
週刊スガワラ(3月17日〜3月23日)
3月17日
終日作業。
夜はご近所のAさんとご飯。2人でキンミヤを1本空けるほど盛り上がった。ソーダ割りを頼んだら、水割り用のグラスに炭酸が入っていて、心配した通り最後は水割りになってしまったけど、そんなことはすぐに忘れるくらい、積もる話からどうでもいい話まで一気に話して大満足。
3月18日
キッチンカー時代の相棒シゲル君と久々遊ぼうという約束を果たした日。Podcastもスケジュールが合わなくてずっとオンラインで行っていたので、若干の緊張。
彼の地元茨木で会う前に、おにクルで作業。平日の公共施設とは思えない、どちらというと土日のモールくらい賑わっていて驚いた。
親子や、大学生、年配の方々、スーツ姿で雑誌や漫画を読んでいる人たちが同じ空間でそれぞれのことをしていてその様子がなんだか良かった。
おにクルオープニングイベントや、1周年イベントなどには出店経験があり、この場所の市民からの人気っぷりは理解していたけど平日でこの根づきっぷりは良いなと枚方市民は思ったのであった。
作業も捗り、スッキリした気持ちでシゲル君と合流。
彼の提案で1人では行けないけど、最近気になっているポーカーができる場所へ行くことに。
雑居ビルの2階にあるポーカー屋さんへ入店。4,000円払ってドリンクと、チップを購入し早速遊ぶ。ルールも曖昧すぎて、慣れるまで少し時間がかかったが店員の方の優しい指導のもと遊び方と楽しみ方をまとめて学ことができた。
夜遅くになると常連さんが続々と入店しては同じテーブルでポーカーをしていって、「初心者」ということをいい事に駆け引きで勝ったりと結果当初持っていたチップより多く増やすことができた。当たり前に換金はできないので、次回の来店が決まった。
トランプのカードの引きの強さも大事だけど、勝負する度胸と負けない自信と演技力が鍵を握りすぎていて相当エキサイティングなゲームだった。
「夜に遊ぶ=ご飯」がお決まりの昨今。まさか、終電までカルピス飲みながらポーカーやって帰るなんて。シゲル君の誘いは断りたくないなと思った。
3月19日
終日外で作業日。
夜に帰宅し、週末に行われる選曲屋さんの参加者特典用ZINEに載せる「自己紹介MIX10曲」の選曲。
ELLEGARDEN、BRAHMAN、ユアソンなどこれまでの人生に影響を与えた10曲は割と他でも答えたことがあって特別感がないので、曲単位に思い出がありすぎるバンド「くるり」の曲で10曲を構成する事に。
他のアーティストに比べ「くるり」は、作業している場所で延々流れていたり、カラオケで誰かの十八番として聞いたり、好きな人に教えてもらったり、居酒屋で酔っ払って上機嫌の時のBGMで流れていたりと自ら聞きに行って好きになったというより、その時その場で出会って好きになる人生の挿入歌のようなことが多い事に改めて気がついた。
久々に思い出す事象込みで赤面しながら悩み悩み10曲完成。
「奇跡」と「琥珀色の街、上海蟹の朝」は泣く泣く外した。
3月20日
散髪へ。以前まで髪を切ってくれていた人が和歌山へ移動されて、なんならその店が閉店ということで、散髪迷子。
どうとでもなれ&懐かしい気持ちになりたい欲が高まり最寄り駅前の個人経営の床屋さんへ。
床屋さんで髪を切るのが10年ぶり以上だったため、待っている時に読むヤンマガや、整髪料やシェービング、石鹸と全員の平均年齢分のちょっとした加齢臭が混ざった臭いが懐かしく興奮してしまった。何より興奮したのが顔を剃ってもらえること。シュッシュッと刃で顔の表面をなぞり斬られる感覚にゾクゾクしていたらあっという間に顔がツルツルになり最高。
大満足で床屋みくじは大吉。
郵便局に用事があり、寄ったら閉まっていて「え?潰れた?」と思い、もう1軒行くもそこもお休み。そこで初めて今日が祝日と知る。
夜は、バンドズーカラデル「友達のうた」をもとに、映画監督・今泉力哉監督が制作した短編映画『冬の朝』を鑑賞。
言葉にして伝えた途端、本当の気持ちや言いたかった感覚、乗っていた感情が嘘っぽくなったり、着色料まみれの綺麗な状態になったりで難しいんだよね。というのがわかる今泉力哉監督らしい今泉力哉監督作品でとても好きだった。
タバコが全編にいい味と意味を醸し出していて、助演俳優賞あげたいくらい良かった。
3月21日
結婚記念日。今年の誕生日に訪れた朝食ビュッフェが、非日常的で特別感があり、ワクワクする体験そのものだった。お腹も満たされ、朝イチで3日分くらいの充実感を味わえる最高のイベント。せっかくだし、もう一度あの感覚を味わいたくて、おかわりしに行ってきた。
前回来た時と、メニューが変わっていて大興奮。




10時には全てを満たされ、あとはいつものように過ごした。
3月22日
京都二条にあるNow & Thenにて行われた考える"よはく"のPOP UP イベントへ。
水出しコーヒーが美味しく感じる暖かい日だった。
考えてることとか興味・関心ごと近いのかな?ってくらい我が家の本棚にある書籍が多数あってそのことについて話そうと思ってたら、近況をお互いに報告しあって終わってしまった。全然本の話ができなかったのが悔しいので、次お会いするときは本を中心にお話ししないと思った。
以前喫茶店で作業中の休憩にふと店の本棚にあってタイトルに惹かれて手に取って、誰かにそのとき言われたかった言葉の数々が載っていていつか買おうと思っていた「疲れすぎて眠れぬ夜のために」の文庫版があったので購入。
よはくのふわっとした安心する空気に包まれ、さらに看板犬のマイルスにも癒されHP・MPフル回復で帰宅し翌日のイベントの準備をして早めに眠る。

3月23日
奈良きたまちにある実験する本屋 ヌリタシにて行われる「選曲屋さん対面イベント」当日。

今年初出店ということで空回りしないよういつも通りを装いお店へ向かうも、楽しみすぎて気持ち前のめり少し早口で挨拶をしたりしてしまう。
参加してくれた皆さん本当にありがとうございました。
プレイリストのテーマリクエストから、色々お話を聞いていくうちにそれぞれの生活が見えてきてなんだか、情景がわかるいい曲を聞いているかのような感覚になりすごい濃い時間を過ごすことができました。
今回は、枠にハマらず、決めつけず、参加された方の歩幅に合わせて並んで一緒にあーだこーだ考えながら、気に入ってもらえるプレイリストを作り上げていくことを意識して挑んでいました。結果、参加された方々から『あ!』とか『そういえば!』、『やっぱり!』といった発見の瞬間があり、その瞬間に頭の上に電球が灯るのを見ることができ、とても嬉しく、眩しい気持ちになりました。
お金を払って時間を割いてお越しいただくからには楽しいとか、良かったとか何か発見になったらと思い全力で挑みましたが皆さんどうだったでしょうか?ありきたりな言葉ですが、こちらが色々ともらってしまいました。
ほら、言葉にして伝えた途端、本当の気持ちや言いたかった感覚、乗っていた感情が嘘っぽくなったり、着色料まみれの綺麗な状態になったりで難しいですよね。しっかり選曲してお応えしますので。
ここから色々なイベントに出店していきます。
ヌリタシが今年1発目で良かった。自信と感覚を取り戻すことができました。
改めてありがとうございました。
