスペンがほとんどでした。
    着物が好きということもあり、綺麗なものが好きで万年筆も同じような雰囲気があり惹かれていきました。
    キャップがあるので「サッと書くのは向いてないのかな?」とか「お手入れが大変そう」、「高い!!」というふうに考えていたので憧れはあったものの、購入にまでは至りませんでした。
    しかし先ほども書いたように、好きなYouTuberさんが紹介していたとなれば気になってきます。
    「とにかく文房具屋さんに行って話を聞くだけ聞いてみよう!」と思い立ち文具屋さんへ行きました。

     自分は読んでいる雑誌は「趣味の文具箱」です。
    そこにも載っているお店だったので大丈夫だろうと思い行きました。
    まず店内に入るとガラスケースがありいかにも高そうなものばかり。
    「店員さんも話しかけてくれないし、場違い感半端無い!」と思っていました。
    店内は平日でお客さんも1人しかいなかったので手は空いているはずです。
    「このまましばらく念を送って声かけてもらえないようなら帰ろう」と思っていました。
    しばらく店内を散策していると年配の店員さんが声をかけてくださいました。
    どうやらその方は店長さんだったようで、自分のような超がつくほどの初心者にも丁寧に説明してくださって、試し書きも何10本もさせてもらいました。
    結果、行く前から気になっていたキャップレスの万年筆が気に入り購入することにしました。
    とりあえず最初はインクカートリッジを購入しました。
    次はコンバーターとインクのセットで購入しようと考えています。
    ここから先は底のない沼が待っています笑

     自分が買ったのはキャップレスの中でも1番安いモデルです。
    重さは30グラムくらいあるのでかなり重たい方かと思います。
    万年筆は手の力を抜いて、サラっと書いていくものなのですが、自分はボールペンを使うとき強く握ってしまいます。
    なのでそれを矯正するためにも、万年筆を載せるだけでかけるようにと重い方を購入しました。
    こればっかりは好みもあると思うので一回近くの文房具屋さんで実物を見てから購入する方が良いと思います。

     結果は買って正解でした。
    ボールペンだと手がすぐに痛くなってしまい、途中で嫌になっていましたが、万年筆は力が要らずにかけるので今ではボールペンよりも万年筆の方が好きになってしまいました。
    こんなに書くのが楽しいとは思わなかったので、とにかく万年筆で何かを書きたくなるので「バレット・ジャーナル」を始めました。

     noteで言うのは初めてだと思うのですが、自分はADHDで頭の中が多動のタイプです。
    いつも何かを考えていて、薬を飲んでないときの頭の中はごちゃごちゃしています。
    こういう文章もとにかく頭の中で考えたことを文章にしているのであとで読み返してみると、内容が行ったり来たりしていることもあります。
    こういうタイプはメモがバラバラだとどこに何が書いてあるのかがわからなくなり、頭の中は常に違うことを考えているので、何をやらないといけないのかや、少し前に考えていたことなどがわからなくなってしまいます。
    ADHDと診断されるまではこれが普通だと思っていたので「他の人はよく平気だな」と思っていました笑
    コンサータという薬を飲んでからは頭の中のごちゃごちゃが少しマシになったかな?と思うし、今まではそんな頭の中をしているので全然集中できなかったのですが、集中して本を読めるようになったのですごく過ごしやすくなりました。

     また話が飛んでしまいました。。
    こんな感じで考えてることがコロコロと変わるので考えている内容ごとにノートを分けるとあっちこっちに行ってしまいます。
    そこでバレット・ジャーナルの出番です。
    「一冊のノートを使い、思っていることを箇条書きで書き出す」というシンプルなもの。
    作者の方自身がADD(注意欠陥障害)があるそうで、自分の経験からノート法を編み出した方なので親近感が湧き、かつ実践してみると頭の中に住む悪魔の「あれやらなきゃ、これやらなきゃ、でもめんどくさいし明日でいいか」がなくなりました。
    タスクを書き1つずつ実践していくと面白いくらいにタスクが終わっていきました。
    それが気持ちよく、今まではノートを新しいのにしても続かなかったり、ペンを新しくしても続かなかったのが今では家事もやりながら勉強も少しずつですができるようになってきました。

     この辺りまではADHDの過集中で書けるのですが、飽きてきてしまったのでこの辺で終わりにしたいと思います。
    駄文の長文になってしまいました。
    また書きたいと思ったり、過集中が発揮されれば書くと思います笑

     
     
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