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息をしているだけの物体|4年ぶりに日本へ帰国して感じた違和感

    4年ぶりに日本に帰国したとき、わたしは思いました。

    「息してるだけの物体ばっかりだ。」

    と。



    6年の海外生活の内、最後の4年間は、コロナによって一時帰国することが一切できませんでした。


    国から出られない。

    でも、国にいるためにはビザが必要。

    ビザには、ビザ代が必要。

    わたしが所持していた学生ビザを維持するためには、学費も必要。

    でも、政府によって仕事ができない状況。

    などなど、大変な状況でしたが、そのおかげで”自分の人生を必死に生きる”ということが初めてできた気がします。


    「さあ、今日を乗り切るためにどうするか。」

    その日その日を必死に生きていると、周りの目や評価などというものはどうでもよくなります。

    自分の人生に一点集中しているので、そんなことはアホくさくすら感じてきます。


    その日をどうにか乗り切らねばならないので、お金のブロックも外れます。

    「今日給料日なんだけど、ボスが忘れてるみたいだし、聞きづらいから次回でいっか。」

    なんてことは言っていられません。

    忘れているのはあちらの責任であって、こちらには何の非もない。

    「給料ちょうだい。」

    と、さくっと言うだけです。


    こんなかんじで自分の人生を必死に生きた結果、

    「この過酷な生活を乗り切ったわたしすごい。」

    「他人の目なんかどうでもいい。」

    「わたしはわたしの人生を生きる。」

    と、自己肯定感はバク上がり、さらに本来のわたし全開になることができました。



    そんな、わたし全開の状態で日本に帰国した後は、人に会って話をするたびに違和感しかありませんでした。


    「みんな自分の人生の話を全くしない。」

    「うわさや批判など周りの人の話ばかりしている。」

    「話す内容がいつも外から目線。」


    「なんだか、みんな息はしているけど生きていない。」

    「生きているのではなく、息をしているだけの物体だ。」


    これが、わたしの正直な感想でした。



    息をしているだけの物体。


    人によってはキツく聞こえるかもしれません。

    でも、自分の人生にしっかりと向き合っている方には、きっと分かるであろう感覚だとわたしは感じています。



    必要な方へ届けばと思い、自分の感じたことをパブリック向けに変えず、そのままの言葉で綴りました。

    必要な方へ届きますように。



    では、みなさん Have a nice one ✨️


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