
岳南朝日2066.3.19
柚野の里で日本酒味わい/富士錦酒造蔵開き/多くの来場者でにぎわう
富士錦酒造(富士宮市上柚野)の第26回蔵開きが15日、同社と周辺の田んぼを会場に開かれた。広大な会場には同酒造自慢の日本酒に加え、ニジマス・イワナの塩焼きやジビエ料理、焼きそば、焼き鳥など多彩な店が並び、国内各地から訪れた酒愛好家らが柚野地区ののどかな景色を眺めながら料理や新酒を味わった。
同社では1997年に一般に向けた蔵開きを開始。「柚野の里・村おこし」として地域の魅力も体感できるイベントに成長し親しまれている。
同日は、同酒造自慢の酒を求めてイベント開始前から多くの来場者が集まった。試飲コーナーでは『しぼりたて原酒』や『富士錦 特別純米 ほまれふじ』などの日本酒のほか、『静岡甘夏みかんワイン』『静岡いちご酒』などさまざまな酒が提供され、来場者らは杯を重ねながらその味に頬を緩めた。
日本酒の販売コーナーでは、蔵開き記念酒の大吟醸『錦』や『活性もろみ酒』が並んだほか、蔵開き記念酒スペシャルセットや福箱など、当日限定の商品を買い求める人で長い列ができた。このほか、ハズレなしの地酒ガチャコーナーや酒かすの詰め放題、同酒造オリジナルの『富士宮糀(こうじ)プリン』なども人気を集めた。
来場者らはステージプログラムを楽しんだり、広い田んぼを利用した会場で日本酒と料理を味わったりと、思い思いに蔵開きを満喫。柚野地区が誇る里山の風景の中、春の訪れとともに酒どころならではのにぎわいを楽しんでいた。
紙面案内
太陽光発電対応などで論戦/富士宮市議会2月定例会/一般質問を継続
より良い郷土実現へ検討/市職員有志と企業経営者ら/未来創造塾で意見交換
選挙啓発活動に尽力/総務大臣表彰の栄誉/望月さんが喜び報告
森林環境観察/ふじさんエコトピア/きょうから受付
それぞれが「唯一無二」/白糸小でキャリア教育/坂口さんが個性の大切さ伝え
東海大会での活躍誓う/富士根南中吹奏楽部/打楽器八重奏で出場
愛犬との暮らし方教室/富士宮市振興公社/あす、白尾山公園で
水を確保し防災力向上へ/富士宮市の代立寺/開創400年度井戸開き
バンド演奏で魅了/大富士中音楽プロジェクト/フルカラーズが生徒にエール
狩宿さくらまつりウオーク/来月4日、富士宮駅発着
企画・投稿 等
絵だより/木挽町のあだ討ち/佐野博行さん(富士宮市宮町)
図書館新着案内/富士宮市立芝川図書館/「にこにこにんじん あつまれー!」
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