
AIエージェントカオスマップ自体が「カオス」【AI漂流記21】🐈
前回まで:
今後AIは「進化」よりも「浸透」がさらに重要になってくると思いました。
キーワードとして、「AIエージェント」をよく聞くようになりました。
AIエージェントとはいったい何なのでしょうか?
ということで今週は、AIエージェントについて考えてみます。
facebookのタイムラインで「AIエージェントカオスマップ」というのが
流れてきました。
カオス=混沌 いいですねぇ🐈
早速見に行きました。
画像検索してみると、一つだけでなく、たくさんあるみたいです。
このカオスマップを作ったのは、個人かと思ってたのですが、、
色んな企業・団体がそれぞれ色んなものを作っているようでした。
カオスの名にふさわしく、雨後の筍のようにニョキニョキ生えています。
何がなんだかサッパリわかりません😹
AIエージェントがカオスの前に、カオスマップ自体がカオスじゃないか!💢
これでは、詳しくない人はもちろん、企業のAI導入担当にさせられた人だって嫌になっちゃいますよね。読んでみたんですけど、こんな感じでした。
「こう整理しました!」
「詳しくはお問合せください!」
結局よくわからニャウ😹
みたいな、カオスマップを揶揄するネタを期待してたんですけどね。ちょっと残念。
実は、AIがマルチモーダル化して様々なものが出現したときに、分類&可視化しようと試みたことがあります。それこそAIに作らせて。
しかし断念しました。理由は、この二つです。
聞くAIによって答えが違う
同じAIでも聞くたびに答えが微妙に違う
私がカオスマップに違和感を覚えたのは、「分類そのもの」が安定していないからです。
ここで、AIをコンサルに置き換えるとこうなります😻
聞くコンサルによって答えが違う
同じコンサルでも聞くたびに答えが微妙に違う
あ、AIエージェントの話でしたね。すいません。
というわけで、AIエージェントがカオスで、それをまとめたカオスマップもカオスだということがハッキリしました。
このように種類が多くて、判断できない。それどころか判断すること自体を放棄したくなる場合は、どうしたらいいのでしょか?
私は「種類」ではなく「構造」で考えるのが良いのではないかと思っています。次回はこのことについて考えてみます。
どうもありがとうございました!
またお会いしましょう🐈
🧠今週のAIワンポイント指摘
「画僧検索してみると」になってるよ!(GPT)